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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

はぁ~汗子育て行事が忙しかった5月も終わりに近づいています。
毎日バタバタでしたが、思い出すのが
月の半ばを過ぎたころから、連日テレビ等でチャゲ&飛鳥(CHAGE and ASKA)の飛鳥 涼さんの薬物使用問題が報道されていたことです。

じつは…ASKAさんで思い出すことがあります。
仕事をしていた時に、毎週資料としてビルボードを読んでいました。あれ…いつだったのかな?正確には思い出せないのですが、ある時期からCHAGE and ASKAのプロモーション広告が大々的に載せられていました。
添えられた言葉は…「わたしたちは、あなたたちの言葉でも歌います」
J-POPに疎いので、わかりませんが…彼らは英語の歌でアルバムを出していましたか??
その頃洋楽では、海外のアーティストによるCHAGE and ASKAの音楽のカバー・アルバムはリリースされました。
ロックコーナーのヴァリアス・アーティストコーナーに置かれたそのアルバム、当店では爆発的に売れていた記憶はありません…が、メジャーのレコード会社のトップアーティストたちが参加していました。


ONE VOICE THE SONGS OF CHAGE&ASKA BY VARIOUS A.../オムニバス

¥2,621
Amazon.co.jp

☆『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』 (ワン・ボイス - ザ・ソングス・オブ・チャゲ・アンド・アスカ) は、Chage & Askaへの トリビュート・アルバム。1996年にイギリス・日本で発売された。また、2000年には韓国でも発売された…ウィキペディア日本語版より。

じつは…このアルバム、なかなか素敵なのですよ合格
お店でかかっていて、いいな♪と思った記憶があります。

少し聴いてみましょう音譜



TAKE ME AWAY - Lisa Stansfield & Aska

リサが歌う英語にASKAの日本語が自然に溶け合うコンテンポラリーなバラードナンバーラブラブ
この歌はおふたりの共作による書き下ろしオリジナル曲で、日本盤のボーナス・トラックとして収録されています。



Richard Marx - Heart On My Own

80年代を代表するロックバラードの王様?リチャード・マークスによる「もうすぐだ」のカバー。
彼のエモーショナルな歌声とASKAの作る憂いのあるメロディーが見事に調和しています。
もしかしたら、このアルバムにおいての本命は、この曲なのかも?




Cathy Dennis - Love's A Cradle (256kb Stereo)

レイヴカルチャー最盛期のイギリスに、華々しくデビューした歌姫キャッシー・デニスによる「天気予報の恋人」のカバー。 
ボサノヴァを思い出させるアレンジに、キュートな歌声が癒しの一曲ですラブラブ



Marianne Faithfull - Lies

たばこが最もお似合いのレディ?マリアンヌ・フェイスフルさんによる「嘘」のカバー。
この歌も彼女ならではの退廃的なハスキーヴォイスで、すっかりマリアンヌの歌になっています。




PLIDE

90年代初めのイギリスにて、アジアンルーツカルチャーを広めた最初のレゲエDJアパッチ・インディアンによる「Pride」のカバー。
原曲を全く知らないので聴いてみたら、彼ららしいバラードなのですよね。
そんな曲がご機嫌なレゲエナンバーに大変身していますが…プロデューサーがなんと!トニー・マンスフィールド!
アレンジの絶妙なポップさは、なるほど…という感じでしょうか。

☆トニー・マンスフィールド(Tony Mansfield)は、イギリス出身のシンセポップ・バンドのニュー・ミュージック(New Musik)の主要なプロデューサー兼ソングライター。80年代にはa-haやネイキッド・アイズ、デザイナーとして有名なジャン=ポール・ゴルチエなどのヒットを手掛け、日本の高橋幸宏とも交流があった。




AS YOU WALKED AWAY ( featuring Shaggy ) - Maxi Priest

思い返してみれば、90年代初めのイギリスでレゲエのポピュラーミュージック化みたいなことが起こりましたよね。
その時にたくさんのヒットを放ったマキシ・プリーストとシャギーによる「You are free」のカバー。
この曲は明るいだけのレゲエではなくて、少々の哀愁とロマンティックな心情が入り混じる不思議な魅力を放つ曲。

その他にも、チャカ・カーン、ボーイ・ジョージ、マイケル・ハッチェンス、ウェンディ・マシューズ のプロデューサーとしてブッカー・T・ジョーンズ!などなど、一流のミュージシャンによる楽曲が堪能できるのです。



そして…90年代の彼らに、もう一つ感動したことが。



Chage & Aska MTV Unplugged live 1.


ご紹介いたしましたトリビュートアルバム「ワン・ボイス - ザ・ソングス・オブ・チャゲ・アンド・アスカ」のリリースと同時期にアジア出身のアーティストとしては初めて「MTVアンプラグド(=MTVUnpluggedは、MTVで放送されている一流アーティストによるアコースティックを基調とするライブ番組)へ出演しました(場所はロンドン、とのこと)。
映像が始まって7分くらいのところでワン・ボイスにも収録されている「River」英語ヴァージョン。英語の歌もいいですね、曲が始まる少し前に、「ようこそお越しくださいました。以前からMTVアンプラグドライヴの番組を日本で見ていました。今夜は出演できて、とても嬉しく思います…」と英語で挨拶しています。アーティスト本来の姿が一番出やすいアンプラグドで、音楽エンターティメント本場イギリス人にも負けず劣らずの素晴らしい音楽を聞かせてくれます。

「ワン・ヴォイス」に収録されている曲は全て飛鳥 涼さんによるソングライティングなのですよね。
彼は、人々を魅了する声の持ち主でありながら、曲作りもほんとうに素晴らしいのです。
今はたいへんお辛い思いをされていると思いますが…早く立ち直って、アーティストとしての活動を続けていただきたいですニコニコ
今朝NHKを観ていたら、ジミー・ペイジさんが出ていました。
レッド・ツェッペリン IIのジャケがテレビに映っている?お話によるとレッド・ツェッペリンのCDがリマスターになって発売されたようです。
ジミーさんによると「CD化されてから20年以上経つのに、リマスターされていなかった」ので、この度リマスターすることなった、今の時代はいろんな音楽の楽しみ方があって、彼の末娘さんはギターの演奏方法をインターネットから覚えた…なんてエピソードも。
今でもレッド・ツェッペリンの音楽は多くの人々に愛されていますが、どんな風に感じますか、という問いに「…それが、レッド・ツェッペリンの音楽なんだよ。胸いっぱいの愛をのジョン・ボーナムのドラムのパートを聞いてごらん、すごいだろ?僕のギターに、ロバート・プラントの感情豊かなヴォーカル…本当に素晴らしいと思う…」今後の活動については「今まではスタジオでの仕事が忙しかったが、これからは人々の前でギターで何をしようかと考えるようになった…」なんとなく?来日公演がありそうな?そんな期待を抱かせるような?お話でした音譜
(おぼろげな記憶を元に書いているので、ジミーの言葉は正しくないかもしれません。こんな風に言っていたんだ~くらいに思っていただけるとありがたいですニコニコ

胸いっぱいの愛をって…どんな曲だったのかな?と思って調べてみたら目
Whole Lotta Love…なるほどビックリマーク



Led Zeppelin - Whole Lotta Love (HQ)

☆「胸いっぱいの愛を」(むねいっぱいのあいを、Whole Lotta Love)は、イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンの楽曲。2作目のアルバム『レッド・ツェッペリン II』のオープニング・ナンバー…ウィキペディア日本語版より。

有名な曲ですね音譜
この曲を聴くと、90年代のこのカバーを思い出してしまいますにひひ



Goldbug - Whole Lotta Love

今から20年ほど前に、20年以上前の曲をカバー音譜
96年の大ヒット、acid jazzレーベルから出てたのね。

90年代には70年代のダンスミュージックをカバーしてヒットしているのを沢山見ていました。ジャニスのような?自由奔放でエモーショナルなヴォーカルにギターもオルガンもそのまま70年代風?ロックの元祖ともいえるレッド・ツェッペリンのこの曲をダンス風に聴かせたレトロモダンなリバイバルでした。
ゴールドバグって、どんな人たちかしら?と思って、検索をかけても出てこないので…もう少し調べてみると目
プロデューサーにリチャード・ウォームズリーという名前が。ビートマスターズ関係のプロジェクトだったのね合格

☆ビートマスターズ(The Beatmasters)は、80年代後半から90年代初頭にかけてアーティストとして成功したダンスミュージックのソングライター及び演奏家のチームで、数多くのアーティストのリミックスを手掛けた…ウィキペディア英語版より。

ウィキによると、86年のこの曲がヒップ・ハウス(HipHouse)における初めてのヒット曲だそうです。



The Beatmasters Rok Da House Video 1987

☆ヒップ・ハウス(hip house)はハウスミュージックやヒップホップの音楽的な要素をミックスしたジャンルの総称で、ラップ・ハウスやハウス・ラップとも呼ばれる。80年代のシカゴとニューヨークで台頭した音楽。ヒップハウスは生まれ故郷のアメリカを離れイギリスに渡りビートマスターズによる「ロック・ダ・ハウス」で市民権を得た…ウィキペディア英語版より。

大好きな黒猫のフェリックスくん(Felix The Cat)が出ています目
モノトーンのレトロなアニメーションが使われた可愛いPV合格

最初に出てくるピアノのリフなんて、ハウスだし、その後に続く女の子のラップはヒップ・ホップ?
同時期だとSalt'N'Pepa その後だと同じくイギリス出身のMARRSや…
この人も?




BETTY BOO - HEY DJ I CAN'T DANCE

ビートマスターズによるベティ・ブーのデビューシングル音譜
60年代の人たちが未来を想像しながら作ったような?そんなファッションが懐古趣味的な未来感覚いっぱいのPVです。
レトロ風のファッションを着こなす女優さんのようなルックスに、当時最先端のサウンドで時代のアイコンとなった彼女。ヒット曲もいろいろあるので、YouTubeで聴いてみたのですが…ラップ、なのにストリートっぽい泥臭い雰囲気ではなく、都会的で垢抜けているのですね。アメリカではなくって、イギリス出身…ということでしょうか。

☆アリソン・モニカ・クラークソン(Alison Moira Clarkson)はベティ・ブーとして知られているイギリスのシンガー・ソングライター&ポップ・ラップ・アーティスト…ウィキペディア英語版より。

お話は戻りますが
ビートマスターズのウィキを読んでいたら、興味深い一文が。

…彼らの初期の商業的な成功は、ストック・エイトケン&ウォーターマンと比較されたが、ビートマスターズが主要な競争相手だと考えていたのはコールド・カットである…

どういうことなのでしょう?
お話の続きは、次回にニコニコ
先週末にチビ達二人を連れて、遊園地へいってきました音譜
何年ぶりでしょう?中学生の時に友達たちと行ったとき以来…ですね。
開園9時から閉演5時まできっちりと遊んだら、母ちゃんヘトヘトになってしまいましたガーン
いわゆる絶叫マシーンには、年齢の関係で子供だけだと乗れないので?付き合ったのだけど、
…もう、楽しいという感覚ではなくなってる汗
(ほぼ、忍耐??)
その後、大観覧車に乗って、はしゃぐ子供たち。
人はどうして?高いところが好きなのでしょう?
(苦手な人が、ここに居ますが…)
チビ達は楽しかったみたいで、
ラブラブ今まで生きていた中で、一番の幸せラブラブ
だったそうです。


帰宅後には何もする気になれず…ご飯も食べる気にもなれず
パパに子供たちをご飯に連れて行ってもらって、バタンと倒れた汗
翌日も寝込んでしまいましたガーン

そんな日に思い出したのはラブラブ




Silver Screen - Mercy

おだやかに流れるギターに、身を任せるような物柔らかな歌声音譜
爽やかなシルバー・スクリーンの音楽は、観覧車のジャケがお似合いです。
80年代の音楽を聴いて育ったので、いわゆるネオアコと呼ばれる人たちを思い出して…懐かしくもあります。


 ☆シルバー・スクリーン(Silver Screen)は、カリフォルニア出身のクリス・ミラー(Chris Miller)のソロプロジェクト。2005年にドリームポップ/シューゲイザーの名門レーベルCLAIRECORDSから最初のアルバム「The Greatest Story Never Told」、8年後の2013年にセカンドアルバム「When You And I Where Very Young」をリリース。




Silver Screen - Tell me darling


エコーのかかったコーラスに繊細な音が響く、優しくドリーミィなサウンド音譜 
西海岸出身のバンドらしく、明るくお気楽な感じのメロディ?
サーフサウンドの、あのバンドの影響もありそうですね。


それと…
シルバー・スクリーンはバンドではなくて、音づくりのすべてを一人で完結させるソロプロジェクトだそうです。
ひとりの青年が、コツコツと時間をかけて作り上げたホームメイドの音楽だと思うと、なんだか愛情が湧いてきますねニコニコ


星の数ほどのバンドが生まれては消えてゆく?
情報過多の時代にひっそりと現れた
ピュアなシルバー・スクリーンの音楽は、
青空にポッカリと浮かぶ雲のよう…これからの季節にピッタリです音譜

このアルバムは去年リリースされたのですが…USインディーズというカテゴリーで考えると、なかなかの良作なのでは、と思います。

じつは…密かに?
2013年を掘り続けています。
もう5月なのですが、そのお話しようかな、と思っています。
相かわらず、マイペースなブログですが、また遊びにいらしていただけると、嬉しいですニコニコ