ジャスティンとビーバーとタケウチ | フラチナリズムオフィシャルブログ「アメーバさんが僕らをパワードしてくれるなんて夢に決まってる」Powered by Ameba

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ジャスティン・ビーバー。

言わずと知れた世界的スーパースターだ。

世界的スーパースターって日々どんな生活をしているんだろうか?

例えばこの1週間、月曜日から今日日曜日までどう過ごしたんだろうか。俺なりに想像し妄想してみたのでぜひ参考にしていただきたいと思う。

 

【月曜日】

ジャスティンの朝は早い。毎朝6時には目を覚ます。しかも寝起きからハイテンションだ。おそらく血圧は少し高めだろう。起きてからまずすること、それは愛犬達の散歩だ。と言ってもよく愛犬の散歩にありがちな近くの公園に行くということはない。なぜならジャスティンの自宅の敷地は広大なのである。東京ドームでいうと16個分。今の俺の自宅でいうと三万個分だ。つまりジャスティンの自宅の敷地には3万のタケウチがいると言い換えることができる。なので愛犬の散歩は自宅の敷地内で十分なのである。愛犬のビーとバーの名前を呼ぶジャスティン。「あ!起きました!?そろそろそうだと思ったんすよねー!おはようございまーす!」と言わんばかりの顔でビーがジャスティンの元へ短めの尻尾を「犬の尻尾振り力発電」が発明されたらそのまま東京の電力が賄われてしまうんじゃないかというくらいの勢いで左右に振りながら駆け寄る。ビーは元気だ。対してバーはマイペース。「なんだもうそんな時間?散歩嫌いじゃないんすけどねー。嫌いじゃないんすけど、好きでもないっていうかなんというかその。」という足取りでビーに遅れてジャスティンの元へ寄ってくる。

「おはようビー!おはようバー!」そう二匹に言うとジャスティンはパジャマからランンイングウェアへ着替え、ベッドルームの窓から外へ駆け足で出る。「よし!今日こそボクの方が早く走るんですからねっ!走るの好きっ!好き好き好きーっ!」と言わんばかりにビーがジャスティンの後に続く。バーの足取りは重い。そんな二匹とのお決まりの散歩コースをウサインボルトよりちょっと早いくらいのスピードで走りきるジャスティン。「あれー?今日もボクの負けかー。おかしいなぁ今日も途中はボクの方が前にいたはずなんだけどなー。」とどこが釈然としない表情のビー。それもそのはずだ。走り出したジャスティンは二匹のことなど御構い無しに全力で走る。そして同じく全力で走っているビーを一周回って追い越してゴールする。ここでビーの勘違いが毎回生まれているというわけだ。「ははっ!今日も僕の勝ちだねっビー!」と爽やかな声で言い放ったあとジャスティンは軽めにシャワーを浴びる。そのあと生まれてこの方メニューを一切変えていない朝食を摂り、仕事に出かける。仕事を終わらせて帰ってくるジャスティン。「おー帰ってきましねー!今日は何します!?何して遊びますー!?」と喜びを隠さずジャスティンにまとわりついてくるビー。それに満面の笑みで答えるジャスティン。

バーは、というとまだ散歩コースを走っている。バーの走るスピードはミドリガメより少しだけ遅い。夕食を済ませ、パジャマに着替え、ベッドに入る頃にやっとバーはゴールする。今日の仕事に満足いったジャスティンは明日の英気を養うため、支えてくれるスタッフに感謝をしながら眠りにつくのであった。

 

【火曜日】

ジャスティンの朝は早い。毎朝6時には目を覚ます。しかも寝起きからハイテンションだ。おそらく血圧は少し高めだろう。起きてからまずすること、それは愛犬達の散歩だ。と言ってもよく愛犬の散歩にありがちな近くの公園に行くということはない。なぜならジャスティンの自宅の敷地は広大なのである。東京ドームでいうと16個分。今の俺の自宅でいうと三万個分だ。つまりジャスティンの自宅の敷地には3万のタケウチがいると言い換えることができる。なので愛犬の散歩は自宅の敷地内で十分なのである。愛犬のビーとバーの名前を呼ぶジャスティン。「あ!起きました!?そろそろそうだと思ったんすよねー!おはようございまーす!」と言わんばかりの顔でビーがジャスティンの元へ短めの尻尾を「犬の尻尾振り力発電」が発明されたらそのまま東京の電力が賄われてしまうんじゃないかというくらいの勢いで左右に振りながら駆け寄る。ビーは元気だ。対してバーはマイペース。「なんだもうそんな時間?散歩嫌いじゃないんすけどねー。嫌いじゃないんすけど、好きでもないっていうかなんというかその。」という足取りでビーに遅れてジャスティンの元へ寄ってくる。

「おはようビー!おはようバー!」そう二匹に言うとジャスティンはパジャマからランンイングウェアへ着替え、ベッドルームの窓から外へ駆け足で出る。「よし!今日こそボクの方が早く走るんですからねっ!走るの好きっ!好き好き好きーっ!」と言わんばかりにビーがジャスティンの後に続く。バーの足取りは重い。そんな二匹とのお決まりの散歩コースをウサインボルトよりちょっと早いくらいのスピードで走りきるジャスティン。「あれー?今日もボクの負けかー。おかしいなぁ今日も途中はボクの方が前にいたはずなんだけどなー。」とどこが釈然としない表情のビー。それもそのはずだ。走り出したジャスティンは二匹のことなど御構い無しに全力で走る。そして同じく全力で走っているビーを一周回って追い越してゴールする。ここでビーの勘違いが毎回生まれているというわけだ。「ははっ!今日も僕の勝ちだねっビー!」と爽やかな声で言い放ったあとジャスティンは軽めにシャワーを浴びる。そのあと生まれてこの方メニューを一切変えていない朝食を摂り、仕事に出かける。仕事を終わらせて帰ってくるジャスティン。「おー帰ってきましねー!今日は何します!?何して遊びますー!?」と喜びを隠さずジャスティンにまとわりついてくるビー。それに満面の笑みで答えるジャスティン。

バーは、というとまだ散歩コースを走っている。バーの走るスピードはミドリガメより少しだけ遅い。夕食を済ませ、パジャマに着替え、ベッドに入る頃にやっとバーはゴールする。今日の仕事に満足いったジャスティンは明日の英気を養うため、支えてくれるスタッフに感謝をしながら眠りにつくのであった。

 

【水曜日】

ジャスティンの朝は早い。毎朝6時には目を覚ます。

(中略)

今日の仕事に満足いったジャスティンは明日の英気を養うため、支えてくれるスタッフに感謝をしながら眠りにつくのであった。

 

【木曜日】

ジャスティンの朝は早い。毎朝6時には目を覚ます。

(以下省略)

 

【金曜日】

ジャスティンの朝は〜以下同文

 

【土曜日】&【日曜日】

上記

 

ジャスティン・ビーバー。

言わずと知れた世界的スーパースターだ。