理想の成長、理想の展開・久留米記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

久留米記念は暑いんでパス。




以前に、当ブログ専属解説員(無報酬)

灰人さんと「理想の選手像」
ついて話したことがありまして


灰人さん
「やっぱり、新山がタイトルを
 獲ってSSになるまでの成長過程が
 今んとこは理想の選手像なんだよな。
 若い頃から出し惜しみせずに
 先輩の前でしっかり駆けてきて、
 ラインに貢献してきた実績があるし
 安易に捲りに構えない先行中心で
 後ろにも気を使ってきたから
 その実績が信頼につながってるよな。」

筆者
「確かに…東北の選手は
 新山がライン先頭なら勝負権が
 無さそうな4番手でも固めるし
 ヨコの仕事もきっちりやってやるし
 後輩の自力選手たちも、新山が
 番手なら迷わずに死に駆けするしな。」


「俺は新山が初タイトルを獲った
 競輪祭の決勝を現地で見たけど
 あのプライドの高い新田が前回りで
 獲らせるための死に駆けをしたし
 成田、守澤のSSクラスの選手が
 自分の着を度外視して仕事を
 しまくって勝たせたからな。」


「まあ、それまで貢献してきた
 実績があるから、先輩たちも
 『響平のためなら』でそこまで
 やってくれたんだろうな。
 あの決勝は確かに、競輪道を
 感じるものだったわ。」


「それに引き換え、最近の若い奴ら、
 ●●や●●あたりの地区のガキは
 養成所でゴールデンキャップを
 獲るくらいの脚があっても
 安易に位置取って捲りに構えたり
 先輩付けても出渋ったりするからな。
 別地区が付いても出し惜しみしないで
 先行する新山を見習って欲しいな。」


 「う〜ん、あんまりそれを言うと
  老害発言になりそうだけど…。」


「まあ、俺は故・伊集院先生の
 提唱する『競輪道』の伝承者だから
 甘いガキは認めないし、現地にいたら
 ナメた若者は厳しくヤジるけどな。」



ってことで…午前中からの雨が止んで
青空になった久留米記念決勝を制したのは
理想の成長を描く男、新山響平。


小堀のツッパリ先行をバックで番手捲り
追走する阿部拓を振り切っての優勝で
表彰式からは中野浩一さんから
中野カップを授与されました。



前を任せた小堀について
「小堀とは前回、松阪記念で連係したとき
 よくなかったので、そのときレース後に
 強めに言ったんです。
 自分がそれに応えられないようじゃ
 ダメだから、シビアにタテに踏みました。」

 
次回の高松宮杯に向けて
「(今回の新車は)伸びしろのある
 いいフレーム。
 ただ、後ろを回ったときと
 自力でやったときはまだ違うので、
 いろいろ試したいですね。
 今回はハコからの優勝でしたが、
 GⅠへ行けばそういうわけにも
 いかないし、しっかり自力で勝てるように
 準備したいです。」


中野慎、中石、山崎歩、そして
今回前を任せた小堀といった
東北ラインの後輩たちから
「新山さんのようになりたい」
と、目標にされている新山

これからは徐々に番手の仕事を覚えて
先行から自在になってくる過渡期を
迎えることになるんでしょうが
そこを乗り越えて、次のタイトルを
手にすることができるでしょうか。



おめでとう!新山!
そして…ありがとう!新山!




でもね…
阿部拓が差すと1万6千円の配当で
3枚持っていたので、ゴール前では
「差せやアベタクッ!!」
って叫んだのは、内緒だよ。
(手のひら返しをする養分)

★★★★★★★★★★★★★★★


レースのポイントは

ほぼ、初手に凝縮されてましたが
・S取って新山を入れた福永
・斬れずに粘ろうとした嘉永を
 振りほどいた新山
・1センターで踏み込んだ嘉永


号砲でダッシュして前を取ったのは
S取り番付・西のトップの福永でしたが
上昇してインくれする新山を入れて
初手の並びは
東北ー近畿ー郡司ー九州ー犬伏



で…赤板前に嘉永が上昇するも
心を燃やした小堀が突っ張って

 

 


 

嘉永は新山のところに割り込もうと
押し込むも、押し返されて後退
そのまま小堀がハイペースで駆けて
嘉永は1センターでもう一度仕掛けて
前に迫るも、合わせた新山が番手捲り



サラ脚で新山ー阿部拓を追走していた
福永が捲り追い込もうとするも
余力十分の新山の前に車が出ず
阿部拓の追い込みも届かず
新山が完勝、3着にはインを突いた
村田が入って決着



ヨコに厳しいメンバーが不在で
近畿の福永ー村田が東北ラインの
後位を固めて5人ラインみたいに
なったので、新山にとっては
理想的な展開でしたね。

郡司も調子イマイチで仕掛けられず

犬伏は仕掛けるタイミングがなく

後方でお散歩を楽しんで終了
 

嘉永はできる限りの抵抗を
したとは思いますが…

2枠なのに初手で最後方では
突っ張られて終了の結果も、やむ無し
まあでも、やることはやったし

あとはスタートの練習を頑張りましょう。



車券の結果は…
本日は負け戦の4Rから打ちまして
どうやっても安目で決まりそうな
8Rを除いて投票しまして
5・9・11・12と4つ的中



 

レインボーカップのコメントで
「前に優勝を獲らせてもらったので
 僕の番手の滝本さんを本命に
 して下さい」

と、死に駆けを公言した
永井哉多の番手の滝本幸正から
ヒモにコ●キ競走の小西を付けて
2万シューを頂きまして
けっこうライフに余裕ができまして

 



決勝は買い足しをして厚めにした
3着村田で、配当は安かったですが

 

 

 

合計8枚獲ったのでまずまずの結果
バックではもう獲った気になって
あとは3着が福永と村田どっちかな…
って感じでしたが



直線で郡司が突っ込んできて
ゴール前で伸びたように見えて…
3着郡司は押さえ程度にしか
買ってなかったので、

スローで確認するまで

めっちゃ冷えましたが



なんとか3着村田で蘇生。
再来週の高松宮杯に向けて
ライフを確保できました。



さて…来週の週末は昼・夜に開催の
なんちゃってGⅢのようですが



宮杯にライフを取っておきたいんで

たぶん打たないと思います。

粗品の歌でも聞いてましょう。


その後は岸和田の高松宮記念杯
 

前半が、かなり忙しい予定なんで
まともに打てないかも知れませんが
後半は更新いたします。

皆様、お疲れ様でした。
またお越しください。