時が流れていまは…体を機械化するという発想から、すこし違うものになったような気もします。
そんなことを歌にしている?
若い彼らの歌を
ぜひとも、聴いてみてくださいね

Miracles of Modern Science - The Singularity (Live at SubCulture NYC)
♪
僕たちの耳が遠くなるころには、それを治療する方法が発見されているよ、ね?
みんな「いつか死ぬんだ」って言うけれど、そんなこと誰も信じていない
年老いて白髪が生えるずっと前に、死に打ち勝つ方法を見つけるさ
肉体の腐敗と戦い、体がずっと息をしている状態を保とう
次の四半世紀までには、そんなこと…必要なくなっているかも?
遺伝子を組み替えるために、静脈にサプリメントを打ち込もう
神経細胞を鮮明に保つため、ナノテクノロジー・ロボットに頭の中を泳がせよう
僕たちは物事をテクノロジーで解決できないということは、
たいした問題ではなかったんだ
ちょうど僕たちがシンギュラリティで生かされている間はね、
たぶん君は、僕らの頭がいかれていると思うでしょ?
だけど君が、僕たちのいうことを疑うのなら、僕ら体が証明書さ
僕らの進化は進められているし、急激に変化している
恐れることなんて、なにもないさ
だから
もっと演奏の音を大きくしよう
テンポも速めて
耳が遠くなる前には、直す方法がわかっているはずさ
だから
もっと演奏の音を大きくしよう
スピードも上げて
耳が壊れてしまうころには、耳なんて必要なくなっているのさ
♪
もしも、そんなことが実現したのなら、
ミラクルズ・オブ・モダン・サイエンスが歌う、
現代科学の奇跡、ですね

シンギュラリティという言葉をしらべてみました

アメリカの実業家で発明家のレイ・カーツワイルさんによる技術的特異点(technological singularity)のことのようです。
ウィキペディアをよんでみたのですが難しくてよくわかりませんでした

もしかしたら、レイ・カーツワイルさんは人工知能研究の世界的権威であり不老不死にチャレンジしているそうで、そのこと歌っているのかもしれません

☆ミラクルズ・オブ・モダン・サイエンス(Miracles of Modern Science、通称=MOMS)は2005年にプリンストン大学で結成されたアメリカのインディーズ・バンド。
メンバーはエヴァン・ヤンガー(Evan Younger リードヴォーカル、ウッドベース)、ジョシュ・ハーシュフォルド(Josh Hirshfeld ヴォーカル・マンドリン)、キーラン・レドウィッジ(Kieran Ledwidge バイオリン)、ジェフ・マクドナルド(Geoff McDonald チェロ)、セルジュ・セレンティフ(Serge Terentev ドラムス)です。彼らの音楽スタイルは、古典的な弦楽器の現代的なオーケストレーションに基づきます…ウィキペディア英語版より。
なにかの化学反応で突然変異が起きたような…そんなユニークな音楽だと思いました。
とても良いバンドです、大好きです

ジャンルの欄を見てみると、チャンバー・ポップ(chamber pop)という言葉が。
こういう風に、オーケストラの楽器をポップスに取り入れるアーティストは、たくさん見たことがあるのですが…
彼らの音楽を聴いてみると、いわゆるクラッシックの音楽からはかけ離れ過ぎていている?
数多くのインディーズのアーティストのように、
自分たちの好きな音楽を好きなようにやっているガレージバンド?という雰囲気です。
日本人にはあまりなじみのない言葉かもしれないので、彼らを知る多くの人たちがそう称するように、オーケストラ・ポップ(Orchestral Pop)バンドと呼んでみようかな

それと、
彼らは流通網を持つレコード会社に一度も所属したことのないアーティストで、
当ブログにも度々登場する、自営業の音楽家のようです。
少しでも、気になった方は…
ぜひとも、応援してあげてください

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