
次は、ラテンの王道、おしゃれ系といえば、セル・メンですね
続きまして、グッチさんが紹介していたのは、リッキー・マーティン
グッチさんもお話されていましたが、
すいません…わたしも、思い出すのが「GOLDFINGER '99」なのです

海外で大ヒットを、日本語でカバーのパターン。
邦楽には疎いのですが、80年代から90年代初めに多かった「ヒットの法則」ですね。
郷ひろみさんの日本語のカバー、こちらも抜群に良いです、違った味わい方がある。
原曲はスペイン語なのかな、英語版を改めて聞いてみたら、面白い曲でした
アレンジは、ロックンロールのエレキギターとビックバンド風ブラスの組み合わせで、
なんとなくクラシカルな感じ。
彼は好青年のようですが、歌うと、60年代にいそうな俺様スター的な雰囲気に。
なのに、古い感じもしなかったし、逆にこの時代にこれ、の新鮮さもありました

そして次に紹介されていたのが、
アルバムを出して間もないジェニファー・ロペス。
たしか、ランバダをカバーしていましたね。
ちょっと自分のセレクションをしてみます。
思いがけないこと、でした。
この曲を初めて耳にしたときの感動は忘れられません…
95年リリースの名曲ですね

シンプリー・レッドといえば、ブルー・アイド・ソウル。
(アメリカのソウルやR&Bに触発されて派生したジャンル。おもに白人パフォーマンスをさす)
ミック・ハックネルのロマンティックで程よく甘い歌声…力を込めて歌わなくても、
さらりとソウルになっていく不思議さを秘めている。
イギリスでかなりのセールスを上げていた前作は、普通にスタンダードだし、
それまでの作品を聴いても、基礎となるソウルやジャズ、ファンクから離れず、
ベーシックな路線だった。
ところが
この曲…最初はしっとりと入り込むピアノも、リフの加減が程よくハウス風になっていく…
ラテンのリズムのサンプリングも、思いがけずモダンな印象

イギリスでは、ミリオン・アルバム多数の国民的バンドなので、
これだけ好奇心溢れたサウンドを作り上げ、冒険してくるなんて、想像すらできなかった。
いま聴いても、あの時の驚き、どきどき感が蘇ってきます

有名なお話ですが、
紹介してきたシンプリー・レッドの「フェアグラウンド」に
少し前のヒット曲からの、サンバのリズムが使われていました。
たしかffrrから出ていて、いかにもマイナーの味気ない黄色い表紙のシングル。
素晴らしい曲を創作したアーティストに、光を当てよう。
ちょっと調べてみました。
93年にイギリスで5位、ビルボードのダンスチャートで1位。
The Goodmenは、オランダ出身のZki & Dobre のプロジェクトで、
Chocolate Pumaとして、知られているそうです。
セルジオ・メンデスの「fanfarra」がオリジナルで、聴いてみたら、なるほど~という感じ。
このころ、ダンスミュージックもラテン圏が注目されていました。
イタロ・ハウスは日本でもメジャーなヒットを飛ばし、
スペイン領のイビザ島から、バレアリック・ハウス(トランス)と呼ばれる新しい音楽も…
気が付けば、ブログにPVが山盛りになっていました

洋楽ヒットの裏に、ラテンあり、ですね。
ところでグッチ裕三さんって、普段はどんな音楽を聴いているのでしょうか。
あれだけ音楽に精通されていると、プライベートでは、どんな趣味なのか気になる。
お料理も上手だし、ますますファンになってしまいますね

まだまだ暑さが続きそうですが、「マイ・夏を楽しむ曲」を選んで聴いて、乗り切ろう、っと。
明日も、良い一日になりますように

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父にも…でした
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