ほぼ確実な「そういうこと」案件・久留米記念決勝
久留米記念は蒸し暑い天気の中で
激戦の準決勝が終了し
3名参加のSS、郡司・嘉永・阿部拓は
そろって決勝に進出

記念初優出となった北海道・125期の
小堀敢太が、北ラインで志願の先頭
小堀ー新山ー阿部拓の並び
過去にも小堀ー新山の並びはあって
昨年の松阪記念の準決勝では
3番手に佐藤一伸を付けた北ラインで
小堀クンは果敢に先行するも
最終ホーム手前で別線の末木に
叩かれそうになって新山が発進
佐藤一とワンツーを決めて

その勢いのまま決勝も東北連携で
優勝を決めた…という実績があり
400バンクで、Bはもちろん
Hも付かない死に駆けという
結果で、レース後には「力不足だった」
とコメントしていたようですが
その時よりもかなり濃いメンバーで
果たして立派にお務めを果たすことが
できるのでしょうか。
★★★★★★★★★★★★★★★
準決振り返り
10R


前受けの新山が赤板で上昇してきた
アフロ山崎を突っ張って先行
初手は6番手にいた染谷がスッと
内を突いて東北ラインの4番手に入って
5番手に谷口ー村田雅、アフロ山崎は
7番手に戻されて苦戦


ペースに入れた新山が後続に
仕掛けを許さないまま4角を過ぎ
強引に中コースを突いた村田が迫るも
新山が番手の阿部拓にも差させずに
逃げ切りで東北ワンツー
2日間好調だったアフロ山崎は、
1枠あるのに初手7番手になって
しまったことが敗因
新車のフィーリングが良いらしい
新山は「最高の初手の並びだった」
だそうで…九州勢を突っ張った後は
6対3みたいな戦いでしたね。
11R
初手は関東ー東北ー九州の並び
赤板で阿部英が踏み上げて来ると
合わせて小堀も踏み込んで位置取り
強引に阿部英が先行態勢に入るも


打鐘3角から巻き返した菊池岳が
一気に叩き返して、3番手の松坂が
ちぎれるくらいの猛ダッシュで
菊池岳ー鈴木玄で出切るも
阿部英を捨てて自力にチェンジした
嘉永ー庸平がバックで捲り
鈴木玄はブロックしに行くも
嘉永にも庸平にもスカされて
空振り2回を食らって失速

ゴール前で庸平が嘉永をチョイ差し
番組屋の意向通りの九州ワンツー
脚を溜めて捲り追い込んだ小堀が3着。
菊池岳の叩き返しは好気合いでしたが
出切るまでに脚を削られた感じで
阿部英もだいぶ頑張ってましたね。
鈴木玄はブロックせずに切り替えたら
3着あったと思いますが、あそこで
仕事もせずに着拾いしたら
さすがに駆けた菊池岳に申し訳けが
立ちませんからねぇ…
12R
福永がSダッシュを決めて、初手は
近畿ー九州ー四国ー神奈川の順
赤板で後方から菅原大が踏み上げると
伊藤颯と福永も前々に踏んで…
菅原大がなんとか先頭に立つも
打鐘で踏み込んだ犬伏が
菅原大に抵抗を許さないカマシ先行
最終ホームで菅原大を捨てて
四国両者を追っかけた郡司が
捲りに行くも、橋本強の牽制に苦戦


犬伏がそのまま押し切って1着
番手の橋本強は郡司を牽制した時に
脚を削られて直線伸びず
犬伏ー郡司の順で入線、3着には
捲り追い込んだ福永が滑り込み
さすが、格下相手には横綱相撲で
完勝する男・犬伏

ただ…追って惜しい2着まで迫った
郡司も、前2日間よりは多少
マシになった印象
車券の結果は…
わりと展開は読んだ通りでしたが
的中したのは11Rの押さえ車券のみ
3着小堀で思ったよりも良い配当に
なりましたが…10・12Rを
惜しい感じで外したのでイマイチ
まあ、準決ではマンシュー無しの
決着だったんでやむなし
★★★★★★★★★★★★★★★★
決勝予想
午前中は雨が降って
決勝の時間は曇りの予報
風も少々ありそう

初手でS取り番付の西の横綱
福永が前受けを取りに行くか…
ですが、後ろ攻めだと東北に
突っ張られたら終了なので
前か2番目が欲しいところ
3枠の阿部拓もSが早く
2枠の嘉永はSが苦手なので
①84/693/1/27/5
または
②693/84/1/27/5
どっちかになりそう
①の場合は嘉永が斬りに行くと
福永と多少踏みあって
そこを小堀がズドンとカマシ先行
②の場合は嘉永が斬りに行ったら
小堀が突っ張ってそのまま先行

九州人として、嘉永と庸平には
優勝して欲しいんですが、①・②の
どちらのケースでも初手の位置が
悪いので苦戦しそうな展開
いつものホーム手前あたりから
踏み込むカマシ捲りでどこまで
迫れるか…っていう感じ
位置が取れる分だけ福永ー村田の
方がチャンスがありそうで
駆ける東北ラインの後ろから
捲り追い込みでワンチャン
郡司は初手から東北の4番手に
つけて捲り追い込みで勝負
犬伏は位置取りには行かずに
最後方になっても自分のタイミングで
仕掛けてるイチかバチかの捲り勝負
久留米バンクの直線で伸びるところは
イエローラインのちょっと外あたりで
直線強襲が決まるビクトリーロード
果たしてそこを突き抜けられるか
う〜ん…眞杉みたいな戦闘狂や
古性みたいな強盗・コソドロが
いないメンバーなんで、普通に
新山の番手捲りで決まりそう


相手は後ろの阿部拓と、大外を
一気に捲る脚のある犬伏
3連単 9=35ー13458
おさえ 9ー3=1458
新山を負かすとしたら
今回は郡司よりも犬伏のような
気がしておりますが…
ヒネリのない予想でスミマセン。
防府ではワールドシリーズがあって
世界最強・ラブレイセンが

番手の新田や二段駆けの清水を
ものともせずに勝って完全優勝
まあ、全盛期のワッキーよりも
競技で強かった選手ですから
このくらいは当たり前でしょうね。
この世界最強を誇るオランダ人に
ケイリンでは勝てそうにないので
せめてサッカーのワールドカップでは
一矢報いて欲しいところですが…
ファン・ダイクも強そうだなぁ…
さて…高松宮杯前の最後の前哨戦
果たして、優勝して中野浩一さんの
祝福を受けるのは誰でしょうか。






