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ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

いま、
役所の帰りに図書館へ寄り道をしています。

少し前に本屋で見かけて気になっていたロッキングオンを読んでいます。

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ロック売り場ではおなじみの?アルバムジャケットがズラリとならんでいますね。
聴くべき名曲との事なので、どんな選曲なのか気になります。

早速見てみましょうルンルン

気になる第1位は、
ビートルズの「抱きしめたい:」ですね。
やっぱり、ビートルズなのねガーン
納得のナンバーワン、ですラブラブ
そうなると、2位は…オアシスの「リヴ・フォーエヴァー」ですか音符
そうですよね、90年代を代表する名曲ですね。
3位が…すごく意外なんですけど、ザ・クラッシュの「ロンドン・コーリング」イギリス夫もピクトルズならクラッシュの方が好き、と言ってたわ。この曲はきいたことあるけど、夫所有のアルバムは怖くて?聴いたことないんだよねアセアセ
この人たちはレゲエからの影響を受けたひねりのある音楽をしていたらしい…同時期のポリスにもそんな曲があったような❓
アルバムのリリースが79年なのね…パンクのムーヴメントが去ってニューロマ、ニューウェイヴの頃、でしょうか。
次の時代の新しい音楽を模索するお仲間だと…PILを思い出しますが、ポップグループから派生したリップリグ・アンド・ザ・パニックあたりがいいなラブラブ少し前に再発があったのですが、例のCD店に勤めていた頃には、品薄なのか何なのかわからないけど、オリジナルアルバムが買えずにベスト盤を買った記憶があります…さて、そのCD何処へ行ったのかしら??

続いて第4位は、というと?
ダフト・パンクの「ワン・モア・タイム」~we gonna celebrate ラブラブで、ございます。
たしかこの曲のPVで、松本零士先生のアニメーションが使われていましたね。
この選曲も、意外だな…ゲットラッキーの方ではなくて、個人的には、96年の「ダ・ファンク」の印象が強いのよね。当時のお仲間?ファット・ボーイスリムやケミカル思い出すけど、あちらはビックビートでしたね。
 デビューアルバムはホームワークという何ともやる気の無さそうな?タイトルが付けられていて、内容も(当時の自分としては)恐ろしくつまらなかったし、ブックオフの最低価格で大量に投げ売りされていたし…当然消えていく人たちなのかな?と思っていたら、グラミー賞まで獲得したのよね。キャリアが長い割には、リリースの頻度が少ない?それでヒット作を出すから、商売上手なのですね。お顔を隠していますけど…何か別な仕事をしていた、とか、裏のお顔があったら、面白いな~と、いつも妄想?してしまいます。

第5位は、誰かというと…
ニュー・オーダーの「ブルー・マンデイ」音譜
これも、あの時代を代表する名曲ですね。
たしかイギリスのナショナルチャートに長い間ランクインしていた、というお話を聞いたことがあります。
ニュー・オーダーは本当に不思議なバンドで、演奏や楽曲自体は完成度が高いわけでもないのですけど、何とも言えないポップて忘れがたいメロディがあるのですよね。ジョイ・ディヴィジョンのドキュメンタリーを見たことがあります。彼らもパンクのムーヴメントから影響を受けて、一から自分たちの音楽を作り上げたのですよね。当時のマンチェスターの殺伐とした風景に彼らの音楽が流れるシーンがあります。
その時に、マンチェスターだからこの音楽が生まれたんだ…というようなことを誰かが話すのですけど(ごめんなさいね、記憶が不確かです)、そうですよね、音楽というものは、生まれる場所によって、変幻自在に変化していくのですよね。
その土地に根付いている文化や人間たちが自発的に音楽を生み出していく面白さよね…って、時々思っていますラブラブ!

気がつけば?
お昼ご飯も食べていません、が、
続けてみるはてなマーク

みなさま、お久しぶりです音譜
いろいろとあってあせる
ようやくパソコンを開く時間ができましたニコニコ

気が付けば?
二月も今日でおしまい、ですね雪
懐かし音楽記事作成中に、インフルその他の病気になってしまって、書きかけておりますガーン
…こっそりと、更新できると良いなラブラブと?思っておりますかお

わたくしごとですが、誕生日が過ぎて、免許を更新して、一つ年を重ねました。

日常では過去の出来事がすっかり古ぼけているのに、好きだった音楽だけは、いつまでも心の中で輝いているのは、なぜ??

アメリカの大統領を決める選挙の年、ということで、テレビのニュースを観ていたら、
アメリカでは若年層が有権者の四分の一を占めているとのこと。
日本は少子化ですが、若い世代の人口が比較的多いそうです。

むかし話になりますけど、
80年代にティーンエイジャーだったから、なのかしら。
アメリカやイギリスの音楽文化に憧れて、ひたすら後を追っかけたりしていましたが、

今のアメリカやイギリスの若者文化って…何なんでしょう、ね?

もしも、のお話で妄想しますけど、

いま、10代の若者だったら…どんなことに興味をもっていたかしら?



きっと、こんな人になっていのかも??




Dad Rocks! - Weapons

♪枕の下に携帯電話を挟んで、子守歌がわりに曲を流す
 そんなことは成長ホルモンにも、夢を見ることにも良くはないさ

 鳴き声のような着信音が鳴り続けるのを聴きながら、うたた寝をして
 僕らがみんな眠りにつくまで、幻の呼び出し音は、鳴り続けるのさ…

 キッズは世の中のバランスすら変えることのできる武器を手にしてる
 彼らは、高音域の着信音をダウンロードしている
 それは、大人には決して聴くことができないんだ 
 キッズは武器を手に入れたんだ  
 大人は聴くことができないんだ
 年老いた耳ではね…♪

歌詞はこんな感じなのですけど、PVが面白いですよね目
携帯端末とパソコンとSNSが中心の生活のなかで、YouTubeでお気に入りのアーティストを見つけてファンになります。
音楽ソフトが欲しいのだけど、アーティストのTシャツの方を買ってしまいます。
音楽も手に入れたい…選んだ方法は違法ダウンロード?
それでも、Dad Rocks!さんのライヴへ行って、アーティストグッズを買うんです…だけど、悪事がバレてしまう、というお話なのね。

☆ダッド・ロックス!(Dad Rocks! )はデンマークを拠点に活動するミュージシャン サユマール・ニャゥル・アルバートソン(Snævar Njáll Albertsson )のソロプロジェクト…ウィキペディア英語版より。

日本の配給元の紹介文を参考にいたします(インディーズという言葉に甘えない良質なアーティストをリリースするfriend of mine recordsさん、ありがとうございます♪)
中心人物の彼は、もともとはアイスランド出身のギター、ピアノ、トランペット、コルネット、ヴァイオリン、ヴィオラを演奏するマルチプレイヤー音譜
ダッド・ロックス!というバンド名は、娘さんが付けた名前のようですね。


そんなダッド・ロックス!は、いまの音楽業界に対する皮肉のようなもの?を歌にしているのです目



Dad Rocks! - Major Labels

♪キッズたちは学校でYouTubeにアップロードしている 
 彼らは賢明で操作にも長けている
 恐れるものは何もないし、
 メジャーのレコード会社のルールや金銭的な欲求なんて
 気にしていないんだ
 
 大多数の愚かな奴らが
 世の中にあふれかえっているということだね♪

この歌詞の中でMajor Labelsは、巨大な資本を持って音楽を配給する会社のことだと解釈いたしました。
そのあとにMajor Foolsという言葉が、出てくるのですけど、それを多数の愚か者という風に表現いたしました。


最初の曲「Weapons」と、この歌…目

たぶん、なのですけど、
メジャーのレコード会社から配給された音楽が市場でコントロールされて、特定のリスナーからお金を稼いでいくという事に対する疑問、なのかな?


思い返してみれば?


90年代にスティーヴ・アルビニがインディーズから大手のレコード会社と契約したバンドが、理不尽な扱いを受けていると告発しました。


だからといって、メジャーのレコード会社との契約を拒むアーティストが増えたわけでもなく、音楽を作りたい、多くの人に聴いてほしい、ならば、世界中に販売網を持つレコード会社と契約することが当たり前の時代でした。
それでは、インディーズがどうだったかというと、これもまた、メジャーのレコード会社と同じような配給の仕組みがあって、厳密にいうと、表の音楽に対する作られたインディーズだったのですよね。
そうやって、たくさんの良い音楽が生まれたし、CDもたくさん売れましたが…

それから長い時間が経っても音楽の世界では、いまだにそういったアーティストが主流で、ダッド・ロックス!のように自分たちで音楽をリリースする人たちは、ヒットチャートの上位になる機会もなく、メディアも取り上げないし…90年代以前のそれ、と全く同じ状況ですが、

今は?



「Weapons」に出てくるメガネの彼のように
リスナーがネットの世界で
アーティストを探して
ファン活動ができるようになったのですラブラブ!

加えて、
現在進行形のアーティストの今を、
オンラインで知ることもできます合格


当ブログに登場しているあのバンド、このバンド…
少ないファンをベースに音楽活動を続けているバンドのも、YouTubeやFacebookで情報を発信することにより、リスナーは世界中どこにいても平等に知るチャンスがあるのですよね。

メガネの彼のように?
これからも、自分好みのアーティストを世界中に探しに行こうと思います音譜




お話の最後に、この手のアーティストには珍しく、
美しいプロショットのライヴがあったので載せておきます。



Dad Rocks! - Live at Transmusicales

ゆったりと流れるリズムに、ギターやヴィオラのアコースティックな弦楽器の音やのびやかなブラスのパートが加わって、牧歌的な音楽を作り上げています音譜
2014年にフランスのレンヌで行われたTransmusicalesという音楽フェスティバルでのライヴ。
少し前に読んだ記事が見つからないのですが…ガーンこのフェスティバルでの最高の評価を得ていたのですよ。

ライヴの途中にヴォーカルのサユマールが「僕たちはこんなにも多くのお客さんの前で演奏するのは初めてなんだ。このひとつ前のライヴでのお客さんは9人だったんだ」とお話しています。
だから、なのかしら?ダッド・ロックス!のみなさん、とても嬉しそう…楽しんで音楽を奏でていますね。

少し長いのですけど、興味のある方は、ぜひともご覧になってみてくださいねニコニコ

 
みなさん、こんにちは音譜
毎日…寒いですね。

気が付けば?
新年という言葉を発する時期は過ぎてしまいましたが、
今年の目標などを考えてみた。

今年で子育て10年目、子供たちから色んなことを教えてもらいました。
これからは、そんな子供たちを見守りながら、少しづつ自立していけるといいな~ラブラブ

さて、すっかり干支のお話も聞かなくなったのですけど、
そんなお話をブログに書いておりました。
が、しかし…いつものように?間違えて消しちゃったのよねあせる
だから、ここからは思い出しながら書いていきます。

さる年ということで、思い出したのは…



Pixies- Monkey Gone To Heaven (Official Video)

♪男が居たんだ 
 水面の下で海をコントロールしていたあいつ
 そいつは、
 ニューヨークとニュージャージー州から来た
 大量のヘドロによって殺されたんだ

 猿は天国へ旅立った

 空に住んでいる生き物は 
 汚れた穴に吸い込まれていった 
 その穴は今でも空に開いたまま
 地上は冷めなくなったんだ
 もしも このまま冷めないのなら
 何もかもが燃え尽きてしまう
 そして
 ぼくらにも順番がまわってくるんだ 
 もちろん ぼくの番も 

 猿は天国へ旅立った
 
 ROCK ME,JOE!

 もしも人間が5だとしたら 
 悪魔は6、
 神は7

 猿は天国へ旅立った♪ 

(この歌の日本語、なんとなく思い出しながら適当に書いています汗
こんな感じのお歌でしょうか音譜
フランク・ブラック(当時の呼び名、今はブラック・フランシス)が途中で”ROCK ME,JOE!”と叫ぶのですけど、これってギタリストのジョーイへの掛け声なのかしら?そのあとジョーイのギターソロ、フランク・ブラックも加わって一緒にギターを鳴らしていますね。

歌の後半、なにやら意味深な数字の使い方をしています目
そのことをネットで探してみたら、謎解きに挑戦しているファンが数名いますね。

SongFactsの記事にフランク・ブラックがこの歌について語ったインタビューを発見目
ちょっと…日本語にしてみますニコニコ

「これは、僕が理解していたヘブライ語の数秘術からの引用で、当時はそのことについての多くは知らないし、本当かどうかもわからなかったんだ。思い出した、誰かがヘブライ語の中では真実だと推測されることだって話していてたんだ。特に聖書の中では、人間に関する事柄が5、悪魔は6、神は7に関連付けられているそうで…。僕はそのことを図書館で調べることなく、そのことを理解していたんだ。」

日本語でも?全く意味が解りませんでしたあせる
あちらの宗教的な背景があるのでしょうが…日本人なので?あまりピンとこないですねガーン


☆ピクシーズ (Pixies) は、アメリカ合衆国のロックバンド。1985年に結成され、初期オルタナティヴ・ロックシーンで活躍した。乾いた轟音ギターにブラック・フランシスの絶叫ボーカルが重なったサウンドは、後のインディー・ロックミュージシャンに影響を与えた。
1986年にボストンの大学を中退したフランシスが、同級生のサンティアゴをバンドに誘う。ドラムとベースを募集するために地元紙に〈ハスカー・ドゥとピーター・ポール&マリーが好きなメンバー求む〉と募集広告を掲載したところ、ドラムのラヴァリングと結婚披露式で出会ったディールが来た。ここにピクシーズが完成した…ウィキペディア日本語より。


それにしても?懐かしい歌です音譜
オルタネイティヴ・ロックという言葉があまり使われていない80年代終わり頃の、オルタネイティヴ・ロックのヒットソング。
ウィキの続きを読んでみると、シングルとしてのヒットは全英でTOP10入り、本国アメリカではTOP100と、イギリスでのヒットの方が大きかったのね。
この曲を聴いて懐かしく思うのは、大昔に担当していたUSインディーズのバンドを思い出すからかしら。
こういうバンドの大御所といえば?
フランク・ブラックも心惹かれていた80年代の裏アメリカの代表バンド、ハスカー・ドゥを思い出しますね。
ハードコアパンクから影響を受けた歪んだギターを鳴らしながらも曲はポップでメロディアス、90年代に大ブレイクするUS産オルタネイティヴ・ロックの元祖のようなバンドでしたね。
彼らもピクシーズと同じくイギリスでも評価されたバンドだったと思います。
アメリカに進出したイギリスの独立系レコード会社4AD と契約したアメリカ出身のバンドがピクシーズ、イギリスでも人気になりました。
その後、アメリカ出身のインディーズ出身バンドがイギリスで評価を受ける…という、不思議な現象を度々目撃しました。
92、93年頃だったかな…ニルヴァーナはもちろん、レモンヘッズ、ジュリアナ・ハットフィールド、ぺイヴメント、パールジャム等々、ブリットポップ前夜はアメリカ勢のバンドがイギリスのメディアに多く登場していて、ハスカー・ドゥもNMEで記事を度々見かけたし、フロントマンのボブ・モールドと彼のバンド=シュガーもクリエーションと契約していたよね。

ブログを書いていると、いろんなことを思い出しますねニコニコ
きっとこのブログを読んでくださっている方は、同年代かしら?と思います。
こんな感じで?みなさんと、90年代や80年代にタイムスリップできるといいな。

それでは、今年もどうぞよろしくね合格