先日、スタインからのメールみておぉ年に2回くらいしかやらない
Cubase本体のセールがでてました。
親しいブロ友さんでお伝えしたほう良い方にはさらっと情報共有なんかもしましたがW
今回ものすげーアツいのがなんと、Cubaeのセールだけじゃなくて13のelement以上の
ユーザーは色んなプラグイン無料プレゼントがあるのです。
Guitarアンプシミュレーター、シンセ音源、ギターのサンプル、トランジェントシェーバー、
ピッチ修正(これは標準機能があるArtistなのであんま意味ない気もしましたが)
なんと、proユーザーが全部入れると総額10諭吉になるとか。
まぁ、人によって使わないのもあるだろうし、それぞれのメーカーのアカウント作ったりで
かなり面倒だと思うけど。結構おいしいアプリがあると思います。
つか、Universal Auidoとnative instrumentsはかなり競合メーカーな気が。。。
それとも厳しい業界を戦うため相互強力していくのか。。。
個人的なお勧めは一応ギタリストだしGuitar Rig7 LEです。
これなんとelementユーザーもタダでもらえます。
昨年リリースの最新アンプシミュレータープロ含めてユーザー多いですが、
その制限版。とりあえず入れてみておぉーーーとなりましたが、
Marshall系、フェンダー計、そして自分の大好きな5150が入ってましたW
メタルも行けます~Van51ってW
5150はちょっと本物っぽくなかったけど。
エフェクトもコンプ、歪系、リバーブ、ディレイ、モジュレーション系一通りあったので
これで事足りると思います。
ハイファイなサウンドでます~
話全然変わってマブダチのアルバムの話。
最近はアルバムという概念自体いらないという声が大きいと思います。
確かに、サブスク全盛、ましてやタイパ優先のこの時代
楽曲のお気に入り登録やスキップ再生が普通なのかもしれませんが、
やっぱり、アルバムってそれ時代が統合した作品の要素って絶対あると思うんですよ。
少なくとも作り手はW
なので、その辺も考えながらマブダチのアルバムは作っています。
あと1曲なのでまじで平行して頑張ってジャケとか作らなきゃいけないので焦ってますW
収支計算とか意外とこういうのって事務的な考え事が多いですしね。
そして、もう2023年度下期の人事評価時期でもあるので大変。。。。
とりあえず仕事も音楽も一つずつやっていくしかないっすな。