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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

前回のお話の続きですにひひ
熱烈なラヴ・ソングは歌ってくれなさそう…ですが、
スティーヴン・ウィルソンさんを紹介いたします音譜




Steven Wilson 'Harmony Korine' Live in Mexico (HD)

クールネスを感じさせる表情とは裏腹に、燃え上がるような音楽への情熱を内包している。
時折見せる尖った感性に揺さぶられるラブラブ

ライヴが…すごく良いのです合格
「ハーモニー・コリン」をライヴで聴くと、すこし違った印象。
ニック・ベックスのバッキング・ヴォーカルが、すごく合っているビックリマーク
彼は、ベースでの演奏はもちろんのこと、透明感のあるハイトーンの声が、スティーヴン・ウィルソンのショウをより魅力的にしている…と思います。

☆ニック・ベックスさんを知らない方に…少し前にブログを書きました。

わたしの好きな80’sのベーシスト♪~Nick Beggs、KajaGooGoo




Steven Wilson 'Luminol' Live In Mexico City (HD)

うーん、かっこいいんですよねラブラブ
曲が始まって、思い焦がれながらも…行先が読めません。
いったい何処に連れて行かれるのだろう…じつにスリリングクラッカー

ニックのベースのソロが渋い…ドラマーのマルコと共に、繊細ながらしっかりと低音のリズムを刻んでいる。このお二人、仲が良さそう音譜
あの、後ろで鍵盤弾いているおじさまの奏でる音も素敵ラブラブ
オルガン、シンセ…鍵盤は音の選択肢が多いので、ロック系のバンドに入る時は、そちら音が気になってしまうのです。
バンドの年長者ではないか?と思われる鍵盤のおじさまは、いったい誰なのだろう…調べてみました目

☆アダム·ホルツマンはエレクトラ·レコード(Elektra Records)の創設者ジャック・ホルツマンの息子であり、アメリカのジャズ·キーボーディストである。 マイルス・デイヴィスのアルバム「TUTU」に参加、4年間にわたって仕事を共に行い、87年ドイツで行われたライヴでの音楽監督でもある…Wiki英語版より。

こういう音楽のミュージシャンには疎いのですが、みなさん、それぞれに技術のある方ばかり。
それに、もう文句はありません、という感じの完成度の高さ…では、ありますが
ミュージシャンが自分をさらけ出し、一つの終焉に向かって進んでいくような…
なんとなくジャムセッションの雰囲気もあります。


2012年4月13日にメキシコで行われたライヴが収録されたDVD音譜

Get All You Deserve (CD + DVD)/K-Scope

¥3,815
Amazon.co.jp



なのですが…


発売前に予約したのに、まだ手に入れられてないのですよ汗
(↓ここからは、愚痴です…ドクロ

最初にHのつくあの会社に予約、一ケ月経っても届かないので、「おかしいな…」と思ったら、「メーカーに在庫がありません叫び
急いでキャンセルをして、アマゾンで注文。

一か月後、茶色い封筒が届くドキドキ
開封前に、疑問が…「これ、CDの大きさじゃないかな…??」
開封…なぜだかヒップホップ系の新譜CDがっビックリマーク

出品している業者に連絡、「申し訳ありません、再送いたします。そのCDは…アナタにあげますラブラブ
アマゾンの評価をチェックすると、「オーダーしていない商品が届いた…」これって、わたしのスティーヴン!?
だけど、この人ラッキーですね、DVD&CD付限定盤…これを機に、ちゃんとロックも聴いてくださいっビックリマーク


…そういう訳で、まだ観ていませんガーン
待たされると、届いた時の喜びも大きい…ですが、待たされ過ぎ…だと思う。
すこし、悲しいのですが…
彼のアルバムでも聴きながら、到着を楽しみに待とうニコニコ
昨日は娘の音楽会に行ってきました音譜
小学生になると、歌や楽器の演奏を大勢の観客の前で披露するのですね。
小さな子供たちが一生懸命に歌う姿に、感動しました、う~ん、子供ってかわいいラブラブ!
背が高いわが娘、ひな壇の一番上の真ん中で目立っている…両隣の男の子は、クラスで一二を争うやんちゃ坊主たち、ケンカの仲裁が上手な娘が真ん中にいることで、騒ぎにならない…そうです。7歳にして姉御肌の娘、母も何かと頼りにしてしまいますニコニコ

娘の通う小学校は家から遠いので、ひさしぶりに自転車に乗りました音譜
じつは…自転車に乗るのが、苦手ですガーン
子供のころから運動音痴だったせいか、自分の足でこぎながら動く…という、当たり前のことが上手くできない汗
特に、あの、近所の坂道…ゆる~く、長~く続く坂を、老若男女のみなさんは、平気な顔してこいで行くのです(もちろん、自分は自転車を押してゆくガーン

苦手だけど、時間を節約したいので、がんばって練習をしようグッド!
乗り始めたら…あれ、そんなに難しいことはないのね。
なんとなく乗れているし、どこにでも行けそうな気になってきて…音譜

ちょっと、遠くのスーパーへ(←主婦ですよねあせる
このスーパー、ママたちの間で安いっビックリマークということで大流行中?なので、一回くらい行ってみようと思っていた。
スーパーに到着~たしかに、安い合格
こんなに安く売って、みなさん大丈夫?と思うけど、たくさん買い込んで…
ここで、初めて気が付くのですが、荷物はどうするのだろう?
前方に金属製のカゴがついているけど…ここに乗せるのかな?自転車のカゴって意外と小さいのね、まぁ、いいや、なんとなく収まりそう。
たくさん買い物もできたし、自転車って便利ね~と思いながら、スピードを上げる音譜
信号機のある交差点に差し掛かって、青信号だし、渡ろうと思いペダルを踏み込むと…

危ないっビックリマーク

軽トラックが左折しかけているのだけれど、減速が足りずに横断歩道手前で急ブレーキあせる
たぶん、わたしの自転車に気が付いていなかったのかな??
助手席に乗っている眼鏡をかけたおじいさんが、驚いた顔をしている。
まったくもう、気をつけてくださいね~と思いながら、横断歩道を渡りつつ運転手を見ると…同じ顔が、もうひとつ!「えぇっ!双子のおじいちゃん??」
車道から歩道に上がるタイミングを逸して、段差につまずき、思わずコケてしまいました。自転車のカゴからブロッコリーが落下ガーン
なんだかよくわかりませんが…たぶん驚いたのでしょうね。
これから、もっと運転の練習が必要だなぁ…なんて考えながら無事に家に到着して、あの顔を思い出す…ん??誰かに似ているひらめき電球




The Proclaimers - I'm Gonna Be (500 Miles)

似ている…というよりも、単に双子さんで眼鏡をかけている…ということだけ、ですがニコニコ

☆ザ・プロクレイマーズは、スコットランド出身のチャーリーとクレイグ・レイドの一卵性双生児のフォーク・デュオ。ジョニー・デップ主演の93年公開アメリカ映画「妹の恋人(Benny & Joon)」のサントラに使われて世界中でヒット。

僕が目覚めたとき、そうさ、君の隣にいる男は僕さ♪君が出かけたときに、隣にいるのは僕♪お金もぜ~んぶ君のためにに使って…実直な感じが素敵な?厚底のメガネが印象的なお二人さん、この歌って、歌詞が熱烈なラブ・ソングなのですよ。
いいなぁ~、こんな風に愛情を注がれたいわ…歌ってほしいな…だけど、やっぱり、

メガネが似合う、あの王子さまに歌われたいなラブラブ

…という訳で次回は、スティーヴンが登場しますニコニコ
雨も上がりましたね虹
ここ数週間、子供たちから風邪のウィルスを貰っては寝込んでおりましたカゼ
その間に…こっそりと、ブラーの新曲を聴いてみましたラブラブ
オリンピックの時期に合わせて?リリースされていたのですね、知らなかった汗



Blur - Under the Westway

この曲を聴いていたら、夫が近寄ってきました。
夫「この声、聴いたことあるな…、あ、あれ、パークライフの最後の方に入っていた曲だひらめき電球

お、おしい汗
でも、ほぼ正解なので、「ブラーの新曲だって」というと、
夫「新曲?ほんと?…なんだか、オアシスの曲みたいじゃない??」
最初のピアノの入り方なのかな…じつは、わたしもそう思ってしまったのですよね。
ブラーとしては、というよりは、英国ロックのスタンダードだと思うけど、昔聴いた音と似ている。




Blur: The Puritan (official lyrics video)

ゆらゆらと揺れる電子オルガンの不思議なビートに乗せられて曲が進んでいく。
時折豪雨のようにノイズを降らせるところなんかは、決まりきったデジタル音楽に傾倒しない反骨精神みたいなものを感じさせる音譜
どこかエイティーズのノスタルジーと、得意のひねくれポップセンスも入り混じっていて…
さすが、ブラーですね、この曲好きになりました合格


合わせてブラーのボックスセットが出たようですが、全部買っても損はないような気はしますよね。
新譜がでると一応買うんです、なんとなく知りたくて。
わが家も全部揃っているけど、全部聴き込んだわけではありません。

BLUR 21 BOX(完全初回生産限定盤)/BLUR

¥24,800
Amazon.co.jp

た、高いえっ
ボックス・セット…というと、90年代に初CD化で多くリリースされていましたが、
散々CDで売れている音源を、この価格??半額でいいんじゃないの?
とは思いますが…
この金額を出して買うブラーファンの純粋な愛情は、素晴らしいクラッカー



ブラーでお薦めは…やっぱり、これなのかな。



Blur - Parklife

デーモンの横で車を運転しているオジサマは、「さらば青春の光(=Quadrophenia 79年にイギリスで公開されたモッズとロッカーズのバイクでの対立を描いた青春映画)」で主役を務めたフィル・ダニエルスさん。映画観たのだけど…スティングが先生役だったな、とか、そのくらいしか覚えていないのですよね。




Blur - Girls And Boys

これには驚いた…覚えやすいシンプルなフレーズ、音はひねくれているのに、極めてポップ合格
イントロのシンセ音と特徴的なベース音で、チープなディスコソングの雰囲気も漂うこの曲、
ちょっとシングルには向かないのかな…と思ったけど、ヒットしていました。



Blur - To The End

アルバムの中で少し印象の違う曲…当時、こういう音はラウンジと呼ばれていて、いまだと、モンド?のほうが一般的なのかな。
ステレオラブのなんとかさんが参加していて、プロデューサーはヒットメーカーのステファン・ヘイグ(ニュー・オーダー等)音譜

Parklife/Blur

¥2,072
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一枚目はマンチェスターのフォロワー、二枚目はアメリカでのマーケットを無視して、ひねくれポップの大御所バンドの影響下、
この三枚目はよくできていて、ブリット・ポップという一つの大きなムーヴメントをけん引した。
こんな時代なので、CDのクレジットを確認してみると…デーモンが、いろんな楽器を演奏している(ハモンド・オルガン、ムーグ、ヴィブラフォン…)それに楽曲のほとんどは彼によるもの。
彼って歌がいいだけではなく、音楽を創るアイディアやセンスも素晴らしかったのね。

これがあれば、いいんじゃないかな…他にはパルプとか、メンズウェアとか…当時のブリット・ポップ・シーンを読み取るのに良いアルバムはたくさんある。


「ブリットポップは死んだ」発言の後に出したこの曲目



Blur - Song 2

ブンブン響く低音ベースに、時折ノイジーにかき鳴らされるギター音譜
まるで、ライヴをそのまま録音したかのような、ネイキッドな印象。
この頃アメリカで流行っていたローファイやガレージのバンドに影響されたそうです。
言われてみれば…そうですよね、ブリットポップの前から、アメリカ音楽のインヴェージョンみたいなものがあって、ニルヴァーナやパールジャムに代表されるアメリカ音楽に影響されたバンドも登場して(=ブッシュ、その前だと、ミッドウェイ・スティルとか)レッド・クロスやマーキュリー・レヴ、ぺイヴメント、ソニック・ユース…この辺りはイギリスの音楽誌でも見かけました。
このプロモも、ブラーの作りこまれた英国式トラディショナルな小綺麗さからは、だいぶかけ離れていてアンダーグラウンドな雰囲気。
初めてこの曲を聴いたときに、少し驚きました。彼らにしては?とても荒削りでシンプルなギター・ポップ。
それでも、ソングライティングは抜群にいい、やはりブラーの曲は、メロディがよく、曲に見せ場があって面白いのですよね。




Blur - The Puritan (Live)

すっかり大人になったブラーの人たちニコニコピコピコのアレンジがないライヴ音を聴いてみたかったような気もするけど…
今年でバンド結成メジャーデビューから21年だそうですが、
途中でグレアムが出て行ったり、入ったりもあったけど、オリジナルメンバーで活動を続けていってくれるといいなと思います。


久々にブラーを聴いたら、本当にブラーは素晴らしかったのだということを思い出しました。
もしかしたら…この気持ち、ブリット・ポップを懐かしく感じ、イギリス音楽が輝いていた時代を偲んでいるのかもしれませんニコニコ