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【緊急速報】広島、ソフトバンクから東浜巨を無償トレードで獲得!

連日のFA流出報道で絶望の底に沈んでいたカープファンに、今朝、電撃ニュースが飛び込んできました。

福岡ソフトバンクホークスから、通算76勝のベテラン右腕・東浜巨投手を「無償トレード」で獲得することが基本合意に達したと報じられました。

一部で噂は囁かれていたものの、信憑性の低さから半信半疑で見守っていたファンも多かったはずです。

しかし、これがまさかの現実となりました。

失うものばかりだった今オフの広島にとって、久々の朗報と言える補強です。

交換要員も金銭も発生しない無償トレード。この獲得は、現在のカープの台所事情において極めて大きな意味を持ちます。

 

  1. 計算できる先発ローテ候補の確保

    かつての最多勝右腕であり、卓越した制球力と多彩な変化球で打者を打ち取る投球術は健在です。
    圧倒的な球威でねじ伏せるタイプではなくとも、試合を壊さずゲームメイクできるイニングイーターの存在は、今の脆弱な先発陣にとって喉から手が出るほど欲しいピースです。

  2. 「常勝軍団のノウハウ」の注入

    先日取り上げたソフトバンクとの組織格差でも触れた通り、ホークスでエース格として厳しい競争を勝ち抜いてきた東浜が持つ「調整法」「投球の知恵」は、由宇の山奥で感覚頼りの練習を続けているカープの若手投手陣にとって最高のお手本になります。

ソフトバンク側としては、分厚すぎる投手層とファームの若手を支配下登録するための枠整理という思惑があったとはいえ、その恩恵を広島が享受できたことはありがたい以外の何物でもありません。

 

東浜の加入を大いに歓迎したい一方で、同じ今朝の報道でファンを凍りつかせたのが「床田寛樹投手の国内FA権行使の決断」です。

森下、坂倉に続き、これで今季取得した主力3選手全員が権利行使の手続きに入ることになります。

球団の「出たいなら出ていい」という無策な姿勢が招いた結末とはいえ、森下と床田というローテの2本柱が同時に抜け落ちるダメージは、東浜1人の加入で埋められる規模ではありません。

床田投手については、本日球団に正式な書類を提出すると見られており、本人の会見やコメントが出揃い次第、今夜改めて「主力3人全員流出という球団史上最大の危機」について徹底的に斬り込んだ単独記事を公開します。

 

漆黒の闇が広がっていたチームに、東浜巨という経験豊富な頼もしいベテランが加わってくれたことは紛れもない光です。

まずは新天地として広島に来てくれる東浜投手を心から歓迎しましょう。