南関二段駆けvsグンジキラー・奈良記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。



奈良記念はすべてチョイ荒れの
準決勝を終えて決勝進出の9名が
出揃い

主役を期待されたSS班の
郡司と古性は順当に進出して
決勝もそれぞれラインの
軸として戦いますが……


南関ラインは、記念では初優出の
道場を先頭に松井ー郡司の並びで
今節は絶好調と思われる道場の
コメントは



「しっかり、自分の役割を果たしたい。
 ラインから優勝が出るように。」

ってことで…これは間違いなく

 


「そういうこと」案件で、三番手の
郡司にも十分チャンスあり



一方の古性は、地元の三谷将ー山本伸を
連れての近畿ライン先頭ですが
準決でイマイチだったため渋い表情

「自力・自在に」と、特選に続き
再度の番手強盗も考えられそう
果たして、古性はグンジキラーに
変身するんでしょうか。



そして……三谷将太と山本伸一は
かつて石塚輪太郎の番手を巡って
同県同士で競ったことがある間柄

 


今回は折り合うみたいなんですが
なんか確執があったんですかね?


★★★★★★★★★★★★★★★★



奈良なのにすべて
スジ違いで決着した準決振り返り

10R
前受けの武田亮ー佐々木悠が
青盤バックで上昇してきた根本を
突っ張って先行態勢に入り、
道場は内を突いて関東の後ろに入って
3番手をキープして…


 

赤板で谷がダッシュして叩きに行くも
武田亮が近畿ラインを出させずに
涙を流しながらの死に駆け先行
三谷竜は谷が出切れずと見るや
5番手に車を降ろして……



最終バックで佐々木悠が番手捲りし
押し切って1着、追走した道場が2着で
三谷竜は自力で捲るも、4番手にいた
小原太と絡んだ影響で直線伸びずに
その後ろから山本伸が伸びて3着
前年の覇者は微差の4着で敗退。


谷もヤル気だったと思うんですが、
全ツッパの死に駆けをした武田亮の
気合いがそれ以上でしたね。
 

道場は勝負どころで内を突いて
関東の後ろに追い上げた動きが秀逸で

全体の動きを俯瞰で掴んだ、好調時の

松浦みたいな組み立て

でもあそこまで行ったら、自力で捲って
小原太とワンツーできたような……。



11R
前受けした神奈川3車の先頭の川越は
青板バックで上昇の飯野を突っ張って
そのまま心臓を捧げる死に駆け先行



ただ川越はスピードが足りないのか
一本棒とはならずに石塚が反撃して
叩きに行って…赤板で踏みあった
川越と石塚で後位がもつれてしまい



郡司は松井が引いて捲ると思ったのか
前との間を空けてしまったところに
中井太に割り込まれて松井との連携を
外してしまう失態



これは、「お笑いグンジ道場」の開幕かと
思いきや、番手から発進した松井に
追い上げて中井太をキメて押し込み
番手を奪い返す郡司



そのまま追い込んだ郡司が
道中ヒヤッとしながらも快勝
松井・山崎芳・中井太の2着争いは
僅差で山ちゃんが制して、松井は3着

やっちまったかと思った展開から
リカバリーした郡司が強かったのか
その他が弱かったのか……

どっちもでしょうね。

(自己解決)



12R
青板バックで前受けの古性を木村弘が
斬って、赤板で志田がダッシュして先行



 

古性は池田良を捌いて5番手を取るも
先行する中部両者と3番手の木村弘に
けっこうな距離が開いてしまい
バックで捲るも、合わせて番手捲りした
皿屋との踏み合いが続いてしまい…





しぶとく抵抗する皿屋に踏み負けた
古性の後ろから、直線伸びた三谷将が1着
よく粘った皿屋が2着で、古性は3着。

松阪記念からの流れなんでしょうか
古性は好調時に比べればイマイチの脚
志田があそこまでメイチで駆けるとは
思いませんでしたが、気持ちに応えた
皿屋の頑張りも良かったですね。



車券の結果は……
10Rで軸にした道場が絶好の
位置取りから2着に食い込んで的中
スジ決着の方を厚めに買ったんで
1枚だけでしたが、ヤマシンの3着で
配当がハネてマンシューをゲット






本日は終日、黒い組織の業務が多忙で
あまり時間がなかったのと
11・12Rは郡司と古性で
固い決着になると思って
買いませんでしたが、両者とも
意外と苦戦してサンドイッチ車券で
小波乱の配当で……結果を見たら
買わなくてラッキーって感じの決着





ツイてる時は、こんなもんですね。

(危機を回避した養分)

★★★★★★★★★★★★★★★★


さて…決勝
気温は上昇するも、決勝の時間は
けっこうな強風がありそうな予報





好調なのは道場と皿屋、郡司
逆にイマイチに見えるのは
連日のように粘れない松井


初手は南関の突っ張り防止策で
古性がダッシュしてS取り
2枠の郡司がその後ろに続くか
それとも初手の中団だと佐々木悠が
前を斬らずに中団で併走して包まれる
リスクがあるので、後ろ攻めにして
一気にダッシュ戦を仕掛ける作戦か…
いずれにしても行く気マンマンの
道場は「そういうこと」の案件

で…古性は自分が優勝するためには
南関の3番手に飛びついて郡司を
飛ばしてしまえば、調子イマイチの
松井の番手捲りを差し切るのが
佐々木悠や皿屋の抵抗も防げて
上策だと思うんですが、後ろにいる
地元の両者にもそれなりにチャンスが
あるような仕掛けが求められるので
松井の位置に飛びついてどかしてから
バックあたりで番手捲り……も
考えられるところ


道場の仕掛けの位置によって
松井と郡司、どっちをロックオンするか
決めるって感じでしょうか。

佐々木悠は、やろうと思えばヨコ勝負で
南関の分断はできなくもないでしょうが
そんなリスクは負わずに脚を溜めて
展開がもつれるのを待って捲り一発狙い

位置が取れない皿屋は二次予選みたいに
前がもつれるのを待ってバックから
捲って届くかどうかって勝負

う〜ん…人気は郡司=松井と
古性=三谷将で割れそうですが
両ラインの意地の張り合い、ガチ勝負で
すんなりスジで決着するとは思えない

以上を踏まえて…決勝の軸は
混戦を外から捲る皿屋からにします。
相手は佐々木悠、郡司、三谷将
佐々木悠からの流しも押さえで


3連単 8=239ー123479
おさえ 378ボックス、
    3ー278ー278


古性は南関を分断した上に
ラインの地元二人にもチャンスがある
仕掛けをするのは、なかなか困難な
ミッションなんで…やや下降線の
調子を含めてやや割引で3着まで

逆に郡司は、松井が分断されたら
拾わずに自力発進で勝負しても
許されるんで……ヒモには必要


すんなり道場が駆けて、邪魔されず
すんなり松井ー郡司が番手捲り……
みたいな展開になったら諦めます。




記念3週連続優勝がかかる郡司に
グンジキラーの古性が牙を剥く
そんな決勝になりましたが
筆者もささやかながら3連勝を目指し
小銭勝負を挑みます。

皆様のご健闘をお祈りします。