あのうどん☆ | 福原綾香のeveryday名場面劇場

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新人声優、福原綾香のブログです。


こんばんは。福原です。 

耳すまの鍋焼きうどん、それもジャンボ大盛りだ。ランチョンマットはのじょさんからの誕プレ💕


卵が冷たくて、火が入るのを待ってたら麺やネギがクタクタ…!でもそれが美味しい。

雫の、自分の心の成長に気づいてしまうくらいの繊細さが好きだな。

お父さんの「人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。何が起きても誰のせいにもできないからね。」が好きだなぁ。

「お前には無理だ」じゃなくて、子どもの夢を肯定した先にある言葉。

お母さんも素敵、お姉ちゃんもイイ女。

んであの店のお爺さんがさ、雫の若さゆえの重さと勢いを受け止めてくれて最高なんだよ!!!

聖司くんのイケメンっぷりも好きだけど、雫の生きてる環境ごと眩しくて、ため息が出る!

まぁ私、今日もため息出しまくってましたがね。

何故ならわたくし…

音楽朗読劇READING HIGH第3回公演「Chevre Note (シェーヴルノート)」~Story from Jeanne d’Arc(ジャンヌ・ダルク)~

を、ライブビューイングで観てきましたからね!


凄く、素晴らしかった。

生の演奏と豪華な舞台装置にまずびっくり。
そして皆さんのお芝居がそれはそれはもう…!

多彩な言い回しで台詞がこんなにも鮮やかになって、どこまでも自由に役を描いていて、それが調和していて。

素晴らしいお芝居を観ると「自由だな」と思う。

私ももっと自由になりたいと思って、胸を熱くして観ていました。

沢城さん…可愛かったなぁ…。
いつも思ってるけど…可愛い…。
あんなに凄い方なのに、いや、凄い方だからこそ出せる気高い可愛さが…すごい…。

朗読劇、また出演させて頂きたいな!!!
どんなふうに言葉を紡いでどんなふうに役を羽ばたかせるか、妄想がとまりません✨

視線や間、呼吸や足の運び。
朗読劇って、制約があるようで実は自由だったり、本当に奥が深いですよね…!!

帰りにアイスを食べて、シャッターが閉まってる街を歩いて



やっぱり寒くなってコーヒーを飲んで帰宅。

そして、23:30からの賭ケグルイを待機なう!!

日本VSオマーンを観ながらな!!
目が忙しいわい!!!!!!!