2代目古井戸先生の「続・間違いだらけの就職活動」 -5ページ目

⇒添削例6 文系3年女子(ブライダル業界志望)Fさんの自己PR

             

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文系3年女子(ブライダル業界志望)

Fさんの自己PR 

  


私には、気配りができるというセールスポイントがあります。
私は、大学二年時から約一年半の間、スーパーのレジ係の
アルバイトをしていました。この仕事はまるで流れ作業のよう
であり、一人のお客様と接する時間はとても短いものでした。
その短い時間の中で、一人一人により良いサービスを提供
したいという気持ちから、レジを打つ早さや正確さ、お客様に
対する笑顔や話し方など以外で改善出来るポイントを

探しました。その結果、力のないご年配のお客様に対しては、
両手で荷物を持っていただける様に中サイズの袋を二枚、

男性や急いでいるお客様に対しては、まとめて詰める傾向が
あるので大サイズの袋を一枚お渡しする、という様な配慮

するようになりました。社会に出てからもこのように常に
周囲に気を配り、より良いサービスを追求し、提供していきたい
と思っています。(360字)

 

 

 

 

 


 

⇒まず全般的な感想 

  

既に症例診察でアドバイスをしていることでもあるが、社会的に

当たり前のことを声高に叫んでも、あなたを他の学生と差別化し

て採用したいと思わせる結果にはならない。

 

「気配りが出来る」のはいいことで、実際は出来ない無神経な人

もいるのだが、タテマエでは誰でも気配りが出来ることになって

いる。「気配りが出来ない」と言う人を採用するはずがないのだ。

 

あなたは「どんな気配り」が出来るのか、気配りをするためには

どんな行動や姿勢が必要か、どんな修練によってそれが身に

付いたのかを語る必要があるのではないだろうか。そうした背景

やプロセスを語ることがあなたにしか口に出来ないPRにつなが

るはず。

 

ブライダル業界には気配りは当然必要ではあるが、それよりも

もっと必要な資質がある古井戸先生は考える。あなたにはそれ

があるのだろうか。そういうところをアピールしてこそ効果的な

自己PRになるのではなかろうか。

 

レジのアルバイトは繁盛しているスーパーではかなりの重労働

で、担当者によって客の流れや満足度がかなり異なる仕事だ。

あなたがどういう部分で毎日戦っていたかをもっと詳しく語るの

がこの経験談を生かす道だと私は思う。

 

さらにこのアルバイト以外の経験談で同じ結論の自己PRが

作れるかどうかを試してみるべき。作れないなら、あなたには

気配り精神などないのだ。単なる幻想の自分像なのだ。 

 

最後に付け加えれば400字という指定なのに40字も余らすの

ははっきり言って考え方が甘い。字数を超えてはまずいのだ

が、ぎりぎりまで字数を使う根性も必要だ。400字とはかなり

少ない字数。しゃべれば2分強の長さ程度なのだ。



 

 

 


以下、挿入しながら各部分の感想を述べる。 

  

 

>私には、気配りができるというセールスポイントがあります。
  
パー
「気配りが出来る」と自分で言っては嘘になる。まずこの言葉は
捨てるべし。他人から言ってもらうべき言葉であって、自分自身
で叫ぶ言葉ではない。自分はいい人だと言っているに過ぎない
が、そういう人に限って実際は無神経だったりする事例が現実に
はおおいから、ほとんどの社会人は「コイツ嘘だな」と思うはず。


    





>私は、大学二年時から約一年半の間、スーパーのレジ係の
  
パー
正しくは「2年次」・・・もしくは「2年の時」だろうね。誤字脱字は
問題外。書類提出前に推敲をしていないあなたの甘さを感じる。
本番では失敗しないようにしよう。1年半とはいかにも中途半端。
誰も確認なんかしないから2年にしちゃったらどうか。このあたりは
「快速内定」の冒頭を参照してほしい。


 

 

 


>アルバイトをしていました。この仕事はまるで流れ作業のよう
>であり、一人のお客様と接する時間はとても短いものでした。
   
パー

この後で「実は有機的な仕事だ」と主張しているのに、それと
矛盾するように「流れ作業だ」と言い切ってしまっている。これは
論理破綻しているのではないか?


 
 
 
  


>その短い時間の中で、一人一人により良いサービスを提供
>したいという気持ちから、レジを打つ早さや正確さ、お客様に
>対する笑顔や話し方など以外で改善出来るポイントを

パー
レジを打つのが早くて正確なのは当然。そのためのバイト料の
はず。わざわざ書く必要もないことだ。笑顔や話し方と曖昧に
言われてもイメージが湧かないからわからない。ごく短時間で
一瞬に相手のことを見抜く能力を求められる・・・というならば、
この自己PRはもっと発展させれば面白い内容になる可能性
を持っているぞ。ブライダル業界の必須資質の1つはそれだから。


 

 

 

 

>探しました。その結果、力のないご年配のお客様に対しては、
>両手で荷物を持っていただける様に中サイズの袋を二枚、
>男性や急いでいるお客様に対しては、まとめて詰める傾向が
>あるので大サイズの袋を一枚お渡しする、という様な配慮

パー
このあたりの工夫をもっと詳しく面白く語れればいいのだが・・・。
袋の話だけじゃない色々な裏の気遣いが聞ければ楽しい。


 

 

 



>をするようになりました。社会に出てからもこのように常に
>周囲に気を配り、より良いサービスを追求し、提供していきたい
>と思っています。

パー
こういう証明不可能な未来の目標や「青年の主張」は自己PR
では一切不要。こういうまとめをするようにアドバイスする大学職員
が多いと聞くが、大間違いだからご注意。字数の無駄でしかない。

   


 

 

 

一見するとありがちなアルバイトであるスーパーのレジ係の仕事を

いかにプロフェッショナルとしてこだわりを持ってこなしていたかを

上手く語れればあなたの勝ち。普通の話で終わってしまったらあな

たの負け。ただし、このエピソード一本で判断するのは非常に怖い。

もしも機会があれば別の経験談も聞いてみたいところ。まさか大学

時代がスーパーマーケット一色ってことはないだろう。

 

 

 

 

 

   

ありがちに見える活動を、他人とは違った切り口

で語れるかどうかに、自己PRの勝敗はかかって

いる。どうせレジ係にこだわるならば、とことんマ

ニアっぽい話にまで突っ込んだ方がいい。もちろ

ん別の経験談で自己分析をすることも怠るな。





               


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⇒添削例5 文系3年女子(機械メーカー志望)Eさんの自己PR

               

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文系3年女子(機械メーカー志望)

Eさんの自己PR 

 

 

私は行動力のある人間です。大学に入学してからオート

バイに乗り始めてから1年半という短い期間にあちこち

乗り回し、走行距離は2万7千kmを越えました。
しかしバイクで旅をすることはたやすいものではありません。
無理のある計画は下手をすれば命にかかわることであり

長い旅の間にはマシントラブルも想像され、体力、気力と

ともにメカニック的な知識も必要です。
一番の苦い経験は北海道という遠く離れた地で転倒事故

を起こしてしまったことです。一人っきりでほとんどパニック

になりながらもなんとか手配をして飛行機で帰宅しましたが
真面目で努力家の私は運転が上達するように警視庁主催

の講習会に出席したりマシンに対しても積極的にメンテナ

ンスをし、勉強を重ね、その翌年にも北海道を旅し、無事に

帰ってくることが出来ました。その真剣な姿が両親にも伝わ

り、最初は猛反対でしたが今では理解してくれていることは

とても嬉しかったことのひとつです。(399字) 

 

 

 

 

 


 

⇒まず全般的な感想 

   

まず、すべてを読んでの正直な感想・・・。「ふ~ん・・・それで?」

あなたにとってはバイクに乗ることがすごい経験だったのだろうが

そのことだけをいかにもすごいことのように語られても、単に文明

の利器を新しく1つ追加使用し始めたことを大袈裟に語っているに

過ぎないのだ。あなたは細かい言葉のセレクトがいかにも無神経

で、非常にプレゼンテーションがへたくそだと敢えてご忠告しておく。

もっと推敲をしてから人様にお話されたほうがよろしかろうと思う。

細かい指摘は下記の挿入添削でしようと思う。

 

地道でマジメなところをアピールしたいのか、緊急時の臨機応変さ

をアピールしたいのかどっちつかずでまったく不明。結局あなたが

何を出来て、どこが人とは違っていて、あなたのどこに魅力を感じ

たら良いのか、まったくわからないまま読み終わってしまった。

 

最後に両親が登場するが、公式な場所で自分を売り込むときに親

との関係を声高に叫ぶあたりは、非常に幼さを感じてしまう。親に

理解されようがどうだろうが、赤の他人である採用担当には無関係

だし、普通は興味無しだろう。親は何があっても子供の味方なのだ。

そんな人物から理解されたことをいくら主張しても、社会では一切

評価されないことをそろそろ大人なんだから気づくべし。  

 

 

 

 


以下、挿入しながら各部分の感想を述べる。 

      

>私は行動力のある人間です。大学に入学してからオート

>バイに乗り始めてから1年半という短い期間にあちこち

  

パー
日本語が変。提出前にちゃんと推敲したのだろうか。本番でこれを

やってしまっては読まれる前に終わりだ。「大学に入学後、オート

バイに乗り始めてから・・・」というくらいが正しいのでは?






>乗り回し、走行距離は2万7千kmを越えました。

   

パー

私はバイクにどっぷりはまる生活をしたことがないので正確

にはわからないが、1年半で3万キロ弱って・・・それほどの

ことでもない気がする。4輪自動車なら、普通の車好きなら

半年でそれくらい走るのはワケもないことだし、単なる週末

ドライバーのおじさんでもその程度は走るものだ。つまり私か

らみれば至って普通のレベルしか走っていないという印象。





>しかしバイクで旅をすることはたやすいものではありません。
>無理のある計画は下手をすれば命にかかわることであり

>長い旅の間にはマシントラブルも想像され、体力、気力と

>ともにメカニック的な知識も必要です。

  

パー

あなたがどれだけの回数、どれだけ多彩な土地を訪れたのか

どれだけの期間バイクばかりに乗っていたのか、そのあたりが

まったくわからないから、単に週末適当に乗りつつ、たまには

長いツーリングをしただけでしょ?と思ってしまう。違うならば

わかるように説明すべきだろう。





>一番の苦い経験は北海道という遠く離れた地で転倒事故

   

パー

北海道に住んでいる人が読んだら怒られるぞ。別に北海道は

遠隔地でもなんでもないし、ちゃんと道路だって整備されている。

ちゃんとした市街地になっている。言葉の選択ミスなのか、あな

たの認識ミスなのか。こういう書き方をみると、あなたが自分中心

の考え方なのかな・・・とまで思えてしまうから不思議だ。


  



>を起こしてしまったことです。一人っきりでほとんどパニック

>になりながらもなんとか手配をして飛行機で帰宅しましたが

  

パー

パニックになってしまったのなら、あなたは最初に主張していた

バイク旅行に必要な心構えをしていなかったことにならないか。

しっかり準備して、スキルを磨いた上の計画ならば慌てる必要

はないのだから。手配をして帰ったと一言で片付けているのだが

その「手配」こそがあなたの自己PRで唯一聞いてみたい部分だ

った。しかし記述なし。厳しいようだが結局飛行機で帰ってきた

あたりが、何か甘えた空気を匂わせる。怪我をしたなら明記すべ

きだし、バイクがどうなったかもわからないから好意的に読もうに

も不可能だ。





>真面目で努力家の私は運転が上達するように警視庁主催

  

パー

社会人として常識がある人は、自分で自分のことを「真面目」だ

とか「努力家」だとか言わないものだ。自分でそういう人に限って

実はまったく逆だったりする。他人に言ってもらうべき言葉を自分

で吐いた瞬間に、すべて胡散臭くなることを知ろう。





>の講習会に出席したりマシンに対しても積極的にメンテナ

>ンスをし、勉強を重ね、その翌年にも北海道を旅し、無事に

>帰ってくることが出来ました。

  

パー

ということは・・・初回の北海道旅行はやはり無謀な計画だった

のだろうか。北海道に行くだけがバイクの旅ではあるまい。近距

離でもバイクの真髄を語ることは可能なはず。まさか北海道に

しか行っていないってことはないだろう。さらに突っ込んでしまうと、

北海道に2度も行って1年半で3万キロ弱・・・やはり普段はあまり

乗り回していないのではないかと思ってしまう。





>その真剣な姿が両親にも伝わ

>り、最初は猛反対でしたが今では理解してくれていることは

>とても嬉しかったことのひとつです。

  

パー

親のことを自己PRで語るのは禁じ手だと思った方がいい。非常に

幼く感じるし、あなたの人間関係が狭いことを逆証明してしまう。

   

 

 

 

 

あなたの他の趣味や活動をまったく知らないので、他の経験談での

自己PRの可能性についてはここでは何も言えない。もしもバイクの

ことを道具に自分を語ることで決めているなら、もっとバイクに対する

こだわりとミクロな話題が必要だ。ただし、あなたは自覚すべきなのだ

が、世間にバイクをこよなく愛する大学生がどれだけいることか。そん

なバイクマニアとは少し違ったことを語れるなら良し、単なる中途半端

なバイク愛好者でしかないのならば軌道修正をお奨めする。機械メー

カーを目指すならば、バイクへの愛情をもっと具体的にミクロに切々と

語れるのではないか?

 

 

 

 

 

   

まずはバイク以外の経験談も想定しながら

再度自己分析を。バイクを語るならもっと

ミクロなテーマを掘り下げるべし。



 

             


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⇒添削例4 文系3年男子(広告、商社、メーカー志望)D君の自己PR

               

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文系3年男子(広告、総合商社、メーカー志望)

D君の自己PR 

 

 

私には譲れない商人魂があります。
それはお客様に値段以上の価値を仕事に見出してもらう

ために、持ちうる技術を最大限に仕事に活かそうとする気

持ちです。大学祭で、私たちはたこやきの模擬店を出して

いました。周りの友人は、たかが模擬店と適当に形が悪く、
大きさが不均一なたこやきを作っていました。
しかし、私はそのたこやきをお客様に売り出すことが許せ

ませんでした。
他の人とは違う意見を持っていた私は、自分の意志に賛同

してもらうために、一つの単価をあげずに商品の質が上が

れば、お客様は他のたこやき店よりも私たちの店を選ぶの

で、売り上げが伸びると、質が上がることと利益が上がる

ことを関係させ皆を説得しました。
その話が見事に伝わり、皆で協力して、お客様にたこ焼き

の見栄えと触感をできる限り整えたものを提供できるよう

になりました。
これからもこの商人魂を胸に、どんな仕事に対してもお客様

のことを考えて働いていきたいと思います。(400字) 

 

 

 

 

 


 

⇒まず全般的な感想を。 

    

関西の学生ということで「あきんど魂」を売りのしたのだろうが、  

そもそも関西就活生のどれだけの人が「商人魂」を言葉にして

自己PRをしているのかを知るべきだ。ぶっちゃけ埋没系になっ

ていることをまず知ろう。本人が思っている以上にありがち・・・。

 

自己PRとはあなたが大学時代にもっとも熱を込めて継続した

活動をツールにして自己表現するのが王道的なやり方。そうい

う意味で、大学祭のたこ焼き作りがあなたの大学生活のハイラ

イトだったとすると、ずいぶんもったいない学費の使い方をして

無駄な生活を送ったんもだなぁ・・・という印象しか持てないのが

多くの社会人の本音ではないだろうか。

 

さらに、あなたは大きな勘違いをしているぞ。大学祭だろうが

何だろうが、お金を取って売るのだから手抜きをする方が変な

のであって、ちゃんと品質を守るのは当たり前じゃないだろうか。

あなたは当たり前のことをやった事実を自画自賛していること

になっているのだ。大学祭の現実がどうだろうが、世間の常識

はそういうもの。たこ焼きをちゃんと焼いた程度であなたを認め

てもらうのには無理がある。

 

自己PRなのになぜか「商売理論」で多くの字数を割いているが

あなたが面接を受ける相手は、あなたから商売理論などを聞き

たいとは思っていない。あなたのどういう資質と特長が商売に

生きると思うのか・・・それはどういう経験で証明できるのか・・・

そこをズバリと答えなければ、あなたを人材として買ってもらう

ためのコマーシャルにはなりえない。


 

 

 

 

 


⇒以下、挿入しながら各部分の感想を。 

  

 

>私には譲れない商人魂があります。

   

パー
最初にズバリと言い切っているのは悪くない。冒頭から長々と

ダラダラの文を書く人がたまにいるがあれは最低。そういう点で

は誉めて差し上げたい。しかし内容はまた別のこと・・・。 


 

 
>それはお客様に値段以上の価値を仕事に見出してもらう

>ために、持ちうる技術を最大限に仕事に活かそうとする気

>持ちです。

   

パー

この考え方は日本の伝統的な商売の姿勢だから、けっして間違

いではないのだが、そもそもあなたがこういう立派なこと語ってい

る必然性と資格を知りたい。誰かに聞けば誰でも言えちゃう程度の

商売評論なのだが、あえて君が語ることの必要性が証明されない

と、単に口だけの学生になってしまう。





>大学祭で、私たちはたこやきの模擬店を出して

   

パー 

このフレーズを呼んだとたんに、私は全身の力が抜けるような気が

してしまった。20歳を越えた大学生が仕事を見つけるために自分を

売り込む際に「大学祭の模擬店・・・たこ焼屋」。あなたは自分でどう

思うだろうか。おそらくこのフレーズを聞いた瞬間に、あなたの語る

ことに耳を貸さなくなるのが、社会人の一般的感覚だと私は思う。

経験談はあなた自身を表現するための道具でしかないから、どんな

経験談でもいいはずではあるが・・・経験談に貴賎はないはずだが・・・

よりによって楽しいお遊びの1回こっきりの大学祭・・・しかも模擬店。

まるであなたの健康診断を鼻くそ一つまみで行うような気持ちになっ

てしまった。どうしてもあなたが「僕の大学生活のすべてはたこ焼の

模擬店に集約されるのです!」と言い張るなら止めはしないが・・・。 

 


 

>いました。周りの友人は、たかが模擬店と適当に形が悪く、
>大きさが不均一なたこやきを作っていました。
>しかし、私はそのたこやきをお客様に売り出すことが許せ

>ませんでした。

  

パー
何度も言うがあなたの周囲が変なのだ。あなたの周囲が世間一般

よりも低いレベルの意識なのだ。あなたがたまたま普通の感覚なだ

けで、ことさら自慢する特別な話でもなんでもない。





>他の人とは違う意見を持っていた私は、自分の意志に賛同

>してもらうために、一つの単価をあげずに商品の質が上が

>れば、お客様は他のたこやき店よりも私たちの店を選ぶの

>で、売り上げが伸びると、質が上がることと利益が上がる

>ことを関係させ皆を説得しました。
>その話が見事に伝わり、皆で協力して、お客様にたこ焼き

>の見栄えと触感をできる限り整えたものを提供できるよう

>になりました。
>これからもこの商人魂を胸に、どんな仕事に対してもお客様

>のことを考えて働いていきたいと思います。 

  

パー

顧客第一なのはいいのだが、なぜあなたがそこまでそういう姿勢に

こだわるのかがわからない。むしろそういう理由や背景の説明が

あなたの自己PRになるのではないだろうか。あなたの生家が古く

から商売を営む家庭で、幼い頃からあなたがその薫陶を受けてい

たというならば、まだわかるのだが、そういうことは読み取れない。

無理やり志望先に結び付けている気がしてしまう。 

   

   

 

 

あなたは「商人魂」という言葉自体に酔ってしまって、必要以上に

こだわってしまってはいないか。このフレーズにこだわるあまりに

自己分析を十分にしないまま自己PRをしてしまってはいないか。

あなたが本当に「商人魂」の塊なのか・・・古井戸先生はその段階

で既に疑問を感じる。あなたが語る資格がある言葉なのかどうか

を冷静に見つめなおしておくべきだ。古井戸先生ならば即刻軌道

修正してこの言葉を捨て去るだろう。

 

 

 

 

 

   

思い込みによる自己分析不足は明白!まずは

足元を再度固め直してから、再びの挑戦を待ち

たい!

  

           


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