広島のドラフト戦略は? 過去の外れ1位指名から見える傾向とは
ドラフトまで2週間となりましたが、まだどの球団も1位指名候補を公表していません
佐々木麟太郎選手が米国の大学に進学することを表明したことで、ドラフト戦略を見直さなければならない球団が多いと思います
多くの球団が大学生投手を1位指名する見込みの中で、他の球団からも1位指名される可能性の高い選手がいます
東洋大・細野晴希投手や青山学院大・常廣羽也斗投手ですね
どちらの選手も広島が1位指名する見込みがありそうです
今年は1位指名した選手が重複した場合でも、外れ1位指名で大有望な選手が多いので、抽選に向かう価値があります
そのなかで、過去の外れ1位の傾向を見てみました
2021 隅田→山下→黒原
2016 田中→佐々木→加藤
2014 有原→野間
この10年で見ると抽選で3回外しています
2014年は特殊ですが、やはり最初に指名した投手の方針を貫いていますね
2016年は大学生投手一辺倒で行って、加藤にたどり着きました
2021年は大学生左腕で行き、外れも外れ外れも同じようになりました
私は個人的には、あまりこの戦術でなくていいと思います
やはり残っていた中でベストを選べばいいと考えます
2021年も左腕にこだわるなら、残っていた中で評価の高かった森だったでしょうね
結果的には2位で取れましたが。
そう考えると、今年の競合必至の二人の場合、細野晴希投手に行ったときは大学生左腕の指名を続けるでしょう
古謝樹投手(桐蔭横浜大)や武内夏暉投手(国学院大)が外れで取れれば万々歳ですね
常廣羽也斗投手で行ったときは大学生投手は豊作ですから、残っている中で1番評価の高い選手に行けばいいと思います
そう考えると、今年は競合真ん中に言って問題ないでしょう
専修大・西舘昂汰投手一本釣りとかもあるかもしれませんが、まずは1番評価に素直に行った方がリターンが大きそうですね