最近、特に総選挙後は、首相官邸前の脱原発デモについて新聞もテレビも報道しませんが、いつも読んでいる「たかが電気のために」というブログに、1月11日(金)今年初のデモには、一万三千人が集まったとあり、安心しました。


私達同様に、あきらめずに抗議し続けている人達がたくさんいて、心強いです。


7月の参院選までは、安倍内閣も自粛路線で行くと思われるので、しっかり見極めないと。


デモを終えて湖岸で解散してから、冷えた身体を暖めようと、デモ仲間のおじさん3人と、おばさん2人で近くのファミレスへお茶を飲みに行きました。


皆はドリンクバーでしたが、私は昼食を食べずに家を出て来たので、パンケーキも注文しました。


三人共、市民運動や労働運動をしているおじさん達ですが、その日初対面だった一番若手のおじさんを紹介されました。

名刺をもらったら、「なんでも見張り番」とありました。

名刺の地模様かと思ったら、仁王様の怖い目が印刷されていました。

「厳しい目で見る」ということでしょう。

私は反骨精神ある人が好きで、「びわ湖空港」建設に反対し続けた県オンブズマンAさんのファンです。

飄々とした感じですが、お話はとても面白いです。

暖かいお茶にホッとしながら、嘉田知事のことやそれぞれが活動してきたこと等を話しました。


その後、私は電車に乗って浜大津のホールで開かれている、ニットファッションショーを見に行きました。


この日は、3回ショーがあったのですが、デモに参加していたので、最終回を見に行きました。


チュニックやポンチョ、ケープ、カウチン等、かなりたくさんの作品が次々に披露されました。


スラッとしたプロのモデルさんと編み物教室の生徒さん達も自作のニットを着てステージを歩きました。

近江の四季に合わせた色のセーター等も
ありました。

セーター等のウェアは、時間がかかるので、なかなか編めなくて、帽子やマフラー等の小物ばかり編んでいる私ですが、レベルの高い作品を見て、刺激を受けました。

ショーは、30分か1時間くらいで終わるかなと 思っていたのですが、作品数が多くて1時間半近く経っていました。


今週は、土日共に一日二つのイベントに参加したので、充実していましたが、ちょっと疲れました。


PTAや生協の委員をしていた30代後半は、一日午前、午後、夕方と三つの会議や集会をこなしても、大丈夫だったのにな(∋_∈)と思いました。




日曜日、私は一昨年5月から始めて、19回目になった「脱原発・市民ウォークIN滋賀」に参加しました。


新年会や同窓会が続いたため、「金欠病」になり、出かけずにいた夫に集合場所まで送ってもらいました。


昨年8月から金曜日夜のデモにしたので、昼間のウォークは久しぶりです。


初回は、300人も来てくれて、ビックリしました。

2回目は100人、3回目は50人となり、その後は40人くらいが続いています。

デモは県庁前からなので、パラパラと歩き、県庁玄関前で、連絡事項や講演会、学習会等の参加呼びかけをしました。


2月3日に開催される小出裕章先生の参加呼びかけをしました。

今回の参加者は、少なめで25名くらいでした。


大津署のおまわりさん達の先導で、二列に並んで琵琶湖岸目指して歩きました。

湖岸に沿った「なぎさ通り」は、車が行き交うだけで、“PARCO”や西武デパートの横まで来ると、やっと人通りが多くなりました。


「もう、原発はいらない!」「琵琶湖を放射能から守ろう!」とか「市民の力で原発をとめよう!」「自然エネルギーに変えよう!」とシュプレヒコールしながら2㎞を歩きます。

「関西電力」滋賀支店に近づいたら、「関電のみなさん!古くなった若狭の原発は、廃炉に」とか「危険な大飯原発を止めて下さい」「もう一度事故が起きたら、日本はおしまいです!」に変えて、歩きました。

日曜日なので、ビルの中に居る社員は少ないでしょうが、電灯がついている部屋もありました。

関電ビルの角を曲がったら、琵琶湖から真っ直ぐ冷たい風が吹きつけてきました。

もしも、「若狭原発銀座」で事故が起きたら、この風に乗って大量の放射能が来ると思うと、余計に寒気がしてきました。

昨年、大飯原発から風船を飛ばして、追跡調査をしたら、三重県まで飛んで行っていたそうです。

私の命より大切な息子は愛知県に住んでいますし、滋賀の仲間の子供達のためにも、やっぱりあきらめずにデモや活動を続けなきゃと思いました。



映画館は、琵琶湖畔の総合レジャービルの中にあり、目の前は浜大津港で、観光船“ミシガン”や“ビアンカ”が出入りします。


広い駐車場が、かなり混んでいました。


ビルの中に入ると、ロビーで地産品の市が開かれていて、野菜や果物、陶器もありました。

新鮮で値段も安かったので、白菜やほうれん草、苺等を買って、駐車場の車に置いてきました。


映画「渾身」は、なかなか良かったです。

主役の青年は、青柳翔クンという劇団EXILEの俳優さんだそうで、初めて見た顔でしたが、熱演でした。


チラシには、「豊かな大自然を背景に、古典相撲を通して、島とともに生きようとする家族を描く珠玉の感動作」とあり、その通りでした。

隠岐の島の人達が、全面協力したという印象でした。

そういえば、去年滋賀県庁へ「大飯原発停止要請書」を出しに行ったら、県庁内のあちこちに映画「のぼうの城」のポスターが貼ってあったと言っていました。

県内でロケをしたんでしょうね。


「渾身」では、20年に一度の遷宮相撲を完全に再現したそうです。

思い描いていたラストとは少し違いましたが、感動したし、いい映画でした。

隠岐の島の人達は、あんなに相撲に情熱を注いでいるのかな?と思いました。


相撲通の夫に、「あの主役の男の子は、学生相撲とかやってたのかな?」と聞いたら、「やっとらへんよ。相撲やってる人は、あんなに脇毛が生えてない。擦り切れる」と言うのです。

ふーん。そうなんだと思いました。


お昼ご飯を食べずに出かけて来たので、どこかへ食べに行くことにしました。

ビルの中にも、近くにもいろんなお店がありますが、夫がさっぱりしたものがいいと言うので、ショッビング・モールの中の和食のお店に行きました。

夫は、ミニ鮪丼とおそばのセット、私は鷄唐揚げ甘酢あんかけご飯にしました。

最近は、メニューにカロリーも書いてあります。美味しかったけれど、ご飯の上に小さい「おこげ」も乗っていて、私の方がカロリーが高かったです。


食後、今日はまだ一万歩歩いてないから、歩いてパチスロしてから帰るという 夫と別れて、私は図書館へ行きました。


土曜日は、夕方5時に閉館ですが、その日はロビーで「室内楽コンサート」があったので、演奏を聞きながら雑誌を読みました。

いろいろ、楽しんだ土曜日でした。