佐々木麟太郎進学でドラフト戦線はこう変わる!
お昼にお伝えしたとおり、ドラフト戦線に大きな動きがありました
花巻東・佐々木麟太郎がプロ志望届を提出せず米国留学をするようです
この決断には様々な思いがあると思いますが、本人の選択を尊重したいと思います
アメリカの大学でファースト専でやっていくのも簡単ではないでしょうし、日本やNPBに対して興味がないのであれば、それは仕方がないことです
傍から見ればかなり厳しい道ですが、本人の進む道なので頑張ってほしいです
イチドラフトマニアとしては残念だなあ、という感想だけです
ただ、これでドラフト戦線には大きな影響を与えます
最大いくつになるか予想は難しいですが、佐々木に4球団前後は考えられたからですね
これらの球団がどう動くか、普通に考えれば補強ポイントということでポジション優先になるでしょう
高校生スラッガーとなれば広陵・真鍋、野手補強優先という話になれば明大・上田やENEOS・度会とかになるのでしょうか?
私の予想としては、おそらく多くの球団がそれではなく普通に大学生投手に向かうと思います
即戦力投手は先発にしろリリーフにしろどこだってほしいですからね
ちなみに、広島としては今回の佐々木進学はマイナスでしかありません
もとから広島は佐々木を考えていないようでしたが、大学生投手が競合になるからですね
もっと深読みをすると、大抽選会を避けて一本釣りを狙う球団が増えると思われます
そうなるとどの球団が誰を公言するかですね
真ん中になるのは東洋大・細野、青学大・常広あたりでしょうが、秋のリーグ含めて流動的です
そのような中で、誰であれば一本釣りであったり、ライバル球団を減らせるかというかけ引きになります
そういう意味では、非常にドラフト戦線が面白くなってきたと言えます