昨日11日(土)BSフジで放映の 「輝き続ける」アーティストを取り上げたシリーズ
忌野清志郎や尾崎豊など過去取り上げてました。
今回はオフコース
あらためてオフコースの良さを確認しました。
初期の小田和正、鈴木康博の2人の時期も多く取り上げていて
「眠れぬ夜」「僕の贈り物」「秋の気配」など
コーラスが美しい楽曲が紹介されました。
「思いのままに」やっぱりいい歌
坂崎幸之助さん、北川悦吏子さん、財津和夫さんらのオフコースへの想いれの強さと、紹介した曲エピソードも良かった!
5人のオフコースになってからはコーラスに加え、ツインギターによるメロディラインの強さが増しました。
「Yes-No」「さよなら」「愛の中へ」などの間奏のギターは当時懸命にコピーした記憶が・・・・
北川悦吏子さんの思い出の1曲で「時に愛は」を選んでくれたのが嬉しい!
自分も好きだった~~~
もちろん小田和正さんあってのオフコース、でもやっぱり鈴木康博さんがいた時のオフコースが一番好きですね。
今聴いても違和感がありません。