お達者な毒舌の大師匠・岸和田高松宮記念杯4日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本全日本選抜 参戦…?





第3回パールカップを制したのは
ナショナル最強・佐藤水菜。


 

先行する奥井を豪快な捲りで捕らえて
ナショナルの同僚・梅川の抵抗も
あっさり退けての完勝。



これでオールガールズに続くGⅠ連覇
夏に開催されるガールズオールスターを
制したらグランドスラム達成となりますが
この体調を維持していれば
軽く達成できそうな強さ

むしろ秋の競輪女子王座戦、
平塚のガールズグランプリも優勝して
年間グランドスラムの達成さえ
視野に入っているのかも…


「オールスターを制すれば
 女子グランプリスラムを達成?
 そうなんですよ。500バンクだから
 難しいですけど(第1回なので)
 初タイトルを頑張って取りたいです。
 どんなレースでも勝つことだけを考えて
 1着を狙います。」


ナショナルの活動と並行しているため
自転車の調整や体調管理は難しいと
思いますが…最強女王の今後の活躍に
期待しましょう。

おめでとう!サトミナ!

そして、初めてのGⅠの決勝で
見せ場なく5着に敗れた
仲澤春香のコメントは



「自信がなくて、ここから持つのかな、
 とか考えていたら叩かれてしまって…。
 気持ちで負けていました。」

だそうで、初のGⅠの決勝は
女王に力の差を見せつけられた
悔しい思い出になってしまいましたが

決勝で仲澤が完敗した佐藤水菜も
初めてガールズコレクションに
選出された2019年の松戸開催では
当時のトップだった児玉碧衣に捲られ
7着で惨敗していますので…


その頃はまだ、今みたいな

ラスボスの貫禄ある笑顔ではなく

挑戦者として緊張していたはず


きっといつか、ビビることなく
対等に戦える日が来ると思いますので
精進して下さい。

 


(謎の上から目線)

★★★★★★★★★★★★★★★★


さて…男のレースの方ですが


思い出したくありません…



1R、先行する取鳥の番手に
庸平が飛びついて河端をどかし
隊列が短くなったところを
皿屋が捲って…よっしゃ、
皿屋=庸平から流してる

3着が香川先生や取鳥なら
配当はかなり良いはずッ!



が…
直線の混戦で中を割って
2着に飛び込んできたのは

前回のブログの予想で

「3着も、もったいないかも」

と書いてしまった、香川先生
2・3着争いが激戦でしたが
皿屋ー香川先生ー庸平で決着して
なんと…32万車券の超大穴


皿屋ー庸平ー香川先生で
3連単9万円の車券はあったのに…



3R、誰かがカイヤの番手に競り込んで
岩津は飛ばされてグッバイ…で
カイヤのアタマ固定にして
カイヤー三谷将・浅井=流しの車券を
持っていましたが、

福永が岩津に一発食らわし
カイヤの番手に飛びついたのは
一走目で落車して担架で運ばれ
棄権したはずの伊藤颯



2着には混戦をすり抜けて
狙った三谷将が入ったんですが…
 

3着に岩津と伊藤颯だけ
買ってなくて3万シューを逃し



 

ブログ開設して今年で9年目
数々のヒモ抜けやカスリ車券で
悔し涙を流してまいりましたが
ここまで酷いのは、ちょっと記憶に
ありません。

 

 


まあ、忘れてるだけかも
しれないんですけど…




本日もわりとスピードレースの
傾向だった岸和田バンクですが
強さを見せたのは深谷を完封して
和田圭とワンツーを決めた中野慎嗣
そして2走連続の裸逃げになりながら
先行で押し切った太田海也


そして連勝の吉田拓矢、松井宏佑も
このバンクとの相性もあってか
好調ぶりを見せていますが…

そんな中で、49歳のオグリューが
バック9番手から内をシャクって
インコースを突き抜けて1着



 

47歳の暴君・荒井崇博は
犬伏のカマシ先行をほぼ自力で
捲り追い込んで1着


49歳の桑原さんを含めた40歳台の
3人が若者たちをボコって

西王座戦に進んでカイヤやワッキー、

GP王者の古性と戦うことに
なるとは…ねえ。




なんともお達者ですなぁ。(詠嘆)




車券の結果は…
前述した通り惨敗しましたが
パールカップの決勝は
ベッカム似さんからの予想にマル乗りで
購入したあとに、「サトミナツエー」
で決まってしまった場合の押さえとして
仲澤や梅川みたいにガチ勝負を挑まず
むしろ初手から佐藤水菜をマークして
おコボレで上位着を拾おうとする選手が
いるはず…と考え

佐藤水菜のアタマでマークしそうな
尾崎と柳原のヒモ、3着に竹野を買って
押さえでしたがとりあえず的中
開催中全敗、だけは回避しました。






 

もちろん、ただの押さえ車券で

焼け石にジュッって感じなんで
全然ライフは回復していません。

でもまあ…4日目も打ちます。

 


(わりとライフがヤバいけど

 強がってみせる養分)



二次予選
3着までが準決勝へ
本日も天気は晴れで

けっこう暑くなりそう



他のラインの先頭が全員出渋るタイプで
同県3人ラインの河端が先行でしょうね。

前受けして別線に斬らせてからカマシ、
が理想なんでしょうけど枠負けで
押さえ先行だと持たずにタレそう


動きがいい三谷将から買いたいんですが
ケンヤとの組み合わせは人気なんで

あまり美味しくなさそう…
買い方を考え中




二次予選で深谷を完封した中野慎が
人気の中心になりそうですが
佐々木悠も連日思い切った仕掛けで
出し惜しみなく行ってるのは好調の証拠
中野慎の先行にロング捲りで応戦する
佐々木悠で、マクルと高橋築は叩き合いを
誘ってショート捲り…なんでしょうけど
仕掛けどころは難しい



ここで勝負
人気は取鳥を使える松浦なんでしょうけど
カイヤ・犬伏にちぎれた前の2走を見る限り
決して万全な状態とは言えず
ただ、今までこういう場面では松浦のため
心を燃やして献身的に駆け続けている取鳥は
二車でも積極的に駆けるはず

そしてレフト先輩・浅井は自力では
厳しいので、初手から松浦の後ろに
張り付いて中国の3番手みたいな
決め打ちをして着拾い狙い

嘉永は理想は中団からの捲りですが
三谷竜・浅井とも位置は譲らないので
九州3人ラインのここは叩き合いも
覚悟の上で早めのロング捲り

ってことで…叩き合いを三谷竜の捲り
2日間の動きは決して良くないんで
取鳥が叩き合いに勝っていれば松浦が
ブロックするんでしょうけど
2車で内のコースを浅井が狙っているので
そんなに大きな動きはできないはず

三谷竜が止まっても、その後ろから
直線強襲してくる村田雅の軸
相手は三谷竜・浅井・松浦で

3連単 7=135ー123569

個人的な推し選手である取鳥と
嘉永には準決に残って欲しいですが
たぶん性格上、どちらもアツくなるんで
両方ともが残るのは難しそう




 

ここだけ微妙な並びで
埼京ラインであるはずの寺沼が
栃茨の前回りをするのは
森田が自力でやりたいって意向で
3番手を回ることはできないんで
やむなし、なんでしょうかね


2走目では長島に前を任されながら
何もできず終わった寺沼が
心を燃やして発進するのか…で展開が
けっこう変わりそうな感じ
まあ、深谷か菅田の捲りで普通に決着
しそうな気もしますが、どっちも番手が
連日ちぎれてて不安あり
買いづらいレースですね。



南がSを取って近畿が前受けで
別線にイン斬り合戦をさせてから
お好きな所から仕掛けてねって感じで
他の二次予選に比べたら別線が軽く
ここは明らかに地元優遇番組

別線がイン斬りで脚を使うので
普通に寺崎=南でいいんでしょうけど
たぶん激安なんでオッズ見てから





道場には先行はほぼ無いので
新山は3車で前受けして
後方に小林泰を置いて突っ張って
先行に持ち込みたいでしょうが
Sが早い佐藤礼と小原太がいて
1番車でも守澤は前受けが取れずに
後ろ攻めになりそう

小林泰が前を取ったら、新山が
上がってくるところを突っ張って
南関を味方につけて6車での
突っ張り先行…もありそうで
新山は斬るだけでも脚を使わされ
ちょっと厳しいのかも…?

で…初手で前か中団が取れれば
叩き合いには参加せず位置をキープ
できる道場が捲り追い込み
2日間、弟子の青野に任せて
早くは踏まなかった小原太が
ここは突っ込んできそうで軸に

相手は道場、守澤に佐藤礼

3連単 3=124ー12478

「新山ツエー」で終わったらやむなし
まあ、今回の筆者の悪い流れからすると
そんな感じになりそうですが…




西王座・白虎賞

全員が準決勝へ

 

 



暴君

「庸平に『俺が前でやろうか』って
 言ったけど別になった。小倉さんは
 いつも自分の後ろを固めてくれるし
 犬伏君にも世話になっている。
 徳島の後ろが自然でしょ。」

令和の世の中でも、昭和のパワハラを
繰り広げるんだなぁ…この人は。

そして弟子の犬伏の番手を回る
毒舌の大師匠・オグリューは
二次予選のイン突きの1着を

 


「清水君には出だしで離れたいた。
 その後はコース取りというより
 真っすぐ走ったらコースが
 空いてくれただけです。」

だそうで…お達者ですねぇ。


これが決勝ならワッキーもガチで
戦うでしょうし、清水もカイヤの
先行から早めに踏み込んで
番手捲りで勝負…なんでしょうし
何があっても確定板を外しそうにない
古性の軸で買うんでしょうけど


こういう勝ち上がりに関係ない競走は
消耗を避けて、どこかで一発踏み込んで
ダメなら終了、という淡白な競走を
しがちなワッキーが果たして
カイヤや犬伏とガチな叩き合い覚悟で
勝負するのかっていうと…

そして犬伏は、優しい性格上
「後ろのことは気にせんでもええ」
みたいなことをオグリューに言われても
余計に気にしちゃいそうで
自分だけ届くカマシ捲りを出せば
アタマもあるんでしょうけど
迷った競走をしそうな気が…

消去法で言えば、優秀競走でも
ガチで戦いそうなのはカイヤ
後ろもちぎれることのない清水なんで
そこのワンツーってことなんでしょうが
なんか罠がありそうな気もするんで
見るだけにするかも…。


東王座・青龍賞



全員が準決勝へ






吉田拓矢のコメントは


「これが決勝とかなら話は変わって
 くるんですけど、
 優秀戦ですし4人で並ぶよりは
 それぞれ動いた方がいいのかなって。」


ってことで栃木と茨城は別線でその後ろに
東北両者がそれぞれ付ける3分戦に

普通に考えれば松井ー郡司ー松谷と
並んだ神奈川3車が先行して
番手から踏み込む郡司…ってことで
郡司ー松井、郡司ー松谷の車券が
人気になっているようですが

勝ち上がりに関係のない優秀競走でも
なんの遠慮もためらいもなく
怪しい笑顔で危ないヨコを繰り出す男

 

体も顔も引き締まった気がする
クレイジーソルジャー・眞杉が
神奈川の先行を許すかって言うと
そこは厳しく戦いそう

今期は既に失格していてもう一回
やらかすと長期斡旋停止が
ありそうなんで自重するかも…ですが
タテ脚でも松井とガチでやり合う
展開がありそうで…


準決・決勝での再戦のことも考えて

「相手の嫌がることを徹底する」
を実践する眞杉が神奈川を潰せば
漁夫の利が巡ってくるのは吉田拓矢
叩き合いを捲りか、眞杉が郡司に
ヨコを繰り出してもつれたら
カマシもあり…で、軸に

相手は杉森とのワンツー中心で
あとはバラバラと…で、動きが光る
阿部力の絡みも

3連単 1=6ー34579
    1=569ー34569
    16ー3459ー16


頼むぞ眞杉、失格しない程度に
神奈川をボコってくれ。

途中でも触れましたが
スピード競輪のこの時代で
高速バンクの岸和田の特別で
49歳にして準決進出が確定してる
毒舌の師匠・オグリューは偉大ですが

競輪学校での77期の同期

もうすぐチャレンジに行くはずの
親友の小野さんのことも
思い出してあげて下さい。



左から山内卓也、豊後の虎、大師匠の

競輪学校当時の画像です。


皆様のご健闘をお祈りします。