長良川川漁師日記~最終版 果たして?
飛騨地方では朝晩の気温は一桁となってここ岐阜市内でも 朝8時 外気温計は7℃とかなり低くなっています。11月上旬に群れが下って以降、網によい型の鮎の姿は残念ながら 少なくなってきました。 2018年 からここ3年ほどの鮎の小型化は もう異常・異変を感じるほどで。この時期にも5~10㎝前後がうじゃうじゃと見えます。 これは環境の変化で 鮎の成長に関わる 石の大きさが細かくなったことや上流からの砂礫堆積で、流量の減少、川の流れる形がよくない状態になったことも明らかに要因だと感じます。通年では 後半 浅瀬に寄ってきて産卵する姿にも変化があり、本流の流れの速い場所から 岸よりに後半の鮎が 来ることが見られます。 本流は、流れも速く、急に落ち込むので日頃の変化に対応できないとこの漁はできません この日 25尾をなんとか確保できました。伝統漁法でもなく、小鷹網(投げあみ)でもない 独自の技は簡単そうに見える投石に 秘伝があります 撮影ご協力のGさん ありがとうございます