「ニュータイガ」の覚醒・平塚全日本選手権5日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

高松宮杯は後半から。


<お詫び>

前回の更新記事の中で
11Rゴールデンレーサー賞の
⑦ケンヤと⑨清水の車番を間違えて
記入してしまっていました。

早い段階で読者の方がコメント欄で
教えてくれましたので
記事は修正いたしましたが…
もし、間違えた車番のままで
ノッて購入した方がいたら
ご容赦下さい。



ご指摘いただきましたkazさん

ありがとうございました。


まあ、ケンヤも清水も結果から言えば
一銭もいらんかったけどね…


いやぁ…古性ツエー。(感嘆)

★★★★★★★★★★★★★★★



第80回平塚日本選手権は
なかなかの激闘だった二次予選と
ヨコなしのタテ勝負だった
ゴールデンレーサー賞を終えて
準決勝進出の27名が決定

SSは落車した南、敗退した嘉永
欠場のワッキーを除く6名が

準決勝に進出

地区ごとの内訳は

東北 4名
関東 4名
南関 4名
中部 2名
近畿 3名
瀬戸 7名
九州 3名



もうちょっと地元忖度的な番組が
あるのかと思いましたが
準決の組み合わせを見る限りは
そんなに偏った感じはしませんで
3人の近畿、2人の中部をセットにして
7名乗った瀬戸内も、揉めないように

岡山3人と広島2人でセットに。


東北は…まあ、自力がいないんで
阿部拓と菅田をつけて
ユキノリには好調の佐々木悠、
阿部力には眞杉ーヨシタクの3番手が
回れるよって感じ


そして…3名残った九州勢は
10レースで山田庸平が単騎
11レースでアフロ山崎ー荒井で
強敵に挑みますが…


先輩の小野さん、同期の大塚ケン坊と
共に戦ったり揉めたりした仲間が
直前に引退した中で、準決27名中の
最高齢・48歳のパーマ暴君・荒井
絶好調のアフロの番手から、決勝進出を
掴むことができるでしょうか。

しかしまあ…嘉永や新山が消えたのは
残念ですが、なかなか豪華な準決の
メンバーですね。

★★★★★★★★★★★★★★★




4日目振り返り

9R
ものすごいSダッシュで
鈴木竜が前を取り、初手の並びは
関東ー中部ー瀬戸内ーヒデノスケ

赤板前に志田が上昇するカイヤを

かなり牽制して、ヒデノスケは

内を突いて関東の後位に


赤板でカイヤが前を斬って
そこを志田が打鐘でカマシに行くと
中部を出して3番手に車を引くカイヤ


カイヤも松浦もレース後に
「打鐘では突っ張っても良かったかも」
とコメントしていますが、結果的には
坂井がチキって動かなかったので
この選択は、結果オーライ

バックでカイヤが捲りに行って
浅井の牽制を軽く交わして出切り
ライン3番手の桑原さんは内に浅井
外に坂井が追い上げてアンコにされ
内の浅井が踏み勝って3番手をキープ


 

好調の鈴木竜とヒデノスケが迫るも
位置の悪いところからだったので届かず
余裕ある感じだったカイヤが1着
松浦はハンドル投げずに2着で、3着浅井

坂井がもうちょっと厳しい動きを
するかと思いましたが…結果的には
カイヤと松浦の思惑通り


準決では岡山3人連携になって

「緊張するけど、決勝に進みたい」

と語るカイヤ、ワッキーがいない

この開催なら、タテ脚だけなら

やはりダントツ




10R
伊藤旭がS取って、
熊本ー関東ー瀬戸内ー東北の並び
赤板で中野慎が斬ろうとすると
同時に上がった町田が踏み込み先行
中野慎は叩こうとするも、町田に
突っ張られて脚を使った3番手





けっこう風が吹いていたバンクですが
町田のカカリが異常に良かった感じで
3番手に入った中野慎が動けず
吉田有がバックで捲りに行くも
ぜんぜん前に届かないションベン捲り




結局、初日に落車したはずの岩津が
特に道中で仕事をすることもなく
よく粘った町田を差して1着
ゴール前で中野慎を差した阿部拓が
3着で準決勝進出確定。




レース後の町田のコメントが


「中野くんがしっかり押さえに来たら
 インで阿部拓さんとひと勝負、の
 つもりだった。」
だそうで…





この顔で言うと、ジョークには
聞こえませんね。

しかしナショナルナンバー2の

中野慎に踏み勝って突き放す完勝は

覚醒したとしか思えない強さ



九州の2人は、なにか仕掛けるのかと
期待してましたが、前受けして
引いただけで終了
まだまだ特別の準決勝に乗るには
家賃が高かったみたいですね。



そして…この時点で
準決勝進出者が決定

 

3着7名の順位は下記の通りで
上位4名のみが準決に進出

寺崎浩平 特選4着
阿部拓真 特選5着
浅井康太 特選8着
山田久徳 特選8着 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新山響平 特選9着
菊池岳仁 予選1着
新田祐大 予選3着


特選組は3着でも準決に
残れるのが例年のパターンでしたが
3着7名のうち、5名が特選組で
新山はまさかの脱落

連日しっかり先行していた
菊池岳と新山は、準決に残って
欲しかったですねぇ…。


優秀競走

「ゴールデンレーサー賞」


号砲一発、S取りに行ったのは、
予想していなかった荒井で
清水が前受け、中団に南関でヨシタクが
後方からのスタート




赤板でヨシタクが斬りに行くと
単騎のケンヤがさらに斬って
そこを打鐘過ぎに深谷が叩いて先行
 

 

清水がホーム過ぎにカマシに行くも
あまりスピードに乗らずに、
郡司の牽制でジエンド

清水の外を踏み込んだヨシタクが
好スピードの捲りで阿部力は追走できず
ヨシタクと郡司で決まったかと思った
直線で、バックでは後方にいた古性が
インを突いてケンヤを交わしてから
凄い勢いで突っ込んできて
郡司とヨシタクの中を割って1着
微差でヨシタクー郡司で決着



郡司は、これが決勝なら
牽制せずにバックで番手捲りで
決めていたと思いますが…深谷の脚が
まだ残っていた感じだったんで
横に振った分、食われましたね。

しかしまぁ…外を踏んだヨシタクも
好調な感じでしたが、古性のあの
「どこからでもアタマに届く」動きは
絶好調時を思わせるハンドル捌き
現時点では、優勝候補筆頭


ゴールデンレーサー賞でも、平塚名物

シャンパンファイトをするのは

知りませんでした。

 





車券の結果は…
二次予選の9レースを獲って、
ゴールデンレーサー賞も
迷った挙げ句にヨシタクが軸の
車券を買って的中しましたが
負け戦がイマイチだった上に
この配当では、トータル勝ちきれずに
4日目はライフが減少


厳しい戦いになってきました。

★★★★★★★★★★★★


準決勝予想
天気は晴れで、午後は風が強め





好調だと思うのは、古性、佐々木悠、
死んだふりの石原

初手は寺崎が前受けを取って
179/52/83/64
そこから佐々木悠が斬って、石原が
打鐘前から飛び出して先行


「下げて一発狙いではなく
 位置取りも考えている」

という寺崎は5番手には入れそうで
そこからバックで仕掛けて捲り
松井は中団から捲りたいでしょうが
位置取りができないメンバーなので
最後方まで下げて展開待ち、みたいな
レースになりそう

ポイントは佐々木悠の動きで
石原と叩き合っても先行…ではなく
清水の後ろを取って、そこから
後続の動きを見つつ最後に踏み込む
二次予選みたいなレースなら
脚は良いのでチャンスはあるかも

二次予選は単独審議になって
あわや失格か…ってところから
1着だった松井は、開き直って
叩き合いを見据えての捲り狙い

前の寺崎、後ろの山田久がきっちり
やることをやってくれれば
今回の調子なら古性が負ける要素は
見当たりませんが…たぶん近畿で

ワンツースリーを決める車券は
かなり配当が安いと思いますんで
難しいですが、あえての穴狙い




石原の先行がカカって、3番手に
佐々木悠が入ったところでペースが
上がれば、寺崎の捲りに合わせて
清水が番手から踏み込んで、
寺崎を不発にする車券

軸は清水で、相手には佐々木悠
内のコースに入れるユキノリ
今回の調子なら連から外すことは
できない古性

3連単 3=467ー456789

あとは宗教上の理由で

ユキノリ=佐々木悠から少々流し

頼むぞ石原、先行してくれ。
「そういうこと」でも構わんから。

 

※またしても…申し訳ございません。

 ⑦古性と⑤松井の車番を間違えて

 書いておりました。

 コメント欄で指摘があり

 修正いたしましたが…

 再度の車番ミス、申し訳ございません。

 修正前の車番で購入した方が

 もしいましたら、ご容赦ください。

 





好調だと思うのはヨシタク、取鳥

眞杉ーヨシタクにカイヤを当てて
潰し合いをさせよう、という
番組屋の意向なんでしょうかね。

スタートはガチで取りに行ったら
カイヤが早いんですが、眞杉が
あえて前受けを取りに行って
197/264/8/35の初手

そこからケンヤが上昇して
眞杉は行かせたらカイヤが駆けて
特選のように捲れず…になるため
中部両者が来たら突っ張って、
カイヤが早めに来たら出して捲り
遅ければ取鳥か岩津のところを
ロックオンして飛びつき勝負

カイヤはこれまでの取鳥との連携では
特に気を使うことなく、自分が1着を
獲れるような走りなので、
ここも自身が持つところから先行で、
眞杉が突っ張れば無理せずに捲りに
構えて戦いそう

ケンヤは、枠がなくて位置が取れない
戦いになりそうなんで、なんとか
カイヤと眞杉を揉めさせて
スキを突いて捲り…なんでしょうけど
厳しい捌きのある眞杉はもちろん
カイヤもヨコの動きは強いので
じっとチャンスを待つ…って感じ
浅井は不発になったらケンヤを捨てて
インを突くタイミング待ち



眞杉がやることをきっちりやれば
好調のヨシタクは決勝には乗れる
……とは思うんですが、
この準決で両者の連携となると


「2人で決勝に進む」
「決勝に乗せたくないカイヤを
 ここで潰しておく」

というミッションがあるので 
眞杉が後者の方に夢中になって
戦闘狂に変身したときには
共倒れのピンチがあるかも

単騎の庸平は、正直いって
できることが限られているんですが
この人は稀に、ヤケクソみたいな
捲りがスコーンと決まることも
あるので、脚溜めて一発狙い



……いろいろ考えましたが、
やはり脚が違うカイヤが軸
ただ…前述の通り、眞杉がヨコの
動きでレースを乱しそうなんで
相手は、取鳥は押さえにして
別線のヨシタクと浅井、庸平で
穴狙い

3連単 2=589ー15789

おさえ 2ー6=14589


おそらく2車単1番人気になる
ヨシタクー眞杉で決まったら
諦めます。



 

好調だと思うのは、町田、鈴木玄
アフロ山崎も引き続き好調


3走連続の深谷ー郡司の並びは
準決勝ではそれぞれ分かれて
松井ー郡司、深谷ーマクルに
すると思ったんですがねぇ…。
番組屋から、郡司の前を松井には

任せられない、って判断でしょうか?





初手はいちおう車番順だと
71/92/83/65/4
単騎の鈴木玄は、先行する可能性が
一番高い町田のラインに付けそう


二次予選で中野慎を完封する
先行を見せた町田は、

先輩・松浦からのコメントで

「ニュー太我をお見せできます」

ってお墨付きもあり、先行捲りの

後手を踏まない自力で勝負



深谷はまともに叩きあうのは
避けて、前受けから引いて
緩んだところをカマシ、または捲り


「お前より、新山が残った方が

 良かったのになぁ…」

みたいな無言の圧を感じながら 
菅田に前を任された阿部拓は
脚を使ってでも位置取りで
やはり狙いは町田ー松浦の後ろ

で…アフロ山崎は、位置取りも
叩き合いも避けて、ホームあたりで
仕掛けるカマシ捲りで勝負

ココが一番悩みましたが…
軸はアフロ山崎から行きます。
相手は荒井が中心ですが、離れたり
しゃくられたりもありそうなんで
町田を使う松浦、いざとなったら
インを突撃しそうな鈴木玄も

3連単 8=345ー134567

どうせ郡司=深谷は配当がないんで
押さえは駆けて粘る町田の2〜3着

東北と鈴木玄がつけると、実質5車の

ラインになりそうなんで残れそう
アタマは松浦に、鈴木玄、アフロ

3連単 458ー6=23458

点数多いけど、配当はあるはず


さて…激戦の準決勝
SS嘉永の脱落は残念ですが
九州勢3人が決勝に進めるよう
願いを込めて車券を買います。

準決と決勝は、いつものサテライトで

輪友の皆様と観戦予定
当ブログ専属解説員(無報酬)

灰人さんのありがたい能書きを

拝聴させていただく予定です。


皆様のご健闘をお祈りします。