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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

毎日、寒いですねニコニコ
寒いのは苦手なのですが…元気になったので、また音楽の世界へ戻ってきました。
今日もウルトラ・ヴィヴィッド・シーンのカート・ラルスケさんを追いかけてますラブラブ
その後、Wikiで調べてわかったことをまとめます。

現在の彼は…ヴィジュアル・アーティストとして成功していて、
ニューヨーク近代美術館のロビーにあるディスプレーを制作、
他にもスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館や
ロサンジェルス現代美術館に作品が展示されているそうです。
ニューヨークで、学校の先生(客員教授など)もしているビックリマーク

YouTubeで検索したら、カートの作品がラブラブ


Foetus - How to Vibrate: A Short Meditation by Kurt Ralske

Foetusって…ジム・フィータス??ニューヨーク繋がりなのかな?




Soft Cell & Jim Foetus - "Ghost Rider" live BBC 1983

ジム・フィータスを検索していてら、見つけてしまった。
ちょっと…かっこよすぎませんかラブラブ!
別プロジェクトのClint Ruinと紹介されていますね。
ドラムマシーンとハンドクラップのリズム隊、サックスフォーンがエイティーズ的。
ポスト・パンクですね(だと思う)…はてなマーク
ファッション、音がパンクを潜り抜けてきて、さらに新しさを模索しているような。
マーク・アーモンドって、
ニューロマンティックスのお化粧をしっかりしている柔らかなイメージがあったけど、
しっかりロックしてシャウトしている姿は見たことなかった。
この人って、”真のパフォーマー”なのですね音譜
素敵…もっと、知りたくなってきた…エレポップ方面も楽しいです。
ジム・フィータスも、90年代のすっかりオジサマの姿しか知らなかった。
このくらい、覚悟のある切れっぷりって…スゴイドクロ
こういうライブ・パフォーマンスに出会いたいラブラブ
リディア・ランチとともに、ジャンクというジャンル(日本でのみそう呼ばれる)
の代表みたいだったけど、

赤と黒のジャケットのアルバムが売れてたような…?


Foetus - I'll Meet You in Poland, Baby

ジャンクは演出先行で音は置き去り?の偏見があったのですが、
音良いです…だって、これ84年ころですもの。
インダストリアルは人気のあるジャンルですよね。
ロックだと、ノイバウンテン、ナインインチ、マリリン、KMFDM…もっとありそう。
テクノにもハードコア、ロッテルダムあたりの音に似ている…
YouTubeで検索して、聴いてみようかな音譜

Ghost Rider は、スーサイドのカバーだそうです。


Ghost Rider 1981 (Psychobilly Punk version)

オリジナルは少し違った印象ですが、こちらを貼りました。

クール…サイコビリーな音の響きが、かっこいいな音譜

知らなかった…スーサイドって、
その辺のありきたりのパンクのバンドかと思っていた。

シンセサイザーを使ったデュオといえば、西海岸のスパークスあたりを思い出します。
双方前衛的な印象がありますが、こちらは裏な?感じ?

ニューヨークのアンダーグラウンドでしょうか音譜
家にサンダースやウォーホールのバナナのCDはあったし、
ラモーンズも車の中で散々聞かされてきたけど
興味を持ったこと…なかったです汗
でも、こうやって探ってみると、
ニューヨークは音楽やアートを生み出す特別な場所、
ルーツになっているということに、驚きです。

その場所で
カートは生まれ育ったのですね…いつか美術館にもいけるとよいなラブラブ

YouTubeって偉大ですラブラブ
今更ながら、知らなかったことがつながってゆく喜びがあります。


シューゲイサーのお話はどこへ…
すっかり脇道にそれてしまいましたが
CDが届いたので、
いずれは…
そちらのお話に戻ると思います。
なのですが、
気まぐれなので、
また、寄り道しそうな気もします。
お許しくださいニコニコ

それでは、素敵な一日をお過ごしくださいラブラブ!
少し前のお話になってしまうのですが、
NHKのSONGSでビートルズ特集をしていました音譜
みなさんのご家庭では、どんな会話がなされたのでしょうか。
我が家は…辛口夫との会話をお楽しみくださいニコニコ

夫「今日のSONGS、ビートルズの特集だって、愛の歌だって…」
チャンネルを変える…もう番組は終わりそうな時間です。
メンバーが誰々さんと恋愛関係にあって、結婚して…の物語が始まる。
妻「さすがに聞き覚えのある曲ばかり…」
夫「だれがだれと結婚しようが関係ないな…音楽紹介しろよ」
そのうち、ジョンがシンシアと離婚の危機に…というお話。
それを見ていたポールがひとり息子ジュリアンを想い、車の中で書いた曲。
♪「~ビートルズのヘイジュードがかかる~」
妻「私でも知ってる有名な話よね…」
夫「…ポールってひどい奴だな」
妻「えっ!どうして??」
夫「考えてもみろよ、曲を作るのは構わないと思うけど、表に出すのはどうかなぁ。
ジュリアンにこっそりプレゼントして、ポールの死後発見、とかだったら美談になるけど。
あれだけヒットさせて、ジョンの隣で観客の前で歌う神経がわからないね」
妻「…そうですね…(テレビではジョンが不機嫌そうにしている汗)」
♪「~愛こそすべて~All I Need Is Love~」
夫「なんだかオアシスみたいだ…あっ、逆か。オアシスがビートルズみたいなんだ」
妻「…この辺の感じを何とかって言ってたよね…フィル・スペクターだっけ?」
夫「フィル・スペクターのは、音を重ねてゆくやり方だよ…」
妻「ウイングスの007の曲とかもやってるプロデューサーだよ、誰だっけ…」
思いだせずに一晩過ごし、その後ジョージ・マーティンだということに気が付く。
番組も終盤、メンバーの不仲など解散に至る経緯?のような展開。
♪「~レット・イット・ビー~Let It Be~」
夫「なんだか投げやりだな、どうにでもなれって感じだ」
妻「でも、一応名曲よね…音楽の教科書に載っていたし。
 ポールの作った曲なんだ。」
夫「その後のソロはパッとしないけどな。ビートルズを超えられないし
  ジョンほどの存在感は無い」
妻「…(人気は、あるように思います汗)」

ビートルズ…みなさん、お好きですよね音譜
わたし、知らないんです、その時代に生まれていなくて。
そのことが原因?で、仕事時代に困っていたことがあるんですよ。
お店では、定期的にスタッフが音楽の特集をして販売促進をする、という企画があって…
同僚のBBくん(ビートルズとブライアン・ウィルソンが好きなので、密かにあだ名をつけていた)
彼が定期的に言い出すのです。
BB「そろそろビートルズの特集にしませんか?」

はぁ…この企画、スタッフは喜んでいましたね。
なにせ、みんな大好きビートルズ…でも、まじめに聴いたことなかった汗
というか、ほぼトラウマを持っている?感じガーン

あれは…小学校の高学年頃の出来事でした。
ちょうど思春期に差し掛かった姉の素行が悪くなり…家に不良が遊びに来ていたのですよ。
やることもないので、家にたくさんあるドーナツ盤のレコードをかけて、
ノリノリに踊っていたのですよ。
ソウル・ドラキュラ、バズ・ストップ、ベイビー・バンプ…70年代ディスコソングが続き、
最後に…ビートルズを発見。
姉「見てみて!なんか、おっさんの歌があるよ!」
友人たちが、どれどれ…と覗き込む。わいわい騒ぎながら、レコードに針を落とす。

Let It Be/Beatles


友人「これ、知ってる!音楽の教科書に載ってるやつじゃん!」
姉「でも、なんだかダセェーな!」
友人「ダセェー!!ははは~」
とにかく何でも、笑いに変えたい…青春まっただ中ショック!

…すいません、ファンの皆様。
はじめてのビートルズ体験がこうなってしまうと、
姉の言葉が突き刺さってますよ、未だに。
これでは、いけない…と思いついて、
ビートルズ貯金(毎月一枚づつアルバムを集めること)も始めたのですが、
初期から始めたので、興味が持てなくなり、あえなく挫折。
なのですが…お仕事においての担当は、やはりあのアルバムでした。
…なぜって…?
BB「ビートルズで好きな曲は?」
わたし「レット・イット・ビー?です…(それしか知らない汗)」



音楽好きの通る道…ビートルズとピストルズ音譜
いいな~と思います、この歌。
なにが良いって…恋だの愛だの、の歌ではなく、
短い言葉で的確に等身大を歌っているということかな。
それでいて単に日常を切り取るだけ、ではなく…程よい苦味が利いている!

神聖かまってちゃん。
少し前に、ワイドショーで紹介されていました。
インターネットから発信された音楽…という紹介だったと思います。
昔、音楽の小売業で働いた者からみると、大きな驚き、です。
レコード会社主導ではなく、アーティスト主体の音楽が創れる…革命ですね。
がんばってほしいな、才能ある人たちの音、どんどん世の中に出てほしい。
そして、
音楽続けて欲しいな、10年20年…ずーっと。
いつか素敵なおじさまになった、神聖かまってちゃんの歌を聴きたいです。

ところで、
音楽の仕事をしていた頃、ビートルズを知りません…とは、なかなか言い出せなかった汗
たまにお客さんから、「ビートルズのこういう歌って、どのアルバムに入ってるの?」
などなど、知ってるのが当然…のような質問を受けると、青ざめましたガーン
そんなときには、何でも知ってる彼が嬉しそうに教えてくれたので、助かった…ありがとうBBくんラブラブ

今日も、長くなってしまいましたが…お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

明日も、素敵な一日となりますようにニコニコ
ようやく秋らしくなってきましたねラブラブ
なのですが…
この時期、体調が思わしくなくって…ブログも滞りがちあせる

先週末、我が家のCD在庫を総チェックしてみました。
いろんなCDがある…どちらかというとB級が多いのかな。
夫「売れてないCDを先に買わないと、無くなる」
元有名中古レコード店店員(夫)の忠告をきいて集まってきたCD音譜
何枚あるかな…CDが100枚入る段ボールの大きさを想像して目測目
1000枚はありそう…二人分だと少ない方?かな。
10年くらい前に一つのジャンルだけど500枚まで数えて…止めた。
CDの収納、どうしよう…子供部屋にしようと思ってる部屋に詰め込まれている。

その中で、聞いてみたいアルバム見つけました。




Dream Academy - Life In A Northern Town

どんよりとした曇り空と、湿った路面…洗濯物の干し方が独特?
イギリス生活の多くは真冬だったので、
留学生みんなでchilly(=寒い)と言い合っていたのを思い出します。
このプロモはchillyな雰囲気が伝わってきますね。

不思議なのですが、当時ドリーム・アカデミーは聴いていませんでした。
そのあとのディーコン・ブルーは好きだったのですが。
この曲が入ってるアルバム、デヴィッド・ギルモアがプロデュース?
思い出すのが、84年のこの曲です。



David Gilmour - Blue light

あれ、なんか昔聴いたときと印象が違うな(よくありますよねニコニコ
派手なブラスやオルガンが入っていて、結構ファンキー?
最後に、ギター・ソロ?ちょっと商業的な印象です。

ベストヒットUSAで紹介されていて知ったのですが、
ジャケットの写真のさりげない雰囲気が好きで覚えていた。
仕事時代に在庫をチェックしていて、あとで買おう…
と思っていて、忘れていた…他の曲はどんな感じ?
シングル曲はコマーシャル、アルバムはマイ・ワールドということもありそうですが。

彼は、ピンク・フロイドのギタリストですね。
当時ティーンネイジャーだったので、どんな人が知らなかった…
同時期のリンジー・バッキンガムも、彼のストーリーを全く知らずに聴いていた。



FLEETWOOD MAC - BIG LOVE

あれ?これって、フリートウッド・マックだったのね。
リンジーのソロアルバムが出てたけど、収録曲じゃなかったのね。
ソロの方は、もう少し暗めの曲でGo Insaneとか、なんとか?
同時期のクリスティン・マクヴィーの歌声も、頭の中に流れてきました音譜
いまさらだけど、アルバム聴いてみたいな。
何か一枚あったような…夫に聞いてみよう
夫「タンゴじゃないよ」
妻「名盤狙いで買ってたら、噂?だっけ?モノクロのジャケット」
夫「違うような…気がする」
とりあえず?ビッグ・アーティストの名盤アルバムを買うけど、
あまり聞いていないので、何を買ったか忘れてる汗


70年代に活躍したアーティストが80年代にソロでヒット音譜
仕事時代の上司が言っていたことを思い出します。

「80年代初頭のアメリカ、イギリスの音楽業界は不景気で
レコード会社を助けるために、一般受けするようなシングルをリリースしたんだよ。」



Mike Oldfield & Maggie Reilly - Moonlight Shadows

彼はもともとソロ・アーティストのようですが、
マギー・ライリーをヴォーカルに迎えた「ムーンライト・シャドウ」
このヒットがヴァージン・レコードを助けた話が有名です。
今聴いてみると…ポップスですね。
しっかりとしたメロディのヴォーカル、物語を秘めた歌、
程よく寄り添うギターが心地よいです。
ギターを弾いている人がマイク・オールドフィールドさん?



Mike Oldfield - Tubular Bells (Part One)

マイク・オールドフィールドといえば、エクソシストのこの曲音譜
上司(プログレ好き)が話していたのですが(内容は忘れました)、
映画とは、別ヴァージョンなのか、少し違うのですよね。
オリジナルを聴いてみると…不思議です。
フォーク的な雰囲気で進みつつ、エレキギターの響きがロック…なのに、
時折クラッシック音楽を思い出させる…。
長い曲です…でも、だんだん好きになってしまいます音譜
最後まで、お付き合いくださいねラブラブ
よく売れるCDで、英米日本盤、紙ジャケ、ジャケ違い…他
たくさんの種類があったのを思い出します。



レコード会社に貢献するため?かどうかは、わかりませんが、
ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ピーター・ガブリエル、フィル・コリンズ…
他にもソロになってヒットを飛ばしていた人がたくさん…のエイティーズ。
90年代になって、グループからソロ活動に転じて成功してたのって…
ビョークくらいじゃないかしら?
別プロジェクト…は、思い浮かぶけど。
ソウルの方だと、元ニュー・エディションとか。他に誰だろう…?
少し前に、オアシス兄弟がケンカ別れで別々になってリリース?
あまり興味が持てないな…ヒップホップに転向してた、とかだったら聴くけど。


話は戻りますが、久しぶりに大量のCDをいじって、
仕事をしていた頃を思い出しました。
なんだか、楽しい時間でした音譜
下のチビ坊主がやんちゃで、
なかなか時間が作れなくなってきたけど、
時々こうやって…音楽の世界に戻ろう。

お話が…長くなってしまいましたが、
お付き合いいただきまして、ありがとうございましたニコニコ