6/3 対オリックス 試合結果詳細
「近年は交流戦苦手を克服した」なんて言われますけど、この20年を振り返ると、簡単にそうとは言えませんよね。
しかも、リーグ戦終盤に絶望感たっぷりの大型連敗を喫した後では、ポジティブに考える方が難しいです。
そして、その交流戦初戦の相手が九里亜蓮投手。
思うところがあるので、この後素直に書かせてもらいます。
試合としては、初回に一挙3点。
小園海斗選手のタイムリーなどきれいな当たりもありましたが、大半は当たり損ないや相手のミスのオンパレードでしたね。
たしかに、それだけを切り取るとラッキーで勝ったように見えるかもしれません。
ただ、広島打線がそれを狙ったとは思いませんが、これも因果だと私は思います。
全部防げたかと言えば分かりませんが、これが広島の堅実な内野陣なら、そうはならなかったでしょう。
若いオリックス内野陣だからこそ起きたミスもあったように思えます。
そして、そうなればなるほど九里投手がカッカして独り相撲をする……懐かしいですね。
やっと対戦することになったので言わせてもらいますが、今回の九里投手のFAについては好ましくは思っていません。
FAは選手の権利なので、それを必要以上に否定したり、罵倒したりするつもりはありません。
ただ、あれだけ海外FAを連呼しておきながら、年内にあっさりオリックスに移籍するというのは、広島ファンからすると良い印象を持ちません。
もちろん、これまでの起用であったり、大瀬良大地投手との扱いの違い、フロントへの不満など、彼なりの不満は十分にあったでしょう。
だとしても、あの海外連呼は何だったのか、と疑問に感じてしまいます。
それだけに、今日は連敗を止めたこと、そして交流戦初戦を取ったこと以上に、「スッキリした」というのが正直な感想です。
この件、いつかは触れたいと思っていたので、今日書けてこれまた「スッキリ」しました(笑)