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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

年末ですね音譜
クリスマスが過ぎたら、大掃除、正月の支度…なんだか忙しい汗

前回ブログを書きながら思い出したのですが、
入社試験を終えてからの面接も、かなり変?でした汗

面接官「まず、どんな音楽を聴きますか?」
わたし「全体的にポップスです」
面接官「それでは、ここにある、
    あなたの好きなアーティストについて
    どういう風に思っているか、教えてください」
わたし「…はい?」

あのう…個人的な音楽の趣味?を発表する機会なんて…普段はありません。
ちょっと、ドキドキしてきましたよ、は、はずかしい…ガーン
面接官の人、毎回聞かされてるのかしら…毎回ついていけるのかしら…
と、思いながら、最初に書いたニュー・オーダーについて、
知ってることを語る?変な人(わたしです汗



New Order - Blue Monday '88 (official video)

流行の派手なメイクとボディコン&7㎝ハイヒール
勝負服?を着ながら、ニュー・オーダーを熱く語る変な女。
どう見ても、ジュリアナとかに居そうな女が語るニュー・オーダー。
仕方ないので、もう一曲…音譜



New Order "Bizarre love triangle" 1987

え~と、マンチェスター出身の4人組、
ピーター・フックのベース、バーナード・サムナーのヴォーカル、
そして、The Other Two(スティーヴン・モリスとジリアン・ギルバート)
の音、がニュー・オーダーだと思いますビックリマーク

高校生の時に、カヴァーを学芸会バンドで演奏したことがあります。
シンセサイザーをたくさん持っているお金持ちのご子息がいたので、
問題なく、演奏できました(わたし、ピーターニコニコ)。

面接で何を話していたか、記憶にないのですよね。
聞かれたことは、その驚きのせいなのか、よく覚えている。

ニュー・オーダーは日本でも人気がある方?ですか?
バンドの生い立ち、マンチェスターという物語、
ファクトリー・レーベル特有のアーティスティックな雰囲気、
メロディの良いシンプルな楽曲、
ロックだけではなくダンスミュージックのリスナーまで取り込んで、
人気があったように思います。

なので、カヴァー曲も、こんなに素敵になってしまいますラブラブ



Frente - Bizarre Love Triangle (1994)

オーストラリア出身のフォーク&ギターバンド、フレンテ音譜
アコースティックなギターにアンジーの程よく甘いヴォーカルが奏でる和みのサウンド。
フレンテにビックリマークが付いていたようなはてなマーク
このバンドを知ったのは、the Mammoth Records label から
赤と黒の紙ジャケのEP(=Labour Of Love )が出たころ。

Labour of Love/Frente



怖くてかわいいジャケット、7曲入りのEPニコニコ
シングルのレートで7曲も入っている…?
当時CD-Singleを担当していて、扱いに困った記憶があります。
裏を見たらニュー・オーダーのあの曲と同じタイトル、
まさか…と思って聴いてみたら…
すぐに気に入ってしまいましたラブラブ!

Marvin the Album/Frente


そのあと、この曲で?なのか忘れましたが、メジャーでこのCDが売れていった、特に日本!

インディーレーベルからの、すごい出世合格
マンモスといえば、レーベル・メイトのジュリアナ・ハットフィールドを思い出しますね音譜
同じく、素晴らしくチャーミングな声を持っています。

懐かしい…ので、次もニュー・オーダーにしよう、っとニコニコ
気が付けば…ブログを書き始めてから、半年が経ちました音譜
いったい、どんなブログになるのかしら?と思いながら始めましたが、
読み返してみると、音楽のお話が多いですね。
音楽のお話と、それにまつわる思い出話音譜

もう、お気づきかと思いますが、
音楽の仕事をしていた時期があります。
90年代の多くの時間を過ごしたCD専門店。
時代はマンチェスター・ムーヴメントまっただ中。
ブラーが日本でも人気を博し、
レディオヘッドがビルボードを駆け上がり、
オアシスがデビュー…洋楽が楽しい時代でした。
音楽を聴くと、そのころの出来事を思い出します音譜

いまでも不思議なのですが、なぜ私を雇ってくれたのか…
100人くらいの応募があったそうなので、
優秀な人、たくさん居ましたよね、きっと。

というのも、
入社テストの点数、どう考えても低かったような気がする汗

内容は…ほぼ英語だったと思います。
ビルボードのHOT100のチャートの所々に空欄があり、
そこにアーティスト名やタイトルを書く…英語で。
バンドの略語(たとえば、ELOとかEL&Pとか)の正式名を書く…英語で。
あとは難しくて…忘れた。

テストを終えての面接、
気分はブルーでしたが…明るく愛想よくニコニコとガーン
就活で着ていたボディコンスーツを着て、ビジネス・ウーマンを気取って…
あれ、気づけば…スーツなんて誰も着ていません汗

会場を後にするときには、もう…
「落ちちゃった」
と、肩を落として電車に乗り込んだのを思い出します。
ところが…合格してたのですよ合格

決め手はなんだったのかな~と考えると
多分、これかしらはてなマーク



Scritti Politti - Perfect Way 1985

テストの最後に、好きなアーティストは?という問いがありました。
ここで、個性を発揮しなければ…

さすがに、マイケル、マドンナはまずいのかな…と思いながら
ニュー・オーダー、エコ・バニ、キュアー…は、英語で書けた。
ジザ・メリ書こうと思たら、スペルが難しい。
jで始まるのはわかってるけど、ザスのところがZ?
たしかキリストとマリア様の絆…マリアさんのところの母音が難しい…ma?me?
仕方ないので、
Aから思い出そう…アバって、Bのところが反対向いていた記憶があるけど、
スウェーデン語の表記なのかな…英語だと…?わかんないな、
Bから始まるのは…ビリー・ジョエル、ビリー・アイドル…
…人名って難しいから、やめよう。
Cのところで、ひと安心…カーズが登場、ヒット曲だけは、聞いたことがある。
Dといえば、デュラン・デュランを思い出すけど…ちょっと躊躇する私、
サイモン、ジョン、ニック…ごめん、本当は大好きよ~。
もう限界…思いつかないな~と思っていた時に
簡単な英語のバンドに続いて…スクリッティ・ポリッティ思い出しました。
たしかイタリア語?だったので、スペルを書いて遊んで練習した記憶がありましたラブラブ

これで何とか…音楽的知識の無さをごまかせる?と思いついたのです。
もちろん、スクリッティ大好きですラブラブ

Cupid & Psyche 85/Scritti Politti



ごまかせたかどうかは、わかりませんが、
こんな、おバカさんを雇っていただいて、好きな仕事に就けて嬉しかった。
音楽がたくさん聴けて、その後の人生が楽しくなりましたにひひ

最後に…わたしはこのブログを読んでくださっている方を知りません。
いつか、お話を出来たら…素敵ですね。

これからも、がんばって続けよう、大好きな音楽のお話。
すこしだけ、普段の生活のお話も増やそうかな…と思いますニコニコ

明日も素敵な一日となりますように音譜
今日の世界街歩き、ローマを特集していました音譜
イタリア人…でしたね。
紛れもなく、イタリアで出会ったイタリアらしい人たち、です。

むかし、イギリスで出会ったイタリア人と仲良くになり、
ローマではありませんが、彼女の家に”ウルルン滞在”したことがあります。

当時、わたしアラサー、むこうは高校生。
なぜだか気が合うので友人関係になり、
彼女の家にお世話になったことがあります。
イギリスではStudentだったので、
彼女の通う高校へも連れて行かれ、授業を受けることに。
こういうことを許してくれる、素敵な国民性なのです。


イタリア滞在、一ケ月。
イタリアが大好きになりましたラブラブ

彼女の家から見えるカフェ、お昼をすぎた頃から3時くらいまで
あふれんばかりの人が集っている。
何をしているの?と尋ねると、「今は、休む時間なのよ」
両替のために、街のメイン・ストリートへ。
銀行近くの交差点、スーツを着込んだビジネスマンの一団が
信号待ちの時間を使って、楽しそうに話をしている。
青に変わって、道路を渡ると、別々の方向へ…?
あれ、同じ会社の同僚ではないのね。
人と触れ合うのが、大好きな人たちです。

カテリーナは美人なので、一緒にいるとよくナンパされた。
聞かれたので、「わたしは、〇歳です」と答えると、
「キミの英語は、間違ってるよ」と言われた。
東洋人は若く見えるようで、歩いていると
「BAMBINA(かわい子ちゃん)!」と声をかけられる。
選挙の投票に付き合わされて、投票所に赴くと、
そこでもナンパ、に「バンビーナ!」
これって、ある意味「社交辞令」なのかもラブラブ

ラテンの人間は眠たくならないらしく、
毎晩のようにディスコやクラブ、ダンスホールに出かけて…
よく遊ぶ人たちです。

生まれ変わったら、ラテンの国。
程よい肉付きで、ほどほどの容姿に恵まれ、タンゴを踊る…ドキドキ
神様は、願いを聞いてくださいますか?


みなさま、もう、おわかりですね…というよりも、
これ以外に思いつかなかったのです汗


Roman Holliday - Don't try to stop it (Studio, TOTP)

トップ・オブ・ザ・ポップス出演時の、この時代は当たり前の”口パク”ですが、
エイティーズ特有の雰囲気が好きなので、選びました音譜
この曲「おいらはハリキリ・ボーイ」という、曲にピッタリな邦題が付いていた。
調べてみたら、ローマン・ホリディは英国エセックス出身の7人組。
なんだかスカにも似ているけど、ロカビリー?かと思っていたら、
こういうのジャイヴと言うんですって、ウィキだとポップとスイングの混合、
もう、何のことだかわかりませんが、音はキャッチーでわかりやすい音譜
なので、
少女時代の、”お気に入り”でした、憧れましたね、チェッカーズと共にニコニコ
アナログもよく聴いていたのですが、久々に聴いてみたいな。
たしか持っていた記憶もあるのですが…管理担当の夫に聞いてみよう。
夫「CDあるよ、よく覚えてる。
  WAVEで予約して買ったのに、まだ封を開けてないよ…」

そ、そうだったのね汗
たまに、ありますね…
コレクター魂、というか、手に入れることだけに情熱を注ぎ、
その後、ほったらかしの「買って安心♪」のパターン。
どうせなら、
このまま封を切らないで眺めていたい…気もする(ファン心理?)叫び
自分の気持ちがわからなくなってきたので、そろそろ寝ることにしますぐぅぐぅ

明日も、素敵な一日となりますようにニコニコ