それはYouTubeで『危険生物』を検索し、
その危険生物の恐ろしさを知ることにより、
ドキドキするというものです。
どうも、サバンナ1の伊達男モリナオフミです。
今日は僕がYouTubeで得た知識を元に、モリナオフミなりの危険生物TOP5をみなさんに教えたいと思います。
題しまして
遭遇したら
一巻の終わり
危険生物TOP5
ドキドキしてきましたねー。
バンド活動を尻目に一体この男は何を言っているんだ?との声も上がってきておりますが、
そんなのは僕からしたら関係ない!
今は兎に角みなさんに危険生物の恐ろしさを教えることが僕に与えられた指名なのです。
それではさっそく参りましょう!
第5位
密林の王者
トラ
同じネコ科で言うと、百獣の王ライオンが危険だと思われがちだが違う。
圧倒的にトラの方が危ないのだ。
と、いうのもトラは密林の王者とも言われ密林に身を隠し獲物を狩る。
その隠密っぷりは、獲物がトラの存在に気付いた時にはもう喉元に噛みつき瞬く間に窒息死させてしまうほど。
大きいもので体長は3メートルを超え、凶暴かつ獰猛でありながら忍者の様に忍び寄る。
人間がトラと対峙したとき、それは死を意味するのだ。
そんなトラをも恐怖させる男がいる。
それが彼だ!
チェ タケバラ氏
ドミニカ独立の父。
レジスタンスを引き連れ国家を転覆させ、ドミニカを独立に導いた。
『虎刈り』との異名がつくほど、虎の毛皮を好みその毛皮を身につけていた。
彼に見つかればひとたまりもない。
どんなトラであろうが恐れをなして逃げるほかないのだ。
第4位
日本原産の悪魔
オオスズメバチ
本種の攻撃方法は、毒針の他、強力な大顎で相手を噛むことで捕食対象の身体を抉る。
時速約40kmで飛翔することができ、狩りをする時は一日約100kmもの距離を移動することができる。
他のスズメバチを襲うほどに獰猛で、わずか30匹
でミツバチ3万匹を3時間足らずで殺してしまう。
日本原産であり、その攻撃性はさることながら毒針の毒を浴びてしまえば一巻の終わりだ。
また繁殖力も非常に高い。
そんなオオスズメバチにも天敵はいる。
それが彼だ。
マイティ ソー
ハチミツ次郎の師匠でありながら、世界を股にかける冒険家。
その豪腕で数々の伝説を作った最強の男。
彼の主食はハチミツであり、世界を飛び回りながらハニーをハントしている。
オオスズメバチも彼の標的の一種に過ぎない。
皆さんご存知クマのプーさんのモデルになったのもこの人だ。
ソーを見れば、どんなオオスズメバチも逃げる程だという。
第3位
北海のギャング
ホッキョクグマ
一見可愛らしいその風貌からは想像もできないほど性格は獰猛。
腹が減ると平気で共食いをするほど。
体重は個体差あるが450kgにも及び、鋭い爪と牙を使い獲物を捕食する。
最高時速40㎞にも及ぶスピードを有しており、人間等ホッキョクグマの前ではなす術なし。
ちなみに毛の色は白ではなく透明である。
そんなホッキョクグマにも天敵がいる。
それが彼だ
オチョー シモノ
想像上の妖精だと近年まで思われていたが、実在することが明らかになった。
この表情からは想像もできないほど獰猛な性格をしており、獲物のはらわたを引きずり出し、その油分を見に纏うことで虹の様な色を出す。
ホッキョクグマはこの虹の色を見るだけで逃げ出してしまうほどだ。
また多少お調子者らしい。
第2位
海の殺し屋
ホホジロザメ
体長4メートル以上体重は1トンにも及ぶ巨大人食いザメ。
肉食で非常に獰猛な性格をしている。
非常に鋭利な歯は正三角形で長さは7.5センチメートルあり、のこぎりのようにギザギザになっており、皮や筋肉を切断するのに適した形状である。歯列は3段あり、歯が1本でも欠けたり抜け落ちたりすると、すぐに後ろの歯列がせり上がってきて古い歯列を押し出す。
映画ジョーズのモデルになったのはこのホホジロザメである。
そんなホホジロザメにも天敵がいる。
それが彼だ。
八墓 村男
素潜り界のエースでありながら、スーパーの鮮魚コーナーでバイトするフリーターである。
ガリガリの体型をしており、浮力が余りにも無い為、非常に素潜りに適した体型である。
ホホジロザメが彼を見つけると、食べるところがねーじゃねーか!と逃げ出してしまうのだ。
ちなみに時給は850円らしい。
いよいよ、、、
第1位
ふんどしの化け物
モリナオフミ
体長は1m75cmほどで小型だが、その攻撃性は計り知れない。
大きな声を出し威嚇し、そのままふんどしの中に獲物を捕らえ消化する現代の音楽界が産んだモンスターである。
また、形態を変化させより攻撃性を増す。
最大で5mまでふんどしを伸ばして獲物を捕らえる。
それがこちら。
そんなモリナオフミにも天敵がいる。
インターン界のホープ
ちっぷ
齢20にしてあの獰猛なモリナオフミを
『やめなさい!』の一言で止める事が出来る。
圧倒的な言霊で、どんな時もモリナオフミを制御してしまう能力は音楽マネージメント界の異端児と、業界とモリから恐れられている。
どんなモリナオフミも彼女を見た瞬間大人しくなってしまうのだ。
さぁ、ご覧いただきました。
危険生物TOP5でした。
どんな危険生物にも天敵がいるのですね。
皆さんも危険生物には気を付けてくださいね。
万が一遭遇した場合は、、、
ね?