
冬休みが終わって、ようやく自分の時間ができました。
最近の出来事などを綴ってみよう

昨日の夜

テレビ番組のしくじり先生を観ていたら、TMネットワークの木根尚登さんが出ていました。
いったい彼はどんな’しくじり’をしてしまったのだろう??と思ってみていたら、衝撃の告白がっ

彼は、
TM人気の絶頂期に
ギターが弾けなかったんだって

その時のエピソードを語っていたのですけど、それがとても面白くって

生演奏をカメラで撮影される時に弾いていないのがバレないように、ギターを弾いているふりをする技術みたいなものを独自に編み出し、木根流エアギターの技を磨いたり?
ギターをアンプに繋がないでライヴをするため、ローディーにいたずらされたり?
リーダーの小室さんに竹馬に乗ってパフォーマンスするように言われて、ライヴ当日の会場の近くの公園で猛練習をしていたら、ちびっこが寄ってきたり…
夜のヒットスタジオに初出演した時のエピソードも面白かったですよ♪
黒柳さんにそれぞれが何を担当しているのかを質問された時のこと。
小室さんはキーボード、宇都宮さんはヴォーカルって、フツーに回答したと思うのですけど?
木根さんは…「ヒューマン担当です
」TM NETWORKは宇宙から来た…とういう物語が設定されていたそうなのですけど?
ギターが演奏できない罪悪感からそういう風に答えてしまったんですって

彼の語りは…独特で面白くて
、夫と二人で涙が出るまで笑い転げてしまいましたっ

それでも最後がいい話なのですよ

ギターが弾けないことにず~っと罪悪感があった木根さんは、
それではいけない…と思って、ギターを猛練習、
ようやく上手に弾けるようになったんですって。
その?練習の成果というか?
彼らのヒット曲「Get Wild」のギターの演奏を、番組内で披露…
なんだか…感動してしまいました

TMN - Take it to the Lucky
TM NETWORKで思い出すのが、ワニの被り物をした女の子ですね。
洋楽雑誌の記事で、初めて彼らのことを知ったのだと思います。
さすがにヒット曲の方は知っていたのだけど、彼らのデビュー当時の音源って聴いたことがなかった…ので、貼ってみた

洋楽目線?というか自分の聴き方でみてみると…出だしのパーカッションや掛け声?の使い方なんかはイタロディスコ風味。
90年代に日本のユーロビートを作っていたデイヴ・ロジャースを思い出すよね。
それでも歌が始まると、とても小室節…というか、彼の作った曲だって、すぐにわかるわ

globe / Get Wild
globe がカバーしていたのね

小室さんの関わるアーティストたちの全盛期にCD店で働いていたから、本当によく聴いた。
彼らのデビュー前のことなのだけど、90年代初めにレイヴと呼ばれる音楽がヨーロッパ流行、
その中で多くの女性ボーカルと男性ラッパーという組み合わせをよく見かけました。
DJとダンサーという新しい編成で人気を獲得していたtrfに続いて、ヨーロッパでのダンスミュージックの影響を受けた日本でglobeが誕生しました。
彼らに感心するのは、80年代のJ-POPように?マイケル・クレトゥのスタイルではなく、小室さん独自のサウンドを作っていたから驚きよね。
小室さんって、すごいな

あまり聴くことが無いので、動画を見ながら彼の鍵盤を聴いてみたのだけど…
最初は80年代風デジタルシンセサイザー、そして、当時流行したシーケンサーが入って、そのあと少し、ハウスの人たちが好むリフを入れて、ポピュラーミュージックの鉄板?ギターソロの前にオーソドックスな70年代風オルガンをが入っている?ように聞こえます。
それに、絶対的に曲がいいよね、ピアノのアコーステック風も聴いてみたいな。
小室さんは誰かに音楽を習ったのではなくて、自分で学んだって聞いたことがあるんですけど、
だから、面白い音楽を創れたのかも

いまはネットでいろんな情報に触れられるので、音楽のルーツ、みたいなものを探っていくと

新しい音楽は大手のレコード会社が仕掛けるアーティストというよりは、アンダーグランドなところから出現することが多いのよね。
音楽学校できっちり習った…という方ではなくて、素人さんたちがその辺の楽器を使って演奏してみた(ローファイ、ガレージなど)、とか、DJがベースマシーンを入れてプレイしてみた(ハウス、デトロイトテクノ)とか…
そんな?アンダーグラウンドなところで量産された音源がルーツになって、いつしか表にでて大ヒットするから…面白いですね

ある意味、当時のダンスソングはインディーズよね。
顔の見えないアーティストから発せられた’踊れる曲’が、特別なプロモーション活動を行うわけでもなく、その曲の実力でヒットする…音を楽しむことが最優先なジャンルだったのね

木根さんのお話から、すかっり小室さんのお話になってしまいました。
たぶん、わたし小室さんのファンかも、ね。
いつか、彼の演奏を観てみたいな










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