洗濯した物をたたむ場所 | 社会学DAISUKI!~風来坊の気楽暮らし

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さすらいの風来坊が旅、放送、音楽、暮らしを語る

先日テレビ番組で、ある有名人がお宅の中と生活ぶりを見せていましたが、

その中の1シーンを見てすごく驚いたので今回ブログにしました。

 

拙者は実家から独立して30年、ずっと部屋干しです。
その理由は、外に干すと埃、花粉、雑菌、虫がつくからです。

室内でも土曜日の午後に干せば日曜日の朝には乾いています。

夏なら乾くのに一日もかかりません。

湯で洗ってすぐに乾かせば匂いませんよ。

日光を当てたいというなら、室内で日当たりか良いサンルームが理想です。

 

問題はその後です。

 

うちでは髪や繊維がついているのを落とすため、

洗濯物を窓の外で振ってはたいた後、

きれいに拭いたテーブルの上で畳みます。

 

しかしテレビで見た有名人は、ナント、床のじゅうたんの上に広げて畳んでいたのです。

これでは床やじゅうたんのよごれや埃が付いてしまうではありませんか。

こういう人って、外のベンチに座ったズボンで家のベッドに座ったり、

道路に置いたバッグを家のテーブルに平気で置いたりするんですよね、きっと。

 

いやはや汚い、みそくそ一緒。

拙者は歩く床の上で畳んだタオルやハンカチなど使えません。

 

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