最近よく耳にする「HSP」。
HSPとは
「Highly Sensitive Person」の略で
非常にセンシティブな人という意味です。
言い換えると
とっても繊細な人ということ。
HSPは性格ではなく
生まれがらにして持っている
気質、神経の型。
遺伝的なものなのです。
そのことについては
先日のブログに書きました。
詳しくはこちら
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アメリカの心理学者
エレイン・アーロン博士によると
HSPさんは4つの特徴(DOES)が定義されています。
D:深く処理する。
O:過剰に刺激を受けやすい。
E:感情の反応が強く、特に共感力が高い。
S:ささいな刺激を察知する。
この4つの特徴全てを
兼ね備えているのが
HSPの条件と言われています。
「深く処理する」というのは
どういうことなのか?
人は目の前に起きていることと
過去のあらゆる体験と
照らし合わせて
目の前の体験を認知していきます。
HSPさんは
その情報処理のレベルが
深いのです。
だからこそ
ひとつのことに対して
あらゆる可能性を
考えることができたり
少し聞いただけで
本質をついたような
深い質問ができたり
哲学的な思想があったり
ユーモアのセンスがあるとも
言われています。
沢山の情報を感知して
深く考えることができる。
それは無意識的に
直感でやっていることもあれば
意識的にやっていることも
あります。
どちらにしても
非繊細さんが
考えつかないようなレベルで
物事の先を見通していたり
深く考えていることもあり
「そんなことまで考えてたの?」と
驚かれることも
あるかもしれません。
たとえば
起業をする際に
HSPさんが
「とりあえずやってみる」が
苦手な人が多いのは
この「深く処理する」という
特性の影響も大いにあります。
なぜなら
あらゆる可能性を
深く細かく考えられる特性があり
色々な可能性が見えるだけに
動く前に
じっくり観察する必要がある。
だから
なかなか行動に移せないのです。
見えなければ怖いものなしで
「とりあえずやってみる」が
すんなりできるのです。
そう考えると
非HSPさんの
「とりあえずやってみる」と
HSPさんの
「とりあえずやってみる」では
費やすエネルギーに
大きな違いがあることは
一目瞭然ですね。
HSPさんは
あらゆる可能性が瞬時に
見えてしまう。
深く考えることができるだけに
行動が遅くなる、ということが
よくあると言われています。
逆に深く処理をする、という特徴が
うまく活かされることも
もちろんあります。
先を見通して
色々な可能性を
深く考えることができるので
リスク管理が得意で
うまくチームや
人のフォローができたりします。
また
本質を見抜く力もあるので
独特な視点で
深く物事を観察し
捉えることができます。
そうすると
人がなかなか気が付かない
鋭い視点で物事を見ることができたり
自分ならではの
世界観や感性を発揮することもできます。
これは起業をして
何かサービスを考える時も
オリジナリティあふれる世界を
創造できるので
HSPさんだからこその
強みですよね。
これまでHSPさんは
「考えすぎ」
「気にしすぎ」
「心配しすぎ」など
数えきれないほど言われてきた
体験があると思います。
でもそれは
物事を深く処理する力があるからこそ
見えていた世界がある
ということなんですよね。
HSPさんの繊細さは
時々ネガティブに偏って
伝えられている情報も
目にすることがありますが
HSPさんの
繊細さは一言では語りつくせない
個性・強み・素晴らしさが
あります。
自分の特性を知ることで
うまく活かす方法が
見つかりやすく
なりますね♡
今回はHSPさんの特徴(DOES)
4つのうちのひとつ
「深く処理する」について
書きました。
のこりの3つの
続きはまた書きますね。
どんな自分もOK♡
自分に優しく♡
ゆったりふんわりご機嫌に・・・♡
詳細はこちら♡
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