昨日の夜のことです

NHKニュース9が終わり、チャンネルをそのままにしていたら、ミスター・チルドレンのドキュメンタリーが始まった。
ミスチル…ヒット曲は何曲か知っていますが、音楽は聴いたことがありません。
彼らがデビューしてスターになっていくのを、となりのロック売り場から見ていました。
NHKから依頼された織田信長を題材に書いた曲を…レコード会社が駄目だしをしています。
それでも、曲を書いた桜井さんは、納得いかない様子。
よくわからないんだけど、デビューからお世話になっていたプロデューサーとお別れして、自分たちの音楽を始めるとか、なんとか??
桜井さんがバンド活動を始めたころを振り返るんだけど、そのプロデューサーと組んだ理由が、「音楽が好きだからやりたかったけど、やりたい音楽はなかった」んだって。
夫が思わずつぶやきました。
「20年以上のキャリアのある50近い年のミュージシャンが、自分たちの音楽をやりたいって…
いったい今までは、何をしていたの?」
スタジオで自分たちの音楽を追求する…なんて聞くと、メンバー同士が主張しあって喧嘩でも始まるのかな?きな臭い展開?を想像していたのですが…
ヴォーカル以外の人たちは、すごく従順なんです、指示通りに音を鳴らしているの。
たぶんそこには、J-POPのオケと歌の法則があるのですね。
バンドとはいえ、「絶対的なヴォーカリストと、それに合わせるカラオケ」からは逸脱しないの。
ミスチルの告白に衝撃を受けてしまいましたが、彼らが悪いわけではないのが、よくわかる。
アルバムが売れないことは悪、スターは売れ続けなければならない、という、音楽業界の仕組みが辛いよね。
そのことを夫に言うと、意外な一言が返ってきた。
「…彼らは、音楽を続けたかったんでしょ? だったら、この時代は売れるということが最優先だから、それでよかったんだよ
」少しづつ、こういうのも変わっていくのでしょう、変わっていってほしいです。
「SONGS」スペシャル~Mr.Children~みどころ紹介
番組は終わっていますが、土曜日の夜にスタジオライブが見られるそうです。
ソングライターの桜井さん、歌うこと、そして、日本語の表現に…とても情熱がある素晴らしいアーティストです。
長く洋楽を聴いてきてしまっているので、日本の歌ものは全く入ってこないのですが…
それでも、ミスチルは素敵なバンドだということを知ることができました

たまにテレビを見ると、面白い発見がありますよね。
日曜日にサンデー・ジャポンを見ていたら、トシちゃんがでていました。
夫によると、テリー伊藤はトシちゃんが大好きで、干された~という時期にも、ラジオに呼んだりしていたんだって。
このたび、70枚目のシングルをリリースするそうです。
BACK TO THE 90'S 田原俊彦
なんだか懐かしい雰囲気です♪
90年代というよりは80年代に?こういう場所に、よく出かけていました。
トシちゃんか~どんなライヴなんだろ~?とYouTubeで検索していたら、またもや?驚きが。
トシちゃんってライヴだと…ダンスがすごいんだ

田原俊彦10分間耐久ヒットメドレー
これ、去年のパフォーマンスなので、この時のトシちゃんは53歳です

それなのに、声も出てるし、びっくりするほどダンスがキレてて、完璧ですよ

見ていて気が付いたのですが、彼特有の間の取り方があって、踊りが軽やかでエレガントですよね。
田原俊彦って…すごい人だったんだ

ミスチルもトシちゃんも?ですけど、
芸を極めたおっさん達は…本当にカッコいいです









