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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

引き続き「洋楽倶楽部80’s2012ウインター・ロンドンスペシャル」で紹介されていたアーティストと、その周辺を特集しています音譜

ヒューマン・リーグは80年代に活躍したエレクトリック・ポップ・バンド。
番組ではMTVでプロモーション・ビデオが流され、全米ヒットになった、と紹介されています。
その時の曲がこちら。



The Human League - Don't You Want Me

男女の恋愛の駆け引き?の歌(のように聞こえる)の内容をイメージしたストーリー仕立ての映像を、
みんなで制作していますよ~ふうな、プロモですね音譜
Wikiで調べたら、81年にイギリスで、翌年アメリカで№1だって目
すごーくヒットしていたんだ、知らなかったです。





The Human League - Human

86年に全米チャート1位獲得おめでとう合格

裏のリズムが完全にR&Bに近い…気がする。
これ、ソングライティングもフィル・オーキーなのかな、と思ったら完全にジャム&ルイス。
だけど、このプロモ、彼は口紅&アイシャドウのお化粧をしている…
誰もが連想するニューロマ、ニューウェイヴ期のイメージ。
彼らのイメージを損なわずに、音はアメリカ向けにスタンダード?




SOS Band - The Finest [OG Video] 80's R&B


同時期にジャム&ルイスのソングライティング&プロデュースで有名なのがジャネット・ジャクソンなのですが、
この曲の方が、裏の音の雰囲気が似ている。
ヒューマン♪のストリングスに濃いベースとパーカッションを加えたら、こっちになる感じ。
 

ちょっと自分のセレクション、ですラブラブ



Human League – (Keep Feeling) Fascination

印象的なシンセのリフで始まるこの曲、スーザン&ジョアンヌのコーラスが初々しいラブラブ
まだ、メンバーがたくさん居て、バンド、という感じです。

途中でDecisions to be made~って、
合いの手を入れてノリノリにギターを弾いているお兄さん、
たしか、パンク関係の人?だったような気がする…




THE REZILLOS - TOP OF THE POPS - LIVE 1978 (Revolver)

日本語の発音だと、ザ・レジロス…で良いのかな?
紅一点のパンクバンドですね…Wikiで調べたら、スコットランド出身、だって。
こちらで帽子をかぶって、ギターをノリノリに弾いているこの人、
ヒューマン・リーグの初期のヒット曲をフィル・オーキーと共作していたJo Callisさん。
ザ・レジロスでは、Luke Warm 名義でソングライティングをしている。
ちょっと調べてみる…目
一番最初のヒット曲Don't you~から,Mirror Man,The Lebanon …
音が面白いのは、みんな彼が絡んでいる。

ヒットの裏に、サウンドクリエーターあり…興味深いですね。
パンク・ムーヴメントのその後…って、面白いのです。
あのパンクなお兄さんが、こんな風に変身?ということがあるのですよ。
いつか特集できると…いいですね音譜


気が付けば…まだ2バンドしか、紹介できていません汗
ごめんなさい、こういう性格です。
(詳しくは、プロフィールの短所の欄をご確認ください)
え~と、次は…?
ビートルズとストーンズの、あの方々ですねニコニコ
少し前に放映されていた番組を観ています。

 「洋楽倶楽部80’s
  2012ウインター・ロンドンスペシャル」

1月4日の深夜にHNKで放映されていました。
80年代の洋楽を聴いて育ったので、懐かしさで心が温かくなりました。

まず最初に紹介されていたのは、Duran Duran音譜



Duran Duran - Rio

この曲バンドでコピーしたことがあるんだけど、
裏のシーケンサーの音、一小節にたくさんの♪があって
一音一音入力して音を作った時に、
それじゃあ、適当に真似れば?
同じような音楽が創れるのかな~?と思って試したら
あんまり上手にできなかった、
さすがプロ…ニック・ローズ…と思いました。


同時期にアメリカ進出で成功していたのは、この人たち。



Kajagoogoo - Too Shy (Live at Japanese TV Show)

ご存じない方に、ちょうど良いのがありました音譜
リマールのハイトーン♪の滑らかヴォイスと、
ニック・ベックス…スラッピング♪なベースで彩られるシンセポップですね。
アイドル、って紹介されていたけど、この頃のバンドは、
みんなミュージシャン=アーティストですよ~メラメラ
このアルバム、字幕で紹介されていたようにニック・ローズと、
この時期に活躍したコリン・サーストンのプロデュース音譜

この曲も、コリン・サーストン、でした。



Howard Jones - New Song (Original '83 Recording)

音がいいので、これを貼ったのですが、
オリジナルはトップ・オブ・ザ・ポップス出演時の映像。
昔聴いていた時にはわからなかったけど、
今聞こえてくる歌詞の感じだと、社会風刺の歌?
日本語の訳詩があったので、貼ります。



長い間待っていたんだ
こうしてこの唄を歌える日をね
目に見える物に惑わされるな
耳に入る言葉に惑わされるな

これは僕の友達みんなに贈る唄
チャレンジ精神旺盛な彼らは
偏見に真っ向から挑み
長く続いた恐怖にさよならを告げる

負けちゃだめだ頭を働かせ
物事の両面を見て
精神的な束縛を振り捨てろ

ヒップにもクールにもなりたくない
ルールなんか従うもんか
一握りの皮肉屋どもに押えつけられたり
凶運の下敷きになるのはいやだ


彼は元々クラッシックのピアノを学んでいたそうで…あれ?これって…
MOOG(シンセサイザー)使っていたの??の驚き、じゃないですかはてなマーク
この時代は、ポリフォニックからデジタルへの移行時期ですよね。
あの、アナログ的なオルガンの音って、これだったんだ(と思う)。
彼の音楽は、シンセ、なのに、人のぬくもりのような温かさがあるのですよ。

コリン・サーストンで、もう少し…



Talk Talk - Talk Talk 1982

ちょっと…こんなバンドだったのね、かっこいいですラブラブ
ヴォーカルの彼、こんなに情熱的だった、とは…
この後の「イッツア マイライフ~♪」の頃の憂鬱そうな感じとは、違う~
気難しい感じの彼、でしたが、これ、個人的には、発見ですラブラブ!
閲覧回数が多いですね…世界的にヒットしていたのかな??

シンセドラムとファンク風なベースにシンセサイザー…
このころの流行なのかな…他にも、こういうバンドありましたよね。
サックスとパーカッションが入れば、完璧にエイティーズです音譜


第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンの背景についてよく言われているのは、
アメリカの音楽業界が不景気のために、
70年代に活躍した大物アーティストのソロ・アルバム制作やプロモーション活動に力を注ぎ、
新しい音楽への投資や新人育成を行っていなかったということ、なんですって。
アメリカの若者たちにとっては、MTVという新しい音楽媒体が生まれたのにもかかわらず、
本国のアーティストに新鮮さがない分、イギリスの音楽が輝いて見えたのでしょうね。
なんだか、今の日本みたい、です汗

はぁ~、すいません…また、長くなってしまいました。
次は、ヒューマン・リーグとその周辺を掘ろうかなぁ…ニコニコ
新しい年が明けましたね音譜
あれ?今日は元旦ではなく、二日…になってしまいましたが、
お正月といえば、あの曲、ですニコニコ



U2 - New Years Day
さ、寒そうですねカゼ
真冬のスウェーデンで撮影されたそうです。
途中の戦争の映像を見て
夫「このヘルメットの感じだと…旧ソ連(ソビエト連邦)軍だな…
  戦車は…KV1かな??
  あっビックリマークこっちはT34だ、間違いない…
  (第二次世界大戦の話なので、省略します)…なんだよ~」
歌には一切興味を示さず、戦車の映像に見入る夫ドクロ 
という訳で、

War/U2


戦争、というタイトルですね。
このアルバムから最初のUKtop10ヒットラブラブ
この曲はポーランドの民主化運動について書かれているそうです。
わたし中学生だったので、まったく知りませんでした。

えーっと、戦後のポーランドはソビエト影響下の共産主義政権だったそうで、
独立自主管理労働組合のワレサ議長率いる連帯を非合法化、
戒厳令が敷かれていたけど、83年の1月に解かれて活動を再開、だって。
偶然にも同じ頃、この曲がリリースされたそうです。

そんなストーリーはまったく知らずに、よく聴いていました。
イギリスでは有名なスティーヴ・リリーホワイトのプロデュース。
いつからだろう…偶然かしら??
好きなアルバムは、彼のプロディース作品が多いのです。
こちらも、音が…あきらかに彼らしい、と思う。
同時期にU2と同じくビックバンドに成長したSimple Mindsの作品も好きでした。

Simple Minds / Sparkle In The Rain (輸入盤CD)【YDKG-u】


このアルバムもリリーホワイトです。
シンプル・マインズもご紹介したいのですが…
正月イベントで疲れてしまったので、
そろそろ寝ますぐぅぐぅ

おやすみなさいラブラブ