長~い梅雨の晴れ間、暑いけどこの眩しさ強い陽射し好きだな
本日も朝お散歩
真っ白な花咲くさるすべりの木でせっせと働く熊蜂たち。
まるで木が鳴いてるかのようにブーンって羽の音が響く🐝
蜜をすって、受粉も手伝っているのよね!
生き物たちの共生、種は違えど協力して生きてるのステキ
花に頭をつっこみプリっとしたお尻だけが見えるのがなんとも愛らしい
(スマホ持ち歩けばよかったぁ)
ハワイアンたちがミツドリたちの様子を愛の表現につかうのもわかるな~
身近なもので疑似体験
さて異例続きな2020年の上半期が過ぎました。
相変わらず何かとざわつく世の中
静かな昼下がり、ピアノで「ハナミズキ」に「いのちの歌」を弾いてたら、
ポロリと涙が落ちまして。
泣き虫はやっぱり治らないけど、私には浄化の水なのです発散かな。
色々おかしいな~って思うことがあるけど、頭で処理できない。真に受けないように距離をおいているような変な感覚。
これは自己防衛なのかもなぁ。
感じすぎたらストレスになるから、そこらへん脳ってすごい!
大人でもうまく整理できないなら感受性の高い子ども達なんてなおさらよね
こんな時代だからこそ、
自分自身変化するべきところと、振り回されちゃいけないとことを見極められる人でいたいなと強く思うのです!!
そして毎年7月になると振り返る母の思い出
母のリハビリにと付き合いで始めたフラは、はや20年が過ぎました。
自分があの頃の母の年に近づいてる事に驚くわ...
辛かったあの頃、フラに出会えたことは
ラッキーだったなぁ
おかげで自分を見失わず大切にできたから
母なる自然に感謝する曲、大事な人へ捧げる曲、優しさに溢れる曲たち
想いを込められた言葉と心を動かすメロディー。
曲に入り込むほど癒されていく....
今思うと感謝することで自己肯定できたんだと思う
世の中が急激に変わっていく今、
先が見えなくても、しっかり地に足つけよう
今を大切に重ねればやがて道となることを私はフラから教わりました
どんな波が来ようとも、
気づき気づかれ、助け助けられ、
皆と歩み続けられるフラオハナでありたいな
フラが単なる技術の習得だけでなく、自然と共にあること、愛(aloha)であること、そして私たちは決して一人じゃないことを忘れないでほしいです
いつかこの体も自然に返さねばならない時がくるけど....
レイのようにずっと繋がってきた尊い命だから
感謝して大切にしよう
さぁ今日も笑顔で踊ろう!生きよう!!
そうしよう
MAHALO nui loa
楽しい連休を
YUKO
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