サプライズなきGP前夜祭・佐世保記念準決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本全日本選抜 参戦…?



12月17日に静岡GPの前夜祭が
お台場のグランドニッコー東京で
開催されたそうで……

集合写真はスーツやドレスの
イメージがあったんですが
今年はジャージなんですね。




で、並びには特にサプライズはなく
男の方は下記の通りでほぼ確定




南関 ⑦北井ー③郡司ー⑤岩本
近畿 ⑨脇本ー①古性
関東 ④眞杉ー②平原
単騎 ⑥清水、⑧新山


新山の単騎がもったいない気は
しますが、清水もここで他地区の
番手を主張する選手ではないので
やむなし…でしょうか。

1枠に古性が入ったことで
近畿が初手の位置を選べるのが
ほぼ確実になったので、そこを軸に
予想を立てていくことになりますね。



で…ガールズの方の枠順は下記の通り


①児玉碧衣
②石井貴子
③佐藤水菜
④坂口楓華
⑤尾崎睦
⑥尾方真生
⑦石井寛子


こっちも集合写真の撮影はジャージ姿
先行しそうなタイプは尾方ですが
全員が出渋る展開もありそうで
最強女王・佐藤水菜が誰も行かなきゃ
一気にカマシ先行ってことも
考えられそうですね。
こちらは当ブログのガールズ特別解説員
ベッカム似先生の考察を待ちましょう。



今回はわりと粛々と進行したようで
サンタコスで登場したレフト先輩・浅井や
ナショナルの活動で前夜祭を欠席して
等身大パネルが置かれたワッキーとか



いきなりカズダンスを踊って
チ●コをいじりながらポーズを決めた
慎太郎みたいな、そういう意味の
サプライズもありませんでしたね。
(タイトル回収)

あと10日に迫ったGP
皆様の軸の選手はお決まりでしょうか?


★★★★★★★★★★★★★★★

 

さて…ここからは12月記念の振り返り

 

この時期は風が強くて先行が潰れ
波乱が多かった大垣記念を制したのは
眞杉の代役で追加斡旋を受けた
イケメン小悪党・坂井洋。

 


人気の中野慎の後ろがもつれて
打鐘で森田と瓜生が競りになるところ
流していた中野慎を松浦がカマシ先行で
叩き切ってインに閉じ込め


そこを森田を捨ててバックで捲った
坂井が後続をぶっちぎり
追ってきたケンヤを抑えて優勝。



すんなり中野慎を先行させないため
気迫の動きで番手を取りきった森田
早めのカマシで出切った松浦
両者が作った展開に乗ったとはいえ
坂井もタイミングの良い仕掛けで完勝

地元のケンヤは赤板で斬りに行って
中野慎の先行の3番手を取りに行って
森田に捌かれて脚を使わされ
松浦からも一発もらって伸びきれず
悔しい2着。


坂井は3年ぶり2回目の記念優勝に


「やっと優勝できたっていうのも
 あるんですけど、連結を外したのは
 番手では一番やってはいけないこと。
 もっと経験を積んでいかないと。
 自力でもまだまだ頑張りたいですし、
 与えられた位置で頑張れるように。」


眞杉、吉田拓、佐々木悠、森田、小林泰と
若手自力の層が厚い関東で
番手も回れる、自力でも勝負できる
タイトルには近い存在の坂井
ヨコの動きでムリをすることが多く
ここ2年くらいは落車に苦しみ
なかなかブレイクできない近況でしたが
ここで優勝できたのは大きいでしょう。




小銭勝負でしたが、

ここの決勝は車券も獲りましたんで…


おめでとう&ありがとう!坂井!
 

★★★★★★★★★★★★★★★

 

続く松山記念では
競輪祭で落車した慎太郎は欠場
GPが決まっていた清水・脇本も
欠場して、SSは深谷だけの
わりと小粒なメンバー

特選と準決・決勝あたりは
地元の中四国vs南関勢って
感じの番組が目立つ開催で
決勝は犬伏のツッパリ先行に
乗った松本貴が番手から発進し
捲ってきた深谷を抑えて
2回目の地元記念優勝。







今開催は「犬ブッチン」ではなく
常に「犬死に」を選択した犬伏の
先行による貢献が大きく


「本当に犬伏君のおかげ。
 頑張ってくれて最高の結果に
 繋がった。」

と語った、表情に乏しい男・
松本貴治でしたが

犬伏はもちろんでしょうが
準決でいつものように心を燃やし
ツッパリ先行で松井を潰しきって
松本貴を決勝に送り込んだ
取鳥クンの貢献も忘れてはいけません。






そして…今開催で準決勝まで進み
2勝を上げてブレイクした

熊本の宮崎大空は…かつて中川誠一郎の
500勝祝賀会で来賓として参加した
別府のレジェンド・小野さんに
酔っ払ってウザ絡みして
小野さんの舎弟の狂犬・小岩から
「お前、うちの犬の餌にするぞ」
とガチな脅しを入れられていたという
逸話がありますが…改心してマトモに
なったんでしょうか。

あ…決勝の車券は、なぜか松谷から買って
ぜんぜん的外れで終了しました。

 


おめでとう、松本。(棒読み)
 

★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

続いた広島記念in玉野は
太田海也ー松浦の中国勢と
GPを控えて出場した新山率いる
東北勢の真っ向勝負の開催

決勝はお互いに順調に勝ち上がった
ライン先頭を務める新山とカイヤの
激しい叩き合いが予想されましたが…


 

菅田のS取りで前受けした東北を
赤板でダッシュしたカイヤが
一気に叩いて出切り、単騎勢が
ごっそりと切り替えて新山7番手

打鐘で緩んだので行くか…と思われた
新山は仕掛けられずにカイヤのペース
バックで強引に捲った佐々木眞は
池田良に一発もらって失速し終了



松浦は最後は番手からタテに踏んで
地元記念を快勝、2着には庸平で
3着に池田良が入って、ほぼ本線決着



GPを控えた身でムリな競走をして
混戦に巻き込まれたりブロックを
食らっては……という心境だったのか
新山の走りは仕方ないとは思いますが
カイヤとのバチバチの叩き合いが
見たかったのでちょっと残念



松浦は考えられる、ほぼ最高の
展開だったので当然の優勝ですが
GPでこの策士が見られないのは
やはり残念
落車と失格、そして特別競輪では
謎の不遇番組を組まれてしまい
本人としては不本意な1年間の
成績だったと思いますが
また捲土重来を待ちましょう。


で…
特選でゴール前の6着争いくらいで
車輪をぶつけて入線後に落車して
たぶん不本意だったと思う赤パンの
1年間を締めたケンヤは…



因果応報、って言うんでしょうかねぇ。
でもまたみんなが忘れた頃の一発が
ありそうな気もします。



車券は獲りましたが、松浦2着の
佐々木眞・庸平ー松浦ー流しを
本線で厚めに買っていたので
たいして儲からずに終了
 

いちおう…ありがとう、松浦。

 

★★★★★★★★★★★★★★

 

最後に、おさわり程度の

佐世保記念準決予想

この時期の佐世保は風が強く
バンクが重いコンディション
3日目は風速5mの強風だそうで
風と寒さに弱い選手は割り引き


そして九州勢は荒井と井上の介護に
わりと多くの九州の自力を用意したのに

とりあえず最後の赤パン姿となる

慎太郎・深谷・松浦が参戦して

メンバーが意外と豪華になってしまい
嘉永、北津留、慶次郎、平尾、青柳
緒方と…九州の自力選手は

ことごとく二次予選で飛んで
残ったウマはアフロとソーマのみ




 

夏の頃の絶好調期からすると
半額セールくらいの脚のチカヨリと
後ろが慎太郎じゃ先行は無さそうな
坂井が相手なら、アフロが主導権は
取れそうなんですが……追走の
井上ー山口貴に厳しいヨコの仕事は
期待できるはずもなく

捲ってくる窓場や坂井をアフロが
なんとか凌いでも、イナショーや
慎太郎が番手や3番手に降りてきて
けっこうな混戦になりそう

単騎ながらわりと今節の動きが良くて
風を浴びずに内にも斬り込めそうな
渡邉雅が2〜3着に来る車券で
アタマは井上に坂井、イナショー
ヒモにアフロと慎太郎を絡めて
穴狙い

3連単 239ー4=12359

ド安めも含まれていそうですが
気にしてはいけません。



 

二次予選で青野や南潤を相手に
苦戦しながらも、なんとか捌きと頭脳で
勝った程度が今の松浦の自力の脚
絶好調だったらホームからカマして
軽くラインワンツースリーしてたはず

……競輪祭や玉野記念では、
番手戦で強さを見せていましたが
日程詰まりすぎて脚の貯金が無さそうで
自力のここは3〜5番手を獲っての
捲り狙いになりそうな松浦
しかし、中団取るマンの菅田と
火の玉シーサーボーイ伊藤颯と
バッティングしそうな別線の先頭

枠負けがちょっと辛いですが
特選ではカマしてあわやの場面を
作った佐々木悠がホーム手前から
一気のカマシ先行で後続がもつれ
番手の末木が恵まれる車券から
相手は佐々木悠、伊藤颯、松浦

3連単 8=135ー123579

3連単 38ー38=12579


佐々木悠とソーマくんが叩きあったり

末木が捌かれたりしたときは
諦めましょう。






ああ…もう、荒井のウマは
アフロやソーマでいいはずなのに

深谷を付けちゃうんだ……



地元だろうがお構いなく競りそうな
イナショーではなく、空気を読みそうな
レフト先輩を入れたのがミソですね。
(呆れ)

締め切り直前まで荒井が飛んじゃう

クソ穴の展開を考えますが、
思いつかなかったら買いません。



今週末は
競馬では有馬記念、競艇ではグランプリ
大勝負が控えている読者様も
いらっしゃるかもしれませんが
筆者は寒空の下、細々と開催している
佐世保記念で小銭打ちをします。

皆様のご健闘をお祈りします。