2代目古井戸先生の「続・間違いだらけの就職活動」 -8ページ目

⇒番外(22)マナー違反編 面接の直前になってOB訪問で相談を持ちかける・・・付け焼刃

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雨 さて、現在は他流ランキング何位かな? 雨

  

 

 

  

症例シリーズ執筆の時間を利用して、就活でついつい

やりがちなマナー違反と、ついつい口にしがちな禁句

紹介していくことにする。細かいことだが大切なことだ

学生諸君は注意するべし。敢えてこうやって具体的に

指摘されないでいると、マナー違反や禁句を気付かない

ままで堂々としている学生さんは非常に多いぞ

 

 

  

 

 

こんなマナー違反に気をつけろ!
 

  

  

 

       



                  

×

「面接の直前になってOB訪問で相談

 を持ちかける」

   



   


   

5月、6月頃に毎年多発するのがこういう学生さん。

  

ガーン

「明後日面接なんですけど明日時間ありませんか?」
 

 

そもそも限られた面会候補日時を学生の立場から社会人

に提示すること自体がかなり無礼なのだが、そういうことを

分かっているのか分かっていないのか不明だが、とにかく

極めて焦った様子で連絡をしてくる。

 
なぜもっと早い時期に連絡をしないのだろうか。急に言われ

ても時間を作れるかどうかはわからないし、何をアドバイス

すればいいのか困ってしまう。極力学生さんの訪問打診は

断らないように心掛けているとはいえ、急な打診では物理的

に予定が調整つかないことがほとんどだ。

 

 

ガーン   
「だってESが通過するとは思っていなかったので・・・」

 

 
おいおい、なぜ社会人が学生の選考結果に振り回されなく
ちゃいけないのだ。このせりふはおかしくないか?

 

かお

「直前なんで最終チェックお願いします」

 

 
こう言われるのも非常に困るのだ。もしも訪れた学生さん
が箸にも棒にもかからないような無意味なことを自己PR
や志望動機で語っていたら・・・本来はダメ出しをするところ
なのだが、直前に全否定をしてしまうわけにもいかない。
直前に自信を失くすようなことを口には出来ない。
結局当たり障りのないアドバイスをして励まして終わり。
何のために貴重な時間を割いて会ったのかわからないまま。
直前の訪問は礼儀にも反する上に、事実上の効果も期待薄
なのだ。

             あ   

しかもこういう学生さんは常習犯が多い。「直前に来るな」
と厳しく諌めても、また別の面接の直前に連絡をしてくる
ことが多い。さすがに古井戸先生は2回目以降は原則的に
お断りをする。だって本当に無意味なんだもの。

 

おそらくこういう人は試験勉強、受験勉強を直前になって集中

してやって、試験が終った途端に全て忘却してしまうタイプなん

だろう。学校の勉強はそれで済んだかもしれないがさすがに

社会人への階段でそれをやっては大失敗だね。

 

      

    


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⇒番外(21) マナー違反編 社会人からのメールのレスを数日後に返した・・・のん気だね

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流れ星 さて、現在は他流ランキング何位かな? 流れ星 

  

 


 

  

症例シリーズ執筆の時間を利用して、就活でついつい

やりがちなマナー違反と、ついつい口にしがちな禁句

紹介していくことにする。細かいことだが大切なことだ

学生諸君は注意するべし。敢えてこうやって具体的に

指摘されないでいると、マナー違反や禁句を気付かない

ままで堂々としている学生さんは非常に多いぞ

 

 

  

 

 

こんなマナー違反に気をつけろ!
 

  

  

 

       



                   

×

「社会人からのメールのレスポンスを

数日後に返した」

   



   

   

古井戸先生は毎年多くの学生さんとメールでやり取りをする。
仕事でもメールを多用するから、どうしても業務メールを
優先して、学生さんのメール対応は後回しになるのだが、
それでもかなりスピーディーにレスポンスをする。就職活動
は限られた期間のことなので、日単位のレスポンスの遅れが
その学生さんにとって大きな問題だと考えるからだ。


ところが肝心の学生本人からの返事が2日後だったり、下手
をすると1週後だったりすることが頻繁
にある。これは不愉快。
メールを最初にもらった時に必ず古井戸先生は厳しく伝える
鉄則がある。それは
社会人と学生の大きな違いそれを
読んだ上での行動だからなおさら始末が悪い。

     

社会人は生活を懸けて、実際にお金が動くビジネス現場で
毎日戦っている勤務中は当然多忙な業務時間だし、勤務外
の時間だって貴重な休息時間
。それに対して学生さんは
いくら“忙しい”と言っても社会人のそれには遠く及ばない

1日、1時間を惜しんで生活しているわけではないはず。

翌日業務のことを考えて体力温存するような守りの姿勢は、
ほとんどの学生さんには無いだろう。敢えてはっきりと
言ってしまえば、
学生さんは社会人よりもずっとずっと

暇なのださらに学生という立場かな~り半人前なのだ。

     タイトル未設定
多くの学生は親の庇護の下、納税義務さえ果たしていない。
(これについて勤労学生もいるので例外はもちろんある)
古井戸先生はまず最初に、この現実を学生さんに自覚して
もらうことにしている。
無自覚な学生さんが意外に多い
ことに驚くばかりなのだが・・・。

    

さらに学生さんが就職活動で社会人に接触するということは
自分自身の人生相談を相手にお願いするということ相手の
社会人にとっては何のメリットも無い。社会人が時間を融通
するのはほとんど慈悲の心からだろう。いくら学生に会って
話してもまったくお金にならないし、面白くもない。

             
そんな対象の学生さんに社会人は貴重な時間を割くのだ。
休みだろうが何だろうが
本来は自分のために使えたはず
の大切な時間
そこを学生さんは理解していないことが多い
まるで当然の権利として社会人が自分に面会時間を与えている
と思い込んでいるような“困ったちゃん”がかなり生息する。
不愉快を通り越して腹立たしいことさえある

    

そういう学生の甘えた勘違から起きるのが、表題になって
いる
“メールのレスポンスの遅さ”なのだ。ここまで長々と
学生の置かれている立場を説明したのだから、本来学生が
とるべき態度は、このブログの読者ならばもう分かるはず。

           あ

社会人からのメールには即レス!まずは返事!

 

 

   

メールを読んでいなかっとかメールチェックがまめじゃない
なんて言い訳は一切認めない。自分が社会人にメールを送った
ならば、いつレスポンスが来てもいいように普段以上にメール
チェックをするべき
メールは時間帯を気にしないでいいのだから、

夜中でも朝でも可能な限り早くレスポンスするべき

 
「今日メールを読んだから明日ゆっくり返事書こう」なんて
学生気分でゆったり構えていると、
知らぬ間に相手から不興を
買うことになる
これは非常に無礼な行動だと知るべし。

  

さらに「何を書けばいいか迷っている」という理由でレスポンス

をなかなか返さない学生さんもいる。寧にメールの文章を

打っいるから遅くなる」という学生さんもいる。

           あ
違うぞ。間違っているぞ。迷っているなら迷っているで、まず
早急
その実を伝えるメールを先に送っておくべきだ
「少々お時間を下さい」と伝えるべきなのだ。丁寧なメール
で2日後に返事をするよりも、拙いメールでも当日返事の
方がはるかにマシだということを知るべし

 

そもそも社会人に即興で礼儀にかなったメールを打てない自分

自身を、まずは恥じるべきかもね。選挙権があるような大人が

そんな体たらくなんて本来は考えられないのだから。

    

何度も言うが社会人は学生よりもずっとずっと忙しいのだ。
そして就職活動をしているあなたに関わる義務は無いのだ
忙しい社会人からのレスポンスが1ケ月遅れることがあって
も、暇な学生からのレスポンスが1日遅れることは許されない。
毎年そこを履き違えた“遅い返事”が古井戸先生のもとには
たくさん届く。わざわざ注意をしてあげるとそれ以降まったく
音信不通になってしまう輩までいるから救われない。
耳障りな忠告に慣れていない人が増えているようだぞ。

           あ

念のため最後に付け足しておくが、この言い訳はやめよう。
「申し訳ありません!自宅のパソコンが故障してまして」

  
本当だろうが嘘だろうがどっちでもいい。この重要な時期
にわざわざ故障するっていう偶然も怪しいし、わざわざ
社会人とのメールのやり取りのタイミングで故障するのも
嘘っぽいし、そういう学生が大量発生するのもおかしい。
古井戸先生は毎年聞き飽きているこの言い訳は一切信用
しないことにしている。

   

    

     

     


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⇒番外(20)禁句編 「縁の下の力持ち」 聞くだけでウンザリ常套句・・・手垢付きすぎ

    

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やりがちなマナー違反と、ついつい口にしがちな禁句

紹介していくことにする。細かいことだが大切なことだ

学生諸君は注意するべし。敢えてこうやって具体的に

指摘されないでいると、マナー違反や禁句を気付かない

ままで堂々としている学生さんは非常に多いぞ

 

 

  

 

 

こんな禁句に気をつけろ!
 

  

  

 

     a         

×縁の下の力持ち」

  

  

  

   


このテの“禁句”は数えたらきりがないが、一番古典的な
のがこの言葉。先頭に立って目立った働きはしないが、陰で
こっそり下働きをする努力の人・・・という謙譲の美徳を語る
つもりなのだろうが、はっきり言ってこの言葉は手垢が付き
過ぎて聞くのもウンザリだ。

          

そもそも何の取り得も無い、面白みの無い人に限ってこういう

言葉を使いたがる傾向が強いのだ。まずは自分がどういう点

「ナンバー1」なのかを考えるべきで、それが出来ているなら

間違ってもこういう表現になるはずがない。

    

ただし、本当に「一流のナンバー2」として、裏方の作業が
最高に得意な人も確かにいる。そういう人は迷わずそういう
事実を自慢すればいいのだが、この言葉を使ってはいけない。
素敵なあなたの特性をわざわざこんな
安っぽい使い古された
言葉
に集約してしまってはいけない。

       

日本語は便利な言語だ。同じ意味の内容を様々な言い回しで

語ることが出来る。あなたも辞書を繰りつつ、他人のボキャブラリー

もあてにしながら、別の表現を考えなくてはまずい。

   
この言葉を聞いた段階で落とす・・・と怖いことを言う面接官も
古井戸先生は知っている。要注意だ。

 

      


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