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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

ニュースで知ったのですが…
イギリスで暴動が起こっているそうです。
たしかに…イギリスの人って、
シルクハットにステッキの紳士のイメージじゃないですね。
むかし産業が衰退した、
あまり治安がよくない街に住んでいたので、
いろんなところでケンカに遭遇した記憶がある汗
言いたいことを言い合っての喧嘩なので、
考え方によっては、健全、なのですが。
最初に覚えた言葉argument,dispute,controversy…
これ、議論とか論争、という意味ですガーン

移民の問題は詳しく知らないのですが…
イギリスに限りませんが、残念ながら、
人種差別はあるんですよね。
ドイツから来た少年は、
道で会ったイギリスの若者たちにナチスの敬礼をされて、
イタリア人の友人は、
おまえイタリア人だなといわれ、振り向きざまに殴られたり。
あれだけ外国人が多く住んでいたら、
もとは島国の人々、複雑なのかもしれないですね。
こんなお話をすると、
イギリスの人たちのイメージを損ねてしまいそうですが、
しっかりとした良心をもった方もたくさんいて、
表面上は友好的ですよ、紳士の国の習慣ですから。




この曲、スレイドのカバーですね音譜

暴動=riot という言葉で思い出してしまいましたラブラブ
quiet=静かな と合わせると、
どんな意味?と思って調べてみたら、
ザ・クラッシュの曲「white riot」からヒントを得て、
つけられたバンド名のようです。

アルバムの邦タイトルに”ランディ・ローズに捧ぐ”とか、
書いてあった記憶があるけど、
誰なんだろう、ランディ・ローズって…
ちょっと調べてみます目
え~と、75年にランディがクワイエット・ライオットを結成、
アルバム二枚目で脱退、
その後オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして、
高い評価を得るが、82年に飛行機事故で、
25歳という若さでこの世を去る…
83年にクワイエット・ライオットの
サードアルバム「メタル・ヘルス」がアメリカで大ヒット音譜
ランディは、バンドの成功を知らないのですね。




この曲もスレイドのカバーだったのね音譜

こちらは原曲のほうなのですが、衣装が派手メラメラ
ギタリストのブーツに注目目
ふふふにひひ
…いかににグラムロックキスマークですラブラブ


パンクもそうなんですけど、
その時代は過激だと思われていた音楽、
時代をさかのぼって聴いてみると、
ポップで良い曲が多いですね。


スレイドだと、この曲も大好きですラブラブ!





バクパイプを模したギターの音、
ヴァイオリンも入り混じって、スコットランドを意識している?
ドラムのリズムもノリノリで…みんな楽しそうに踊っています音譜


考えてみましたが、今ってイギリスの若者文化、
ムーブメントみたいなものは、あるのかな?
ないのかな…聞こえてきませんね。
むかしは、モッズ、パンク、グラムロック、ツートーン、C86、
ニュー・ウェイヴ、マッドチェスター、セカンド・サマー・オブ・ラブ、
レイヴ、アシッド・ジャズ…ほかにもあるかな??
思いつかないけど、こんな感じで、
若者が音楽と共に発散できる
「新しい文化」を創るのが上手な国民性ですよ。
暴動、よりも、違う形で表現してほしいなニコニコ

なんだか
暴動=riotという言葉から始めてみたものの、
結局スレイドの曲ばかり…になってしまい、失礼しました汗



明日も、素敵な一日をお過ごしくださいラブラブ
夏が戻ってきましたね。
グッチ裕三さんに続いて、夏を楽しむ曲を選んでみました音譜




ロータス・イータース、83年のデビュー・シングルラブラブ!
大好きな曲です。ときめきますね…青春ですラブラブ


この曲の入ったアナログレコード、
職場近くのユニオンで売っていて、
「再発待とうか、買おうか」と、毎日悩んでいた記憶がある。
プレミアがついていて、値段が8000円くらいだった。
ジャケットがとても素敵で、
アナログレコードの大きさで眺めたいな~とは思いつつ、
アナログのCD化がさかんだったので、
良い音で聴きたい気持ちもあって。
それからしばらくしてCD化されて、そっちを買ったのよね。

ちょっと調べてみました、こんな感じの歌です。

The first picture of you
The first picture of summer
Seeing the flowers scream their joy

わたしには日本語が見つからない、英語が美しい詩です。
とても叙景的でロマンティックでした音譜
夏のお花…盛夏でも、イギリス東部のお花たちは、
こちらのような派手さはなく、
ポツポツと可愛らしく咲いていた記憶があります。

ところで、
この曲を知った当時は、ネオアコって言われていた記憶がないな。

(ご存じない方にちょっと解説…ネオアコとは80年代以降、ニュー・ウェーヴ期に、主にポストカードやチェリー・レッド、その後サラなどのイギリスのインディー・レーベルから輩出された音楽。アコースティックギターの音にも特徴がある気がする。ピアノやフィドルを取り入れられていて、全部じゃないけど、爽やかで、とか、甘酸っぱいとか称されていましたね)


なのですが、
90年代に入ってから、すごく盛り上がっていた。
おそらく、フリッパーズ・ギターの影響なのでしょうね。
まだメンバーが5人(だったかな?)のころ、
渋谷でライブがあって観に行ったら、
たくさんの女の子たちが会場の入り口で
「チケット譲ってください!」と叫んでいて、
そんなに人気なのか~と驚いた。
それと、その後の人気にも驚かされた。
その頃のファースト・アルバムなんかを聴くと、
これぞネオアコって感じでした~ニコニコ


ところで…
ネオアコって、和製英語だったのね…
だれも教えてくれなかったから、
その言葉、英語圏の方々に使いまくってしまいました汗
夕食後、ホストファミリーとのひと時、テレビを観ていたら、
ネオアコで有名な方が…目
イギリスで憧れの人を、イギリス人と観ている…
という特異なシチュエーションに、つい口を滑らせる。
私「ネオアコ(最もらしくneo acousticと、思いっきり英語の発音で…ドクロ)が好きですビックリマーク
  スミスやアズテック・カメラなどの。」
ホスト・ファーザー「…きみは、80年代の人間なんだね」
私「…はてなマーク(えっ!エイティーズ・パーソンって、どういう意味なんだろう…)」
当時、ちょっと辞書で調べたりしましたが
(おバカですいません)
80年代が大好き、ということにしましょ~合格
ネオアコっていう言葉も、通じていたさ~合格

明日も、良い一日となりますようにラブラブ

ここ最近、お天気が悪いのですよダウン

晴れたら暑くて大変なのはわかるんだけど、
もう少し夏らしく、せめてお日様くらいは、みたいなラブラブ

ということで、明日天気にな~れ、の曲を考えてみる目




69年リリースのアルバムから、この曲がヒットだそうです。
これ、音的には、なんとなく夜の雰囲気…男女のお歌が、とてもムーディーですよ。
ギターはもちろん(ジャンルはロックですもの!)ヴァイオリン、フルート、オルガン、ハーモニカと、丁寧に、そして心地よく溶け合っていて、お見事です音譜
あつ~い夏の日、なのに、なぜかR&B風の哀愁が漂っている…暑すぎて気怠くなったのかなにひひ


また例の、仕事時代のお話になるのですが、当時、名盤の再発が盛んだったのです。
あるとき、イッツ・ア・ビューティフル・デイのこの曲が入ったアルバム、CD化されたのですよ。
女の子が空を見上げている…かわいい絵のジャケット…まじまじCDを眺める私。
上司「それね、名盤なんだよ、サイケデリック・フォークの…」
私「えっビックリマークそうなんですか」
とたんにTーレックスのマーク・ボランが頭に浮かぶ…あのくらいド派手な人たちが、この穏やかそうなアルバム中に??
…謎だわえっ

謎は…しばらくして解けましたにひひ
T-レックスって グラム・ロックですねニコニコ
新人時代、この辺の区別がつかなくて汗
サイケデリックという言葉の響きで、ターバン巻いたへび使いのおじさんが奏でる
摩訶不思議な音楽を思い浮かべていました。
サイケデリック・フォーク、ロック…
こんな感じのジャケットが多かったのです。

Forever Changes/Love

¥976
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Disraeli Gears/Cream

¥1,007
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Live/Dead/Grateful Dead

¥732
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This Is Goa Trance/Various Artists

¥1,303
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最後の一枚は、違いましたねニコニコ
こちらは、テクノ方面のサイケデリック・トランス、
へび使いさんのイメージ通り、インド出身の音楽でしたラブラブ

明日も、素敵な一日をお過ごしください

お天気だと、良いですね音譜