みなさん、こんにちは♪
気が付けば…もう週末です
先週今週はシルバーウィークでしたね
我が家は…どこにも、お出かけしませんでしたが
ちいさなお客さんが来てくれました
娘が近所のお友達のお家にお泊りに出かけたので、
その次の日に、そこのおうちの姉妹を招いて、遊びの会?を開いたのです
一緒に料理を作ったり、お外で遊んだり…
大人も、とても楽しかった
冬休みは、コロッケを作る会を開いちゃおうかな?
それとも、ホールケーキをみんなで作って、食べようか?
というのも?
わが町のこの学区、4人に1人は中学受験…
あのお家の姉妹は、私立の中学に行くのだと思うの。
一緒に小学校に通っている間は、
なにか思い出になることをしようと思うのです
また、ここからは?いつもの音楽のお時間ですが…
シルバーウィークということで、シルバーが名前につくアーティストを思い浮かべてみよう
90年代からシルバーサン、シルバーチェア…ロック売り場を見渡してみる?
70年代のバンドでクイックシルバーなんとか?このバンドのロゴって、クイックシルバーの下にバンド名が続くのだけど、小さい字で書いてあるんだよね、
あ、あとボブ・シーガー&シルバーなんとかバンド?シルバーの次のスペル、バレー?V
のほうだがらヴァレーだったかな?
メタルコーナーにシルバーマウンテン?という名のバンドもありましたが…
なんだか、ピンとこないので?
もう…この人たちにしておきます
TYPE O NEGATIVE - September Sun
♪
9月の太陽は 黄金の髪を輝かせる
息子よ、よく覚えておくんだ、彼女はもういない
オクトーバー・ラストが暗雲を二分する
耳の不自由な者だけが、静かなる叫びを聞いている
暗闇の中であなたの名前を叫んでいる
死に支配された夜は続き、魔女の詩をうたう
すべての人生を、その10年間に費やし
何もかもを失った男、その名はピーター
9月の太陽はフラットブッシュの店を腐らせた
立て直そうとしたけれど、そうはいかなかった
秋の光はあなたの瞳を石に変える
魂を奪うことは、君の悦びなのか
彼女を一人にしておいてくれ
理由はわかっているさ
♪
9月は雨が多くて…太陽が恋しかったですよね。
タイプ・オー・ネガティブ最後のアルバムからのシングル曲
なぜ、タイプ・オー??
キーボードを弾いている彼が、ジョシュ・シルバーさん、なのです
いろんなキーワードが入っているこの曲の歌詞を見ると、ロードランナー(メタル系レコード会社)時代の苦労のようなものが感じられますね…
シングル曲にふさわしい、甘くて辛い曲?
ジョシュのロマンティックな鍵盤とピーターの自然を独自に描写した詩は、彼らならではの幻想的な世界観を作り上げていると思いました。
最近わかってきたのだけど?
わたしは個性的な鍵盤奏者のいるロックバンドが好きなのよね
たぶん、ですけど、
少女時代に出逢ったニック・ローズの影響なのかも?
それから、
たくさんの音楽を聴くようになったのだけど、
どうしても80年代風の音楽に惹かれてしまう…
タイプ・オーも、90年代のバンドと認知されているけど、
どことなくエイティーズの面影があるように思います