ねずみの年、ですって♪ | ふんわりな日々

ふんわりな日々

90年代に大型CD店ロック売り場で働いておりました。その時の担当はアメリカ方面のマイナーレーベルとか、北欧のインディーズとか。ブリットポップ全盛期の思い出多し。思ったことを書き綴るブログ♪お喋りにお付き合いくださいませ♪

みなさま、こんばんは♪

新しい年を迎えて、今日から2020年。
Twenty twenty ですね爆笑ラブラブ 
そんな?視界も良好な今年は、ねずみの年です。
あの?神様のおふれでその年の大将を決めるから…のお話のねずみさん。
牛さんの背中に乗って、神様の御殿に一番乗りしたねずみさん。
現世でのあなたたちのことは…大の苦手えーんですが、ねずみと洋楽ロックでブログを書いてみよう♪

ねずみ=Ratで最初に思い出したのは、


月曜日が嫌い、ブームタウン・ラッツの有名な曲ですね。

この映像を見ながら、ボーカルの有名人の名前を思い出そうと頑張ってみた目
(…最近、この辺りの物事を忘れてしまうんです笑い泣き)

あ、わかった。ボブ・ゲルドフ爆笑音譜
どちらかというと、80年代からの洋楽リスナーなので、彼のことはバンドエイドの時に初めて知りました。同じくミッジ・ユーロもバンドエイドの発起人ということで興味を持ちました。
ミッジ・ユーロはウルトラヴォックスのボーカリスト。80年代は街でもラジオでも?洋楽が身近な時代でした。彼らのヒット曲もいつの間にか知っているのですよね。もしかしたら、ディスコでかかっていたのかな?



このタイトルを直訳すると、眼に涙を浮かべながら踊る、という、なんだか不思議なシチュエーション?
何があったのかしら?と歌詞を読んでみると、いろんな物事を思い悲しくて悲しくて…という感じなのでしょうか。
ミッジ・ユーロ名義のシングルも、PVが面白くてよく覚えています。

この人の曲って、すごーくポップだわ音譜
どーでもいいことなのですけど?
ifの仮定法でwereではなく、なぜwasなのだろう?という疑問…謎ですね。
とはいえ?
仮定法でのお話はとてもロマンティックな印象を与えてくれます爆笑ラブラブ

あ、しまったアセアセ話が長い笑い泣き
 
夜も更けていますので、そろそろ眠ることといたしましょう💤