行政書士的 | 古着活用研究所の自由帳

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部屋が『古着屋』になりました。

行政書士な仕事が、本職でやってくる(笑)。


何しろ、福祉は複数の行政庁が絡むから、意外と事務業務全般の量が多い。


前の施設では、客の障がい者の人に電話取次ぎだの、エクセルデータ入力を実際に業務データとして打って貰ってました。

電話取次ぎも『誰あて、何の要件? 離席なら電話番号は?』を聞き出してもらい、保留押して取次ぎとか(笑)。

午前午後の交代制にしてね。


就職したら、会社の電話出させられるのは当たり前。就職希望組や慣れてそうな客に電話取次ぎやらせるのはアリ(笑)。

で、電話待ちの間はパソコン練習。


そんな練習していた客、面接も結構行っていたし、ロープレで古活が面接官の役やったり・・・

客も、結構コミュニケーション力が付くんですよ。

中には、自分でハロワ行って、応募して上場企業・・・誰もが知る上場企業に就職したのもいる。

たった1ヶ月位の期間で(笑)



客の人柄構築すればよかったるのも、福祉の仕事。

単純作業要員みたいに見たらアウト。