funwaritoさんのブログ-若葉のアクリルタワシ110505_1720~01.jpg

週3日、午後から4時間ずつ合計12時間を手芸用品店の店員として働いています。

郊外に“イオンモール”等の大ショッピングセンターが出来たためか、お店が入っている駅前通りの地域スーパー自体のお客さんが減って、賑わうのは1階の食品売り場だけになっています。

スーパーは、朝9時半から夜8時半まで営業していますが、お店は夜7時にネットをかけて閉店します。

お客さんの数は、多くて一日20人ちょっとくらい。

だから、それほど忙しくはなく、商品が入荷した時には値札を付けて、棚に並べたり、散らばった物を整理したりしますが、ヒマな時はお店に展示するサンプルを編んでいます。


以前アップしたミニ花籠は、セールの時にサービス品としてお客さんにプレゼントしました。

季節のアクリルタワシを飾っておいたら、先日向かいの雑貨屋の店員さんが買ってくれました。

写真の葉っぱのです。
顔見知りの店員さんなので、「これ、私が作ったんですよ」と言ったら、「え~、そうなんですか」と驚いていました。


委託販売で置いてもらっているお店では、たまにシュシュやコサージュが売れますが、アクリルタワシはあまり売れないそうです。

お店には夏用のヒマワリや新作の朝顔のタワシを編んで飾ることにします。


洋裁と編み物は、結婚前から習っていたし、パッチワークも
習ったし、ビーズアクセサリー作りも手芸センターで少し習ったので、お客さんに聞かれたら出来るだけ親切にアドバイスするようにしています。

お金を払って買って下さるのに、「ありがとう」と言ってもらえて、うれしいです。

手芸用品は種類が多いので、お店には置いてない商品もあり、そんな時には商店街にある手芸屋さんやデパートやチェーン店の手芸屋さんを教えてあげます。

こういう時は、手芸店、文具店、書店が大好きで、あちこち回っている知識が役立ちます。


仕事を終えて、食品売り場で買い物し、家に帰って夕食を作りますが、疲れた時は車の中でパックのカフェオレを飲みながら、携帯の着信をチェックしたり、ブログを読んだりしながら、しばし休憩します。

仕事に比べると、家事って「ありがとう」と言われることと達成感を感じることが少ないなぁと思います。

お料理を「美味しい!」と言って食べてくれる旦那さんもいるようですが、うちはめったに言わないし。

先日、生協の問題点を総代さんに知らせる手紙を印刷し、手書きのメモを付けようと書いていたら、隣にいた仲間が見て、「綺麗な字やなぁ」と言ってくれました\(^ー^)/。

家事をしていても、褒められることはめったに無いので、主婦は感謝の言葉と褒められることに飢えてるんです(;_;)。


福島原発で大事故が起きて、原発の危険性を知り、幼い子供への放射能の影響に不安を感じた若いお母さん達が中心になって、「あすのわ」というグループを作り、原発について学習して、県内各地でDVD上映会や学習会を開催してきました。

最初20人くらいだったメーリングリストの仲間も200人を超えました。


仕事を持っている人もいて、育児と家事をこなしながら、活動する彼女達のパワーに感心します。


子供達の命と、彼等が生きていく未来を守りたいと願う母の想いが原動力となっているんでしょうね。

そんな彼女達を励ましたくて、送ったメールを紹介します。


スポーツジャーナリスト二宮清純氏が期待されるリーダー像などについて講演した内容が新聞に載っていました。


二宮氏の取材経験の中で、スポーツ界で最もリーダーシップを発揮した人は日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長だそうです。

80年代にサッカーをプロ化しようという動きが起こり、80年代後半にその動きが本格的化しましたが、新しいプロジェクトを始めようとすると、必ず反対勢力が出ます。

バブルが弾けた後だったので、「プロ化は時期尚早!」とか 「前例がない!失敗したら、どうするんだ」と主張する幹部の言葉を聞いて、二宮さんはサッカーの プロ化は終わったと思ったそうです。

その時、川淵さんが机を叩きながら「時期尚早と言う人は、100年経っても時期尚早と言う。前例がないと言う人間は200年経っても前例がないと言う。

やる気がないから時期尚早と言う。アイデアがないから前例がないと言って逃げようとする。

仕事は最初は出来ないのは当たり前。出来ないことに挑戦して出来るようにするのが仕事だ。」と。

二宮さんは感動したそうです。

川淵さんの発言が一つのきっかけになって、プロ化への歯車が回り始め、92年の秋にJリーグのカップ戦が始まったのでした。

そして、ワールドカップに4回も出場し、先日たくさんの人が感動する試合を見せてくれましたね。

川淵さんのあの演説がなかったら、日本サッカーは昔のままだったかもしれないと二宮さんは思うそうです。

川淵さんから学んだことは、

①パッション(情熱)
②ミッション(計画性に基づいた使命感)
③アクション(行動力)

この3つの資質を持つ者こそが閉塞状況を打開し、未来に遺産を残すことが出来るのではないかと。


「あすのわ」のみんなは、3つとも持っていますよね!!


今、曲がり角に来ている日本の未来を変えていけるよう、みんなで力を出しあいましょう。



6月初めから、仕事と、「あすのわ」でのイベント“アースディ”の準備と、生協の問題点への対応とが同時に忙しくなり、記事を更新する時間とエネルギーが残っていませんでした。


昨日、生協「コープしが」の問題点を県に訴えて、ひとまず一息つけました。


それぞれ、ぽちぽち報告します。