昨日のブログでは
心が落ち着かない時は
ひとつひとつの動きをていねいにすると
心がおだやかになる
というお話を書きました。
昨日のブログ
↓
今日は、ひとつひとつの動きを
ていねいにすると
なぜ心がおだやかになるのか、について
書きたいと思います。
人が不安や心配、後悔など
ネガティブな感情に心が埋もれてしまうとき
必ずといっていいほど
意識が今ここから
過去や未来へ飛んでいます。
その状態を
「マインドレスネス」といいます。
マインドレスネスとは
簡単にいうと
心ここにあらず、の状態。
例えば
テレビを見ているのに
他のことを考えていて
テレビを見ているようで見ていない。
ご飯を食べているのに
心ここにあらずで
ご飯を味わえていない。
仕事をしながら
頭の中は次から次へと
やらなければいけないことが
浮かんできて
目の前の仕事に集中できない、などなど。
これってどんな人でも
よくあることかもしれませんね。
マインドレスネスとは
このように、心ここにあらずで
注意散漫になっている状態です。
さらにその状態に気が付いていない
状態です。
この状態は意識が今ここから
未来や過去に向いていて
不安や心配、後悔や焦りなど
ネガティブな感情に
心が埋もれてしまいやすくなる
状態です。
それとは逆に
「マインドフル」な状態というのが
あります。それは
意識が今ここに向いていて
今ここで起きているあらゆることに
気づきがある状態。
例えば
テレビを見る、という事に集中して
心から楽しんでいる状態。
目の前のお食事を五感をフルに使って
味わって楽しんでいる状態。
他事は考えず、目の前の仕事に集中して
夢中になっている状態。 などです。
意識が今ここにむいていて
今ここの事柄に集中し
色々なことに気づいていて
味わっている状態です。
今ここに意識がむくと
不安や心配、後悔や焦りなど
余分なネガティブな感情が
わきにくくなり、心が安定していきます。
大切なのは
いかに今ここに意識をむけるか
なんですね。
ていねいな動きをするというのも
マインドレスネス(注意散漫な状態)から
マインドフル(今ここに意識がある状態)に
もどすひとつの方法です。
なぜなら
ていねいな動きをするときは
ていねいな動きをする
今ここの動きに意識が向くからです。
呼吸をゆっくりていねいに
しようと思うと
今ここの呼吸に意識がむきます。
落ちたものをていねいに
拾い上げるとき
今ここの拾い上げるという動きに
意識がむきます。
ていねいにコーヒーをいれるとき
お湯を注ぐ速度や量、音
香り立つコーヒーの香りの
今ここにあるものに
意識がむきます。
このように、ていねいな動きを意識すると
自然と今ここに意識がむいて
マインドフルな状態になるのです。
心がザワザワするときは
まずは、今ここのその状態に気づくこと。
そして今ここに意識をもどすこと。
そうすることで
心がおだやかになっていきます。
気づくということは
マインドレスネスな状態から
マインドフルな状態になるということです。
気づくことで
意識的に意識を今ここにもどす対処ができ
自分の心を整えることができます。
マインドレスネスな状態に気づいて
マインドフルな状態に戻すには
ある程度のトレーニングが必要です。
ネガティブな感情に
心が埋もれそうなときほど
今ここに意識をもどせるとよいのですが
そうなったときにいきなりやろうとしても
難しいんです。
そうなったときに意識的に
今ここに意識を戻せるようになるために
日ごろから
今ここに意識をもっていくトレーニングを
しておく必要があります。
その一つに
マインドフルネス瞑想があります。
マインドフルネス瞑想は
注意散漫になった意識を
今ここにもどして気づきを促す
トレーニングになります。
マインドフルネス瞑想を
日常生活に取り入れると
どんな効果があるのか?
ちょっと長くなってしまったので
効果はまた今度
詳しくお伝えしたいと思います。
もしマインドフルネス瞑想を
やってみたい!
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