育成・坂田怜が2年目も残れた理由
広島カープは先日、来季の契約を更新しない選手を発表しました
育成枠の投手では、行木投手や中村来投手などが含まれていました
しかし一方で、坂田投手は残留することが決まりました
このことに対して、コメント欄やネット上でも厳しい意見を見かけます
坂田投手は、重い手術を経験した後にプロ入りしたことで話題になりました
また、ナックルボールを投げることができるという特徴も持っています
広島とパイプのある中部学院大出身でもあります
しかし、実際に2軍戦で見ると、彼の投球は全く期待に応えていません
坂田投手の最大の問題は、ストライクが入らないことです
球速が遅いのはナックルボーラーなら仕方がないとしても、コントロールが悪すぎます
今年の公式戦では9試合に登板し、7.2イニングで9安打11四死球というひどい数字を残しています
四死球だけでも1イニングあたり1.4個という計算になります
これでは相手打者を抑えるどころか、自滅してしまい話になりません
また、ナックルボール以外の球種も効果的ではありません
ストレートは120キロ台が中心です
ナックルボールもバッターに見逃されることが多く、決め球になっていません
それでも坂田投手が残留する理由は何でしょうか?
それはオーナーの思惑があるからでしょう
オーナーは坂田投手に強い興味を持っており、わざわざナックルボーラーのフェルナンデス氏を臨時コーチとして招聘するほどです
昨秋に来日し指導し、2年目の覚醒を期待されました
しかし、結果を見る限りフェルナンデス氏の指導も坂田投手には効果がないようです
私は個人的には、1軍目途がない選手を長く雇用することに反対しています
それは選手自身のためでもあります
プロ野球選手のキャリアは短いですから、第2のスタートを早く切るべきだと思います
道楽であまりこの判断を遅らせるのは好きではありません
かなり厳しい意見であることは承知しています
是非皆さんの意見をお聞かせ下さい