左ケツと右ケツとタケウチ | フラチナリズムオフィシャルブログ「アメーバさんが僕らをパワードしてくれるなんて夢に決まってる」Powered by Ameba

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東京まで残り150kmを切りました。
広島、高知、香川、愛媛をまたにかけ、ラジオやテレビに出させてもらうキャンペーンとライブを交えた今回の遠征もとても充実し、楽しかったものでした。感謝です。
この充実をまた次の何かにパワーアップさせて繋げていきたいのである。
「あぁ今回も楽しかったなぁ!」だけでももしかしたら良いのかもしれないけど、我々はそれじゃダメだからね。
どちらかというと「フラチナリズムという存在を全国各地にぶつけ込み、輪を広げていく」という活動の中で、「そのそれぞれを全力で楽しみ、充実したものにしていく」というニュアンスの方が近いのかなぁ。
おかげさまでだんだんと色んな地域で大小様々に輪ができてきてるような気がするので、これをどんどん大きくしていきたいのだ。
それはそれとして、高知を昼に出てもうすぐで東京という所まで来てるわけですが、左ケツ(読み:サケツ)が痛みに出して来てます。結構前から。
みなさんはケツは丈夫ですか?僕のケツはほとんど骨と皮のみで形成されてるため、耐久性に欠けます。映画館で映画を見てる約2時間でも途中ケツが痛みだしてもぞもぞしちゃうくらいです。
ただ今は左ケツにプレッシャーがかかってるので、このプレッシャーを右ケツ(読み:ウケツ)に移し込む作業を既に始めてます。人知れずです。
この作業をすることによって左ケツを休ませ、耐久力を回復させるのです。そして右ケツの耐久力が下がってきた所で休ませて耐久力が回復されつつある左ケツに再びプレッシャーを移し込むのです。このプレッシャーの移し込みの反復作業が長距離車移動の際に俺にとっては必要不可欠な作業なっているということをここに報告しておきます。
なのでもし映画館で俺を見かけて映画が進むにつれ俺がもぞもぞしだしたらそれはプレッシャーの移し込み作業をしてると思っていただいて間違いはありません。
じゃあ、そういうことで。またライブ会場で会いましょうね。会いましょうな。会いましょうぞ。会いましょうでげす。会いましょうでやんす