裏の意味での親孝行 | ふんわりすとへようこそ!

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「なにも できない」 ということを

知った上で 出来ることならば、

なにか、ある。


それを 教えてくれたのは、

見知らぬ 3人組の おばさまがたと

母の存在 でした。



きのうの記事 なにも、できない

の 続きです。



あるカフェで ランチをしていたら、

とても 元気な おばさま 3人組が

入ってきました。


声が 大きいので

話している内容が 筒抜け。


3人で、ダンナさまの愚痴を 中心に

えらい 勢いで

盛り上がっていました(笑)



それを 聴くともなく 聴いていて

ふと 思ったのは・・・


うちの母も、

こんなふうに 愚痴を 言い合える

お友達がいたら、

こんなに 早く 認知症になんて

ならずに 済んだのかも?


ということでした。



愚痴を言い合う、というのは、

ネガティブな イメージが

あるけれど。


あれは、あれで、

お互いに エネルギーを

回し合っている状態

なんですよね。


私も、10年くらい前は、

ひとり 日本酒4合(!) とか 飲みながら

お友達と

職場の愚痴で 盛り上がっていました。



実は、「愚痴を言い合える関係」

というのには、

それなりの条件が 必要なんです。


・同じような 環境に いる

・同じような 問題を 抱えている

・同じような 価値観を 持っている


私の場合、この3つを

満たしていないと、

「言い合う」=「エネルギーが 回る」

という状態には ならず、

平等な関係は 成立しません。


だから、愚痴を 言い合える相手って、

結構 貴重なんですよ(笑)



おっと、話が それましたが。


うちの母には そういう相手が

いなかったため、

知らず 知らずのうちに、

自覚している以上のストレスを

溜め込んでしまっていた 可能性が、

ありました。



ストレスと 認知症との関係は、

さておき。


そんなことに 思い至ったとき、

少し前までの私でしたらば、

自分を 責めていました。


「私が もっと お母さんの話し相手を

してあげるべきだった!」



実際、中学生の頃から

実家を出るまでの

10年くらいの間は、

嫁・姑、夫婦間、ご近所付き合いなどに関する

母の愚痴は、

ぜんぶ 私が 聴いていたのですから。


長女である私には

その役目がある、

と、無意識のうちに

感じていたのでしょうね。



けれども 残念ながら。


いまの私は、

それは 私の役割ではないことを

知っています。



これと 少し関係してくるのですが、

サイキック・マッサージ仲間の Sちゃんが、

少し前に

ある本のことを 教えてくれました。


ちょっと 読みづらいので、

まだ、最初の ほんの数ページを

読んだだけなのですけど・・・


それでも、

親と子、家族というのは

とても 特別な関係であることが、

これまでとは 違った意味で

わかります。


(まだ 全部 読んでいないので、

本のタイトルは 伏せておきます。

気になる方は、個人的に 訊いてくださいな。)



いまの私の理解では・・・


母と 娘は、

行動を ともにする、という意味での

「友達のような関係」には

なれるけれど。


本当の意味での「友達」という関係は

成立しないし、

むしろ、成立しては いけないのでは?

(=裏で、想定外の力学が 働くことになる)


そんなふうに

思っているところです。




なにも、できない。


ここでも また、

私は そんなふうに

感じたのでした。



多くの関係で そうであるように。


私には

母を 助けるために できることは、

真の意味では

なにも ないのです。


冷たいようだけれども、

母を 助けることが できるのは、母だけ

なんですもの。



けれども。

「なにも、できない」 ということを

自覚したとき。


それを 知った上で 出来ること

ならば、ある、

と いうことにも、気づきました。



矛盾しているように

聴こえるかもしれませんが。


「なにも できない」ことを

自覚しているのと していないのとでは、

雲泥の差が あるように

思います。


視野の問題、というか、

境界線の問題、というか、

在り方の問題、というか・・・



このへんのところ、

自分の中では 充分に

ツジツマが

合っているんですけれども。


こうして 文章にしてみると

なんとなく 伝わらないような

感じもするし・・・


実体験での 検証が できていないため

まだ 確信が なく、

うまく説明することも、できません。


これについては、追々、

新しい発見を 交えながら

書いていくことにしますね。



ま、そんなわけで。


「なにも、できない」

というところで

立ちすくんでいた 私は・・・


「なにも、できない」

ということを

承知の上で、そこにいる。


それを 選ぶに 至ったのでした。




最後になりましたが。


数年前に どこか 別のブログでも

書いたと思うけれど。


おまけに、今回の記事の趣旨とは

ちょっと 離れてしまうけれど。



親って、

本当に、すごいです。


無意識のうちの選択にしろ、

自分の身体や尊厳を 張って、

子供に いろいろなことを

教えてくれます。



だから。

私たち 子供は。


その親の背中から

なにを どれだけ 受け取り、

どれだけ

人類としての 精神的な成長を

果たすか?


それが、

親から 引き継いだ 宿題であり、

裏の意味での親孝行

なのだ。


私は、そう 思っています。



あ・・・。

こんな マニアックなことばかり

考えていないで。


表の意味での親孝行、

つまり、両親が 喜ぶような 現実的なことも

ちゃんと やらなければ・・・

なんですけどね(笑)



ありがとうございます。





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