光る浅草かっぱツアー〜浅草寺〜 | ゆだぽんの♬虹色オーラ♬ブログ

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お寺や神社巡りで感じた事や、不思議な話・オーラについて…などなど書いています。

本日より、3月1日(金)に開催の
i 神。さん&ゆだぽんと行く
『光る浅草かっぱツアー』
の記事を書いていきますので、お付き合いよろしくお願いします♬




この日は雨の予報が出ていましたが

そこは晴れ男&晴れ女の本領発揮☀️

ツアー中は見事な晴天に恵まれました❗️





修学旅行生で賑やかな仲見世通りを歩き浅草寺へ👣修学旅行、学生さんたちが普通に行けていることが嬉しいですよね💖


「良かったねぇ♪目一杯楽しんで帰るんだよ」

と言ってあげたくなります。ウチの次男は流行病の影響で、結局中止になりましたから。




仁王門をくぐり本堂へお参り🙏





☆お水舎



天井の「墨絵の龍」と

高村光雲作の龍神像(沙竭羅龍王像)

違いが分かるかな⁇





凶が多いことで知られる浅草寺のおみくじ🔮

お参りの後にご参加の皆様方と凶狙いで引いてみたら、意外にも凶はお一人だけで、なんと大吉の方がお一人いらっしゃいました。


でもね、凶みくじは結んで帰ると災難厄除のご祈祷をしていただけるので、つまりは大吉なんです🙌



☆久米平内堂



仲見世の終点にある、緑ののぼりが目印の久米平内堂。こちらも意外に?綺麗なエネルギーとのこと。


“意外に”と申し上げたのはその由緒にあります。

久米平内というのは江戸時代の剣の達人で、夜ごと辻斬りを繰り返して多くの人を殺めてきたのだとか。後に久米平内は悔い改めて、罪を償うために自分の石像を浅草寺の境内に埋めて多くの人に「踏みつけ」てもらおうとしました。


この「踏みつけ」が、恋文を渡す「文付け」と同じ発音であることから、江戸庶民のあいだで恋愛成就の聖地として広まりました。ちなみにですが、久米平内の石像はお堂のなかに安置されているそうです。



☆阿弥陀如来坐像と石橋


「石橋(しゃっきょう)」は都内最古とされる石橋です。



☆影向堂



この日は甲子の日、大黒天様のご縁日でしたので、影向堂の中にいらっしゃる大黒天様(浅草名所七福神)べお参りすべく堂内へ。


i神。さん曰く「願い叶うぞ」

だそうです(謎)



☆日限地蔵尊



浅草寺のパワースポットといわれる

『日限(ひぎり)地蔵尊』

いついつまでに…と日を限ってお願いするとご利益があるといわれています。なんでも井戸の上に造られているとか。六角堂は亀の甲羅に由来します。


i 神。さん曰く「変わんない」

だそうです(謎)



☆銭塚辨財天とめぐみ地蔵、惠比須・大黒天堂




こちらの大黒天様、影向堂の大黒天様とは全然違いますね✨めぐみ地蔵もキラキラ♪



子育地蔵尊・一言不動尊

出世地蔵尊・金龍権現・九頭龍権現


こちらの一言不動尊は

一言に限ってお願い事をすると良いそうです。



☆薬師堂・淡島堂



☆銭塚地蔵堂

堂内には六地蔵尊が安置されており、その像の下には江戸時代の貨幣「寛永通宝」が埋められているといわれます。

享保年間、摂津国有馬郡(現在の兵庫県西宮市)に山口某という武士がいて、妻と2人の子と暮らしていました。妻は誇り高く、他人からの援助を断って清貧の生活を送っていました。ある日のこと、子どもたちが庭先に埋まっていた寛永通宝を掘り当てましたが、理由のないお金を自分のものにするのは恥と考えた妻は、子どもたちに埋め戻させました。この賢い母に育てられた子どもたちは立派に成長し家が繁栄したので、子どもたちはお金を埋めた場所に地蔵尊を祀りました。

こちらはパワースポットと言っていいでしょう。
あ、石を削る「かんかん地蔵」さんは♦︎戻らない〜とi 神。さんが…





お堂の前では鳩が日光浴🐦




なんと雲一つないお天気に晴れ


明日へ続く〜☆



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