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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

引き続き…なのですが、前回ジェネシスのお二人…と書いておきながら、もう一人を忘れてしまったので、そのお話です音譜




Phil Colins - Sussudio (Official Video)

場末のパブに、ホーンセクションまで引き連れた大所帯のバンドが演奏、の違和感汗
このプロモ、リチャード・ブランソン(ヴァージングループの会長)所有のパブで撮られたんだってビックリマーク
最初は興味なさげのお客さんも、だんだん乗せられてくる…いいですねにひひ
みんな一流のセッション・ミュージシャンばかり?かな。

映像を観ながら
夫「この髭のおっさんは、有名人だ」
妻「えぇ~だれ?」
夫「リーランド・スクラーだと思うよ。
  ジェームス・テイラーとか…松任谷由美の春よ~♪とか」
夫「一つ一つの音が、あたたかい感じ、なんだよね」
ちょっとWikiで調べてみよう目
Leland Sklar(検索してみてね)有名な人と共演しています音譜

No Jacket Required/Phil Collins


85年リリースのソロ3作目、セルフ・プロデュース、ヴァージンレコードより。

近所へ買い物ついでに、CD屋さんへ入っても当然なく、中古のお店で探したのだけど、「No Jacket Required 」は見つからす、仕方ないので、こっちを聴いてみる。

シリアス・ヒッツ/フィル・コリンズ


お仕事時代によく「フィル・コリンズのベストアルバムありますか?」と聞かれたのですが、
当時は、ヒット曲をライブで聴けるこの作品だけしかありませんでした。
98年にベスト・アルバムがリリースされたのですが、彼のキャリアを考えると、すこし遅い気がする…なので、当然ヒット曲が満載音譜

ライヴのアルバム買うの、本当に久しぶり…なのですが、
聴いてみると、スタジオアルバムの感じをそのまま演奏したような?
可もなく不可もなく…まっとうなライヴ。
ところが、映像で見てみると、すこし違った印象ビックリマーク





Phil Collins - Take me home live in Berlin

すごいビックリマーク
会場を埋め尽くす人、人、人…当たり前ですが、すごい数ビックリマーク
それに、すごい一体感…みんな彼のステージに夢中。
観客のひとりひとりまでもが、このショウを作り上げる一員…という感じです。
こういうの見せられると、こちらまで心が震える…本当に素敵なライヴ音譜
フィル・コリンズって、ふつ~のオジサマに見えるのですが、
ステージに立つと、エンターテナーとしての才能がひときわ輝くキラキラというか
人をわくわくさせる、何かを持っているラブラブ!

ベースのあの人もいますね…ギターの人はDaryl Stuermerさんだそうです。
日本盤の解説を読んでみると、彼の曲に関わるミュージシャンの多さに驚きます。
スタジオレコーディングに参加している人たちを、ちょっと書き出してみよう♪

☆デゥー・ユー・リメンバー…スティーヴン・ビショップ
☆アナザー・デイ・イン・パラダイス…デイヴィッド・クロスビー(CSN&Y)
☆ススーディオ…フェニックス・ホーンズ(EW&Fのホーンセクション)
☆イージー・ラヴァー…フィリップ・ベイリー(EW&F)
☆テイク・ミー・ホーム…スティング、ピーター・ガブリエル
(あと、ヘレン・テリーも?だったような気がする)

フェニックスはライヴにも連れて行かれたようです音譜


彼に限らず、この時代はアルバム制作にお金をかけている…
プロのミュージシャンが集まって一流の音楽を丁寧に創作している。
対価に見合うだけの音を手に入にいれられたエイティーズ以前。
90年代と今は、すこし違う気が…しませんか?

ところで、
ジェネシスの…あと、もう一人がわからない汗
たぶん同時期に活躍されていたようなのですが…
あの髭を生やした背の高いおじさま…
完全に忘れてるけど、Wikiに頼りたくな~い。
なんとか思い出そうっと、なんだか入社テストの続き?みたい、ですにひひ
昨日忙しくて…ブログを更新できなかったので
今日書いているのですが、びっくりしたことがありました目
毎朝娘が、めざましテレビの占いを観るのが日課なので、
チャンネルをフジテレビに合わせておくと
なぜだか、ノエル・ギャラガーが登場、の衝撃ビックリマーク
朝は忙しいので、しっかり内容を思い出せないのですが、
20人くらいの観客の前で、ワンダーウォール(だったかな?)を演奏音譜
芸人の鬼やっこさんがインタビュー…朝からスゴイ展開叫び

久しぶりにノエルを見たけど…年とりましたね、あっ、自分もかニコニコ

オアシスには、仕事をしていた時の思い出がたくさん、あります音譜


Wonderwall、Live forever、Whatever…シングル出すたびに、一週間に100枚以上売れていた。

いまでも不思議、なのですが、デビューしたころから、オアシスは爆発的に人気があった。
それと、英国メディアでの扱われ方が異常なくらい?集中していたと思う。

その頃NMEでクリエイションの特集を組んでいて、ビートルズ「サージェント~」のジャケットデザインを模したコラージュ写真を見開き一面で載せていた。
上司に「このNMEの特集を売り場でやりたい」と申し出ると、「著作権の関係上できないんだよ…」と言われたのを覚えている。

92,93年ころから、ソニー傘下のレーベルになっていった。
レーベルのカラーが一気にメジャーな雰囲気になったような気がする(だけ?かもしれないけど)
オアシス以降のバンドって、すこし印象が違う…日本盤の型番がESCAだったので、
傘下になる前のアーティストとは別に、ESCA=エピック・ソニーのクリエーション・アーティストと勝手に呼んで区別していた。




Oasis - Don't Look Back In Anger

ノエルが歌っている音譜




Oasis - Whatever

このシングルを初めて聞いた時のことを思い出します。
アコースティックギターとオーケストレーションのアレンジで始まって、歌にしっかりとメロディがあった…音譜

すごく、売れる…と思いました。

最初からビートルズと比較されていたのかな?
売り場では、そんな話も…でていました。
あの時代のイギリスだと、あれだけストレートにビートルズみたいな音をやるバンドは、
記憶にないのですが、(ある方、教えてください)
外国にはいたんですよね…スウェーデンのビートルズ、カナダのビートルズ、とか。
だけど、多分、シューゲイザーやレイヴのドラックカルチャーのブームが終って、
ニルヴァーナ&グランジの驚き、の後だから、
イギリスのみなさん、疲れていたのかな…。
彼らの成功は、すごく懐古趣味&とても英国的な感じ、がしました。

こうやって、お兄ちゃんと聴き比べてみるとよくわかるのだけど、
リアムの声って、不思議な魅力があると思いませんか?
歌を歌うことだけをするヴォーカリストが、少なくなっていた時代に、
これだけ存在感がある声…変化球ではなく直球、思わず一緒に歌いたくなってしまう音譜
歌いやすいし、わかりやすいし、ストーリーも面白い、親近感がある…
すっかり、イギリスを代表するビック・バンドですね音譜
兄弟げんかをしているようですが、はやく仲直りしてくれるとよいな。
久しぶりにお兄ちゃんの姿を見て、またアルバム聴きたくなりましたニコニコ


なのですが、じつは…
ビートルズに続いて、オアシスにも、トラウマがあるのです汗
当時ソウル担当の同僚の放った一言で、倒れそうになった過去が…。
オアシスの話題にふれると、いつもそのことが頭をよぎるショック!

そのお話は、いつか…できるといいんですが、ちょっと勇気がいります。
とりあえず、ノエルがイギリスに帰った後、半年、数年後…に告白しようかなにひひ
引き続き洋楽倶楽部80’sウインター・スペシャルの特集、第3弾です音譜

番組では第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン期のバンドから、という紹介です。
80年代にソロでヒットを飛ばしたあのお二人目

  ☆Coming Up/Paul McCartney
  ☆Just Another Night/Mick Jagger

なのですが、自分のブログなので…ちょっと好きな曲を紹介ラブラブ




"No More Lonely Nights" by Paul McCartney

素敵なラヴソング…夕暮れ時が似合いますニコニコ
後半にかけてのギターソロが沁みる…と思ったら、
デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)が弾いている音譜
これ、「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」という邦題が付いていて
英語を習い始めた年頃だったので、ロンリーって、一人ぼっちという意味じゃないの??
なんて、疑問をいだいていました…きっと、同じように思っていた人、居ましたよね。



David Bowie & Mick Jagger - Dancing In The Street

やんちゃな大人って、かっこいいですラブラブ

夫に聞いたら、マーサ&ザ・ヴァンデラスのカヴァーなんだって。
そうですよね、多忙なお二人が、オリジナルソングを歌うわけないか…
調べてみると、マーサ&~のほうは64年に全米2位合格
キンクスやヴァン・ヘイレンもカヴァーしているみたい。


70年代にブリティシュ・ロック・シーンを支えた伝説のバンドからラブラブ

ソロになってアメリカで…といえば、元ジェネシスのお二人です☆



Peter Gabriel - Sledgehammer

このプロモの印象が強くて、メロディーは覚えていても、
音の記憶が、ない。
今聴いてみると…、ブラスの感じ、リズムの取り方が
ファンクの影響?なのかな…結構、黒い感じ、ですね。
このころの流行?80年代中期からこういう感じのイギリスのアーティストは、多いと思う。
ニューウェイヴ系のバンドがアメリカ的な音楽に舵を切ったようなイメージ…
ユーリズミックスとか、カルチャー・クラブとか…
ブラックミュージック影響を受けた音になっていった記憶が。


70年代のバンドで思い出してしまうのが、またもや入社テストの問題汗
左側にバンドの名前(たとえばThe Rolling Stones)
右側にソロでアルバムを出した人の名前(Mick Jaggerですね)を、
線で結ぶ…というやつ。
ビートルズ、ストーンズあたりまでは、わかるのだけど、残りが全滅ガーン
なにがあったのか思い出してみると…
イーグルス、ピンク・フロイド、ツェッペリン、そして、ザ・バンド
わかるわけないでしょ~って、思っていたら、
同じ日に入社した同僚(ウエストコースト・サウンド好き)は…全問正解でした合格
この辺は今でも、ごちゃごちゃ、ですニコニコ