3日続けてのブログ。
新年ということで、それらしいことを思い出してみる。
寅年の虎、洋楽で…
なぜか?思い出したのはコーナーショップというバンドなのだけど、虎とどんな繋がりがあったのかを思い出せなくて。
あ、そおいえば?
あの頃にそんなタイトルのアルバムがあったなぁ、と思い出しました。
Saint Etienne のアルバム。
タイトルがtiger bay、どんな意味なのかは知らないのだけど、虎繋がりで思い出しました。
アルバムからのシングル。
虎がジャケットに登場♪
なぜ虎??わかりません。
哀愁のメロディが彼らのお好み?なのかな。
イタリアやラテン系のユーロビートみたいだよね。
この曲よりも次のシングルの方が売れていた記憶がある。
シングルのジャケットに朽ちた車の写真が使われている、それでも素敵に見えるのは、セント?セイントエティエンヌの魔法なのかも。
今の言葉でエレクトリックダンスミュージックなのだけど、どちらかと言うとネオアコファンの好むノスタルジックなフォーク風味に仕上がっているから不思議。
マンチェスター経由のダンサブルなロック。これ、カバー曲なのよね…誰でした?ニールヤングかな?だがしかし…違う人の歌声が頭の中で流れてる。誰だろう?
セイントエティエンヌのボブスタンレーは元NMEの記者。
成功しているバンドは、元音楽関係のジャーナリスト多し。
レディオヘッドもそうなのだけど、ググっても絶対出てこない。
このことは内緒なのかしら?なんて思う。
たくさんのバンドが存在していたと思うけど、音楽業界紙music week
のシングルリリースの紹介文を読むと、next big thing がわかってしまう。ヒットに偶然はなくて、ヒットは作られていた…イギリスはマーケットが小さな国だから、なのでしょう。
あ、関係ないお話になってしまいました。
普段は音楽のお話をすることもないので、
思いついたことをどんどん書く…
大丈夫、このブログは、誰も読んでいません。
そんなブログを読んでくださっているあなたに、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね♪