昨日のブログで、20代のSちゃんから、コメントをいただいたので、UPしますね
彼女は、結婚して姑と同居になりました。
同時に、お姑さんの認知症も表面化してきたそうです。赤ちゃんもでき、子育てと介護が同時にやってきました。どちらも彼女にとって初体験です。
さて、あなたならどうしますか？
Sちゃんは、何も言わない(完全に閉ざした)旦那さんに訴え、責め続けていました。
しかし…それをすればするほど、自分への罪悪感が膨らみます。
底知れぬいらだちと、どうしようもない現実に悩む毎日ですが。。。
Sちゃんは、頑張りやさんで完璧な女性を演じていました。
それが、結婚と同時にやってきた介護と子育てで理想の自分が崩れてしまったのです。
そして、そんな自分を何とかしたいと思い、友人からミロスを知ったのです。
ミロスを知ったSちゃんは、どんどん輝き出していきます。
彼女は、とっても素直でとってもキュートな眼差しでセミナーを集中して、聴いていました。
大きな瞳からは、大粒の涙をポロポロ流しながら、本当の自分の存在を知っていきます。
誰も悪くない？！
自分も、旦那も、姑も！！
そのままでよかったんだ。
何も変えようとしなくていいんだ…
みんな、
この世のしくみ＝ミロスのシステムを知らなかっただけ。
Sちゃんは、夫婦でセミナーに来てくれました。介護の悩みも、ほとんど言わず、明るく元気で、悩んでいるようにも見えないくらいがんばってきました。
そんな彼女は、現在、本来の存在から溢れ出す輝きを取り戻して、幸せに暮らしています。
まだ、ミロスに出会ってわずかなのに
物凄く変容しています。
どうぞ、ご覧ください
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優子さん、お久しぶりです♪
優子さんのセミナーに参加させて頂いて、姑の認知症に対する見方が変わりました。
その後の経過をぜひ報告したいと思ってました。
コメント欄をお借り致します。
優子さんのセミナー&シェアで私が受け取った事は、代々伝わる女性の主導権争い、姑が認知症である事で、私はメリットも沢山あった。
姑が負けてくれていたから、私は主導権を得た気でいれた。介護してやっている、だから堂々とこの家にデカい顔して居れた。
目の前にマイナスを作り出す事でしか、私は頑張れませんでした。
私は自分が「完璧に出来ない」事を嫌い、その言い訳となる介護と子育てを盾にし、自分を守っていました。
姑は私のために認知症を演じてくれていました。
そして私は望み通りの現実を創り出していました。
完璧じゃなくてもいいや、出来なくていいや、したい事をすればいい☆
自分が自分の意思を受け取れなかっただけでした。
姑はもう認知症を演じなくて良くなりました。
介護度2で、徘徊、トイレの粗相、ゴミを溜め込む、全ての症状が元に戻りました。
一体何が起こったのでしょうか！！
戦争や思い出したくない記憶は、望み通り薄れているようです。
優子さん、ミロスって本当に凄い！！
システムって凄い！！
目の前は幻想だから、どうにでも変わるんですね。
優子さんから放たれるミロスの世界観に、私は思考がぶっ壊れ、底知れぬ安心感に包まれました。あの感覚が、また甦ってきますね。
優子さん、ぜひまたお会いしとうございます♪
出逢えた事に心から感謝致します(*^^*)
しふぉん♪