しばらくサボってスミマセン。
(恒例の挨拶)
早朝にサッカーワールドカップを見て
昼間は眠い目をこすりながら
黒い組織の業務に従事して
休みの日は2試合のハシゴ観戦

めっちゃ楽しそうにバイキングローで
勝利を称えるノルウェー代表と応援団を
羨ましく思いつつ…日本の敗戦を見届け
普段に比べると競輪から離れた時期が
けっこう長かったんですが、
それでも記念のダイジェストは
見ていましたし、GⅢ決勝はいちおう
打っていました。
★★★★★★★★★★★★★★
サボっていた間の記念の結果を
思い出しながらプレイバック
高松宮記念杯の直後に開催の
取手記念は、地元のエース
吉田拓矢が連日目標に恵まれ優出
決勝では眞杉の先行を番手捲りし
後続を寄せ付けない強さで優勝

すっかり定着したタッグパートナー
戦闘狂・眞杉への感謝のコメント
「眞杉のおかげですね。
でも、自分が前を回った時に
眞杉が勝てていないので、
それはしっかりリベンジしたいです」

これで早くも今年の獲得賞金は
1億円を突破して、賞金で年末の
いわき平GPの出場は確定的ですが
「今年はまだGⅠを獲れていない。
高松宮記念杯は悔しい結果でしたし、
サマーナイトと、オールスターまで
しっかり練習を積みたい。
今度は優勝争いしたいです。」
2度目の記念制覇にも浮かれることなく
次の目標を目指すヨシタク
GⅠでは近畿の後塵を拝する結果が
続いていますが、関東の中核として
打倒・近畿を果たせるでしょうか。


おめでとう!ヨシタク!
なお、車券の結果は…
打つ予定はなかったんですが
決勝の日がウィンチケットの
ポイントの付与日だったんで
頂いたポイントを使って
決勝だけ打ちまして…
ポイントの現金化に成功
※マネーロンダリングではありません。
続く小松島記念では
犬伏・オグリュー・山形と
3人の地元選手が優出

四国ラインの先導役を務める石原は
2月の高松記念(小松島開催)で
犬伏に前を任せて優勝しただけに
「やることはひとつです」
の死に駆け示唆のコメントも…
後ろ攻めになった四国ラインは
赤板前に上昇したものの
前受けの郡司に突っ張られてしまい
一旦下げて立て直そうとした所で


犬伏とオグリューがバックをうまく
踏めずに接触してしまい
オグリューが落車、犬伏が車体故障
地元民の皆様が絶望する結果に。

成り行きで先行した郡司を
ホーム過ぎに嘉永が捲り切るも
単騎ゆえに郡司にハマられて
直線で追い込む古性と郡司の勝負は
古性が先着して、今年2回目の記念優勝
罰ゲームみたいな帽子をかぶっての
表彰式でのコメントは

「自分だけ脚を使っていなくて、
それだけですね。
うまく勝っただけという感じ。」
地元選手の落車があったため
笑顔もなく淡々と振り返る王者

「8月にオールスターがありますし、
トレーニングをして、
そこでいい状態で入れるように。
僕にできるのはトレーニングをして
GⅠで結果を残すこと。
GⅠは力で勝ちにいきたい」
平塚ダービー、岸和田高松宮記念杯に
続くGⅠ3連覇を目指す古性
記念は調整の場、という印象ですが
きっちり勝ちきったのはさすが王者

まあ…いちおう、おめでとう!古性!
車券の結果は…さすがに犬伏だろうと
思って犬伏に絶好調の嘉永を絡めて
買っておりましたが…

落車の瞬間にフリーズしてしまい
それから後のことは覚えてません。
今のところ、今年の記念決勝での
ワーストレースに認定。
死に駆けを示唆しながら
途中でバックを踏んでしまった
石原にも問題はありましたが
どう見てもオグリューが犬伏に
追突したのが落車の直接の原因
あれで誰も失格じゃないんですね。
偉い人が介入したんですかね?
続いた前橋ドームのGⅢは
A級との混合戦で3日間制
昔の記念開催がこんな感じだったな…
と、懐かしさを感じましたが
優勝はこの場所が復帰戦だった
超人ワッキーで、3連勝の完全優勝

準決勝では市田の息子・龍生都と
初連携、かつて父親にタイトルを
獲らせたワッキーの前で息子が
駆けるという、たいへん胸熱な
レースでしたが、駆けた市田の
番手から早めに踏んだワッキーが
1着、でも市田龍生都は5着で
決勝に進めず

で…決勝はワッキーの前を任された
田中大我が果敢に風を切るも
最終ホームで追い上げてきた簗田を
ブロックしに行こうとした阿部拓が
滑ってしまった感じで落車
後続の4車が巻き込まれてしまい


いつの間にか4車立てになって
ワッキーが番手捲りで大差の1着
2着に簗田、3着に番手捲りされた
田中大我が入ってしまい…

2車単で740円だったのが
3連単で4万車券になる大荒れ

「左肘も含めて体調も良くない中、
この2日間は後輩が
頑張ってくれたおかげです。
田中君は気持ちよく駆けてくれました。
後輩のおかげで優勝出来たし
噛みしめたい。
このあとは中3日で
サマーナイトフェスティバルなので、
ケアに集中して挑みたい。」

まあ…いちおう、
おめでとう、ワッキー。
ワッキーの復帰で、サマーナイトも
面白くなりそうですが…落車した
阿部拓や慎太郎、河端は
大丈夫なんでしょうかね?
車券の結果は…
気が強い簗田や佐藤一伸がワッキーに
競りかけたり飛びついたりする読みで
河端と阿部拓を軸に少々穴狙いを
しましたが…

軸で買った2人が両方落車して
行方不明になりました(号泣)
牽制を失敗して滑った阿部拓に
原因があるような気はしますが
プロレスの悪役をしていただけの人から
失格ナシの裁定があったんですかね?
いずれにしても、小松島・前橋と
たいへんストレスの溜まる
決勝の結果でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて…競輪界の夜の夏祭り
高知バンクでの開催、第22回
サマーナイトフェスティバルの開幕
昨年から開催方式が4日制となって
賞金もかなりアップした夜王決定戦
今年度のGⅠ・G2開催は
3月の防府のウィナーズカップ
7月に高知のサマーナイト
8月に松山オールスター
来年2月の広島全日本選抜
中四国にビッグレースが集中
で…今回のサマーナイトの出場者は
前年度のヤンググランプリに
登場した選手たちが選考され
また市田龍生都、岩井芯、山崎歩夢ら
今年のヤンググランプリに出場が
確定的な選手が選ばれてまして
「若手の登竜門」的な開催

昨年のヤンググランプリ優勝の
アフロ2号・中石湊は
特選にシードされトップクラスと対決
フレッシュな選手たちが多数登場する
一方で…高知がホームの地元選手は、
田尾駿介ひとりだけ

香川に石原、愛媛に松本貴
徳島に犬伏と、記念・特別で活躍する
四国の選手が出てきている中で
高知の選手は、なかなかトップクラスに
届かない状態…
おそらく選手代表で敢闘宣言をする
ことになる田尾駿介、地元忖度で
それなりに良い番組は組まれると
思いますが、唯一の地元選手として
活躍できるでしょうか。
で…7月からSに昇級になった
五十嵐綾とか中田健太が
選ばれているのは謎ですね。


高知バンクは500走路で
でも直線が52.0mと短く
カントも浅くて、全体的には
丸というか、楕円形みたいな形状
コーナーが緩いので捲りが飛びやすく
先行が残る傾向にあるのが特徴
そして…打鐘が「鐘」ではなく「銅鑼」
である数少ない…というか、たぶん
高知だけだと思いますが、残り一周半で
やや「ボワーン」って感じの
銅鑼の音がします。
500バンクなのに直線が短く
カマシや捲りが飛びやすくて
先行したラインが有利な傾向
穴狙いは格下の先行の逃げ残りと
捲りが膨れて飛んだ後に
勢いをもらってインを突っ込んでくる
捲りの番手選手の直線強襲で…
自力選手の仕掛け所が難しく

「初見殺し」と呼ばれる高知バンク
若手の当地初出走の選手が
力を出しきれずに終わることが
けっこう多いんですよね…
特注選手は…
特殊バンクの高知なだけに
仕掛けどころの巧拙が明暗を
分けるので、脚力や調子と合わせ
バンク相性が重要なファクター

ステキな笑顔がチャームポイントの
阿部将大は、高知でGⅢを
2回優勝しているドル箱バンク

そして清水裕友も
記念優勝があり、共同通信社杯でも
優出して2着の実績があり
2024年の全プロ記念でも優勝
ここは得意にしているバンク
人気薄なら狙ってみたい両者
そして、2024年の松戸、
2025年の玉野を連覇した
眞杉匠は3連覇のかかる開催

すでに賞金でのGP出場は
ほぼ決まっている眞杉ですが
前期の失格の影響で
9月か10月に1ヶ月間の
斡旋停止になってしまうので
相性の良い開催で賞金を積んで
おきたいはず
後半3日間は休みなので
ブログは毎日更新予定です。
4年に1度のサッカーのお祭りは
もうすぐフィナーレですが
競輪界の夜の夏祭りを
楽しんで参りましょう。
初日の予想は改めて更新します。
皆様、4日間お付き合い下さい。







