カウンセリング毎日LINEで行います。
いつでも吐き出せます。
そしてカウンセリングの受け始め、
はじめの頃に教わったこと
ありのままに
認める
これって結構難しい
不登校になるまで
欠点ばかり見てた
欠点が目につくから
治してあげなきゃ！
友達に嫌われる前に私が指摘しないと！
って思って口出ししてたから
けどこれって
私が思う理想の子供にならない限り
認めない
って言ってるようなもん
そんな悲しいことしてたなんて
気がつかなかった
そしてその思考は
簡単には変わらない
学校を休んでるんだから
勉強させなきゃ
ゲームはとりあげなきゃ
言い換えると
勉強しないと認めない
ゲームやめなきゃ認めない
もう、認めるってことが
難しい
LINEで相談しながら
勉強にたいしても
学校のことにたいしても
一言一言
慎重になる
この頃の感覚としては
『勉強してほしいけど、しないと復帰したときにまた学校の居心地が悪くなる…
けど言わない！我慢我慢！！』
と、我慢して言わないようにしてました
(けどたまに言ってしまう)
そして
ありのままに認めてるぞ！
と分かるように
抱きしめたり
大好きだよって
言ったり
してみた
けど、
本心じゃないから
息子の表情は固かった。
喜ばないし
安心してる様子もない
どーしたもんか！！！！
認めるって難しい！！！！
ありのままを認める
ありのままを受けいれる
生きているだけでOK
ということ。
なかなかそこまでたどり着けませんです
続きます