太陽の地図帖 ０３８
さくらももこ
『ちびまる子ちゃん』を
旅する
平凡社
りぼんっ子でした😍
毎月発売日が楽しみで、楽しみで。
「ちびまる子ちゃん」は、リアルタイムで読んでいました。
アニメ放送が始まった時は、小学生6年生。
友達と、始まるねって給食の時間に話しをしたことを、今でも覚えています。
この雑誌は、丸ごと一冊まるちゃんです。
人物相関図
登場人物図鑑
昭和50年頃の小学生の暮らしとは？
当時のアイドル
さくらももこさんの人となり
などなど
盛り沢山！
まるちゃんと同じ時代に小学生だった方や
静岡出身の方など
りぼんっ子
ちびまる子ちゃんファン
でなくとも楽しめる一冊です。
こちらの記事で少しさくらももこさんの詩集
「まるむし帳」に触れていますが
漫画だけでなく
詩、エッセイ、作詞、イラスト、雑誌の編集長
と、多方面で活躍されていました。
最後の
さくらももこ単行本データ
さくらももこ作詞曲データ
は、圧巻です。
まだまだ作品を見たかった。
生きた時代がほんの少し重なり
リアルタイムで漫画読めていたことは
本当に幸せなことだと思います。
雲に夕日が映るのも綺麗だけど
雲一つないのもいいなぁと思う
少し時間が経つとこんな感じになりました。
夜が迫ってくる感じが好き♡上の方に星が一つあるんですよ。
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