
オアシスのことを書いたブログ
ノエルとめざましテレビ♪~Oasis
ビートルズみたいなバンド…のお話をしたのですよね

じつは、いましたね…たくさん

とはいえ、当方ホワイト・アルバム&店でかかっていた同僚(BBくん)のセレクションくらいしか聞いたことがないので…
違うよ~と思われる方も多いとは思いますが、お許しください

イギリス国外でそれっぽいことをすると、~のビートルズ、と言われていました。
ドイツのビートルズ、と称されていたのは、こちら

Fools Garden "Lemon Tree"
96年に日本でもヒットしたシングル「レモン・トゥリー」

この曲を初めて聴いたときに思ったのですが、一度聴いたら忘れられない不思議な魅力があります

哀愁を帯びた感じや、途中からスキャットが入り込むところで、何故か?フレンチやシャンソンを思い出したりしました。
よく聴いてみると

おそらくシンセサイザーで模したデジタルなのでしょうが、チューバのような低音やヴィオラのような音が入っています。
途中から独特の形式にそって進んでゆくような…たまに、あるんですよね、こういう曲…Wikiでしらべたら、この曲はバロック・ポップと称されているようです。
だから?なのか、わかりませんが、ヨーロッパを中心にヒットしていました

普段は、あまり歌詞を気にしないのですが、英語を母国語ではないアーティストだと、歌の内容がよくきこえてくる…のですよね。
ちょっと寂しさが漂う感じのこの曲

この歌、後ろのサウンドにぴったりの内容なのです

♪退屈な部屋に一人たたずみ
今日もまた、午後は雨降り日曜日
何もすることもなく時間が過ぎて
モヤモヤしながら君を待っている
だけど、何も起こらなかった
車に乗ることにした、意味もなく走って、遠くまで…
ちょっと気分転換したかっただけ、なのに
寂しさは、変わらない…君を待ち続けている
そして、何も起こらない…僕は思い出したのさ
どうしてだろう?
君はどうして
昨日は”青い青い空”のことなんて言ったの?
僕に見えるのは、黄色いレモンの木だけ
上を見たり、下を見たり、辺りを見渡したり
見えるのは、黄色いレモンの木だけ♪
こんなことを呟きながら、モラトリアムな青年が、青い空を見上げているような雰囲気。
Dish of the day/フールズ・ガーデン

¥2,548
Amazon.co.jp
久々に在庫から引っ張り出して、聴いてみました。
ビートルズ?のような曲調で始まり、後半はギターがフォークやアメリカン・ロックな雰囲気に変わってくるのですよね。
シングル以外に面白い曲がないので、そのあたりの2、3曲ばかりを繰り返し聴いていて気が付かなかった。
こうやって聴いてみると、全体的な音の印象は、どちらかというと、80年代の商業ロックに近いのかな。
芸術性やアルバムのコンセプトより、プロがきちんと大衆向けにヒットを狙ってくる…というエイティーズ的なやり方?もちろん、悪いことではありませんが…。
たしか、このアルバムは日本デビュー作で、ドイツでは何枚か出ていて、90年代にもう一枚でていたけど、覚えていないな

その後は、どうしたんだろう??
調べてみます

Fools Garden - Suzy
2000年に発表したアルバム「For Sale」より

いい曲ですね…彼ら特有のメロディセンスの良さは健在

そして、ソングライティングの印象は、上のアルバムの雰囲気そのままです。
この曲を聴いていて、気が付いたのですが

もしかしたら、フールズ・ガーデンの魅力は
思わず人が和んでしまうフレンドリーな親しみやすさ
そして、ペーター・フロイデンターラーの
ハート・ウォーミングなフィーリングに溢れる声…なのかもしれません

才能あるアーティストを、ビートルズのフォロワーに押し込めてしまっているけど

でも、ビートルズって、褒め言葉ですよね

次も、レモンの木です

という報道を耳にします。





