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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

関東では、梅雨のようなお天気が続いています音譜

涼しいな、でも少し寒いかも…暖かいものがたべたいな。
なので、ロールきゃべつを作っています。
このお料理、ご家庭ごとにレシピがあると思うけど、
我が家の場合、昆布でだしをとっています。
お肉は豚、そこに大豆の水煮を加えた具をキャベツで巻く。
昆布、日本酒を入れた水から煮込み、人参、好みのお野菜
そして、ローリエと、玉ねぎ、セロリの葉が欠かせません。

近所のスーパーで、お買い物。
一通り買い物を済ませようと野菜売り場を見渡していたら、
「あ、レモン…」
そぉなんですよ~数日前から、CD屋さんで見たあのCD、ちょっと気になってきてる汗
このスーパーの上に、あのCD屋さんがあるのです…やっぱり買ってみよう音譜

CD屋に到着。
チビ達が騒いでいるので、急いで探す…あった。
えっビックリマーク100円はてなマーク
ベスト盤だし、メジャーからででるし、この値段って??
…これの半額、50円を支払い購入。
きっと皆さんは「なんで迷ってるの、安いから買えばいいのに」と思うでしょ?、
名前だけ知っているアーティストでも、こういう場所で出会うと、なんでも買ってしまう悪い癖が。
懐かしの友に再会した気分…そうやって買ったCDが結構あって、売ったり、ゴミ箱に捨てたりできない性格なので、聴いてないCDが山ほどある汗
夫にも「ゴミ買わないでよ…」と釘をさされるので、慎重になっているのです。



この曲でした~そうだったわ、サイモン&ガーファンクルのカバーラブラブ!
このプロモ、ダスティン・ホフマン主演映画「卒業」の映像が使われてるみたい。
サントラに入っていたかな?違う曲が頭の中に流れてくる…夫に聴いてみよう。

イヴァン・ダンドゥで思い出すこのがあります。
会社の仕事の資料で、NME(イギリスの週刊の音楽新聞)が毎週届いていたんだけど、あるときから、レモンヘッズがたくさん載っていた。
たまに、表紙の一面を飾ったりしていて、すこしビックリしてた目
思い出してみると、一種のアイドル人気みたいなものもあったのかも。
それでも、不思議でした。

たしか、
ジュリアナ・ハットフィールドと付き合っている、という噂がありましたね。
二人で表紙を飾っていたこともあったような…(不確かな記憶です)
それで、破局したようなことも記事になっていたような。


最近、お二人で共演なさってますラブラブ



この曲大好きでしたラブラブ!この曲もカバー曲だったんだ。
アルバム収録曲は、イヴァンが歌っています。
この曲、歌詞が素敵なんですよ…調べて、懲りずに…にひひ訳してみました。


わたしは知っている、一人ぼっちになった時に行ける場所を
それは あなたの腕の中 あなたの腕の中よ

わたしは知っている 人ごみの中から帰れる場所を
それは 暖かくって 安心できる あなたの腕の中

これから気持ちが落ち込むようなことがあっても、
わたしは 決してひとりじゃない ひとりじゃないわ


下手ですいません…英語の詩のほうが素敵なので、ぜひ、お調べくださいね。
オリジナルはLove Positions だそうです、こちらは純朴な感じの女性ヴォーカル。
知らないので、検索してみると、面白いことが…この人たち、God Starだったんだ。
ジュリアナ・ハットフィールドって、メンバーだったことがあるんです。
どういうい経緯でライヴを共演することになっのか知る由もありませんが、お似合いのカップルですねラブラブ

当時オルタネイティブロック?パワー・ポップとか言われていたけど、
ジャンルはよくわかりませんが、普遍的な魅力を放つポップさがあります。
アルバム最後の方、いかにもアメリカらしい、もう少し抑揚をつけて歌って、音をそれらしく作ったらカントリーになりそうな曲もある…全体的にフォーキーですよ音譜
なんだか、フレンドリーで良いな、心が温まる~気負うことなく奏でられるギターに和みますラブラブ
昔は通り過ぎていたけど、良いバンドだったんだ。
ありがとう、レモンヘッズ、そして、ありがとう CD屋さんラブラブ!


ロールキャベツも、できあがりました音譜
これ、娘たちの”おふくろの味”になるのかな。
かあさん業をやれている間に、思い出をたくさん残してあげたいですね。

夫「カスなCDは、残さないでね」
そうなんだよね~お互い様ですけどにひひ
夫「あと、その曲の入ってるアルバム、もってるよ」
えっビックリマークそうなのはてなマーク
お家の中でも、通り過ぎていた…ちょっと、反省です汗

明日も良い一日となりますようにラブラブ
今日、久しぶりにCDを掘りに行ってきましたにひひ
家から一番近い商業施設にあるCD屋さんから夫が出てくる。
お店の外側ディスプレイされている、いわゆる一番売れない中古のCDが半額!?
なので、なにか面白い出会いはないかしら~と、探し始める。

この最終処分コーナー、CDが激安なんですビックリマーク
一番最初に目についたエンヤのベスト盤、そおいえば、家にエンヤのCD無いな~かお
でも、エンヤだったら日本盤が欲しいし、次あたり手に入る気がする…
次に、モビーの「18」なんだか家にあった気もするけど、
中古の割にコンディションが良いCD、きれいだと意味なく欲しくなる性分。
夫に聞くと、「それ、あるよ」
続いて、フィオナ・アップルの赤いジャケット…でも、できればファーストが欲しいな。
夫「ある気がする、え、ファーストないよ、プロパーで買えば?」
そうなんだけど、そこまでして欲しくない気もするな。
レモンヘッズのベスト盤発見…あの曲入ってるかな…あれれ、曲のタイトルをわすれてる汗
セイバース・オブ・パラダイス発見、これ、誰だったっけ…ウェザーオール?
warp から出てるよね、これ結構売れてた、これは買おう。
続いて、うる星やつら…って、あのUrusei Yatsuraだぁラブラブ!
思い出してきた…そーだ、むかし気になってたんだ、買ってみよう~っと。
夫「これ買ってね、あと、これも」
ソウル・チルドレンの「ファインダーズ・キーパーズ」(夫曰く、名盤らしい)
柴矢 裕美「おさかな天国」(チビ達用)
以上4枚で、500円でした~スーパーの特売品みたい音譜

家に帰り、一通り家事が終了、子供も寝かしつけ
はぁ~、やっと聴ける…で、聴いてみる。


一曲選んでみました~ぴょん吉くん、発見目

何か日本のアニメや音楽に関する特別な音が入っているのかと思いきや、
ご覧の通り、ギターをガサガサとかき鳴らすローファイ的ノイズ系なのかな、
他の曲には、イギリスお得意のポップなバンクの名残も。
なんだか、頑なにそっち(ノイジーな方向に)に突き抜けていないユルい感じがkawaii~ラブラブ

パンクやノイズ系、90年代初めのシューゲイザー、その裏で大ヒットのオールドスクール等のレイブ(テクノ)もそうだったけど
イギリスのインディーズって、一見ハチャメチャなことをやっているようでも、
メロディに乗せて ”ポップにまとめてくる上手さ” があるビックリマーク

We Are/Yatsura

う¥1,163
Amazon.co.jp

これアップ "yatsura"の方ですね。
商標権の関係で、イギリス外だとバンド名が使えなかったようです…ちょっと、知らなかった。
そもそも、日本盤とアメリカ盤って、出てるのかな?
このアルバム、本人たちがつけた日本語訳の邦タイトルが各曲についていて、ちょっと面白かったりする。
100円くらいで買ったけど、お気に入りになりそうラブラブ!


じつは…
我が家には、アニメ版のサントラもあったりする汗



いつだったか忘れましたが、ある日のこと
テレビでアニメソングのランキングを特集していました。
(心の声)「そぉいえば、音楽という観点で聴いたことがなかったな、ちょっと集中…あれ、うる星やつらの曲って…」

それから数日後、近所にあるアニメイトに直行。
夫「???」
私「うる星やつらのサントラ売ってるかな?あ、あった」
夫「どうしたの?(普段は洋楽しか興味を示さない妻を眺めつつ)」
私「ちょっと気になることがあって…買ってくるね。」

帰宅後、すぐに開封、オーディオの前に座り込む二人。
夫「で、どうしたんだい?」
私「主題歌の”あんまりそわそわしないで~”の”で~”の音程の取り方を確認したいの…
  …(しばらく聴き込む耳
  音自体は80年代のエレポップなんだけど、このヴォーカルがいいよねラブラブ
  この”で~”の表現の仕方が絶妙で、かわいいのよ。
  音程が高くても、低くても、こうならないような気がするな。
  エンディングのあの曲あるかな…自転車こいでいるやつ、あった、これもいいよね…」

気が付けば…
夫はその場を立ち去っていました汗

サントラってプロの方々が創っているので、完成度が高いというか…楽しめますねラブラブ!
このころのアニメの主題歌は、アニメ本来の持っている雰囲気があって、良いですラブラブ
アニメはあんまり知らないけど、イギリスで出会ったイタリア人が好きだった。
彼女の家に滞在したことがあったけど、高橋留美子さんの漫画を持っていた。
日本を代表する文化のひとつがアニメでうれしい…ちょっと、鼻が高いかなニコニコ

明日も素敵な一日をお過ごしください音譜
そろそろ土用の丑の日です音譜

きっと洋楽リスナーのみなさんもそうだと思いますが、
ウナギを英語でeel、アメリカ出身のイールズを毎年思い出してしまいますニコニコ




良い歌です~ラブラブ!
この曲、当時放映されていたbeat UKでナショナルチャート№1になっていた。
イギリス人かと思ったら、アメリカ出身、
調べてみると、このアルバムの前ソロ名義で2枚、英国のポリドールと契約している。
ゲフィンの米国外のディストリビューターがポリドールだったから?
その頃、トーリ・エイモスのオープニングアクトをしている。
イギリスでの商業的成功を目指していた?
ちょっと謎だらけで、憶測だらけ…は、どうでもよいのですが、

音はニルヴァーナ以降のグランジ影響下、メランコリックなロックという感じ。
聞こえてくる歌詞の感じだと、

人生は難しい、だから今の俺なのさ、
きみが何かをくれたら、死なないと思う、
novocaine(局部麻酔剤)for the soul、俺がブツブツ言い出す前に。
人生は白、俺は黒、jesusと彼の弁護士は戻ってきてる、
愛する人よ、ここに居て、ブツブツと言い出す前に。

ちょっと躊躇したけど、がんばって歌詞を訳してみましたショック!
英検2級レベルなので、間違ってたらごめんなさいあせる
満たされない心の憂いを歌っているようですが。
短い言葉、歌詞の中に、彼の内なる世界が垣間見れそう…他の曲も聴いてみよう。

少し驚いたことが…
フロントマンのMr.Eことマーク・オリヴァー・エヴェレットは
お父様が物理学者で、父との関係に悩んでいた…それで
えっビックリマークいとこが9・11のテロで亡くなっている。
他にも、家族や友人が悲劇的な死を遂げるなど、悲しい物語をお持ちのようです。




耳に残る、素晴らしいソングライティングラブラブ!
アレンジも巧みで、初期の初々しいラフな感じもなく、極めてポップな印象。
わかりやすい直球というより、程よく”ひねくれた感じ”の音作りが、愛おしい~ラブラブ
彼は子供の頃、音の出るおもちゃに愛着があったそうで、
この曲を聴くと、子供時代を懐かしむような音が、たくさん宿っている気がします。

このPVの映像、まるで映画のような質の高さ。
イールズって、ゲフィンとスピルバーグの設立したドリームワークス・レコーズ所属でした。
ファースト・アルバム「ビューティフル・フリーク」が出た頃(96年)が、
ちょうど設立時で、2005年にレーベル閉鎖、
映像部門は成功していたようですが、音楽はいまひとつのようでした。
このレーベル、カントリーなんかもやってたんだ、ゲフィン=アメリカンロックなのですね。
この間、ゲフィンの話を書いたけど、90年代後期ってなんとなく元気がない印象があった。
驚いたんだけど今って、A&Mとか他のレコード会社も
ユニヴァーサル(大本の資本、配給を担う)傘下なんですね。
音楽業界不振の影響なのでしょうか、ちょっと寂しい。

お話を戻して…
Mr.Eさん、いばらの道を歩いてこられたみたいですが、
辛い経験が感性を磨く、ということもあります。
幸せすぎると、平凡でふつーの詩しか書けない気もする…
だけど、
よい環境で歌を作り続けてきたし、多くの人を励まし、そして愛されてるラブラブ!
これからも、彼に平和な時間が、たくさん訪れますように。

家のCD調べたら、イールズ2枚あった。
一枚は、メジャー・デビュー、二枚目はサード、これ夫が買ったみたい。
今年はうなぎのかば焼き高値なので、食べるの我慢してセカンド・アルバムを買い足そうっと。
夫に話すと、
夫「いいよ、eel(うなぎ)がeels(イールズ)になるというわけだな、ははは~」
この夫、着るもの食べるものよりも、音楽が好き…相変わらず、ですね音譜


明日も素敵な一日をお過ごしくださいラブラブ